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doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
いつ梅雨があけるんだー
黙々と仕事。製版入稿に写植校正。ここんとこずっと(自転車使い出してからずっと)朝は定時前に出社してるんだけど、デスクワークがさばけるんで、嬉しい誤算というか、ラッキーな余禄というか・瓢箪からコマというか。
漫画家サンは某雪見野センセを除けばほぼ午後から営業なので、午前中なんてもともと無いものと同じ。そっちよりも内部的・社内的な問題。
定時である11時を回るとあれこれと腐ったできごとに付き合わされ、デスクワーク以前に萎えることがかなり多いのだ。それが、ここんとこ出社してる9時〜10時となると、なんもなくひたすら入稿だのレイアウトだの校正だの、少なくとも1時間ぐらいは、はかどる。たかが1時間程度なもんだけど、これが意外にでかいんだよなぁ。
昨日もちらっと書いたけど、今度の席は通りに面した2Fの窓際。
ハス向かいの自転車屋のジジイが動いてるのを見てびっくりしたり、季節がら半裸の姉ちゃんが歩いてるのを見下ろしたり、向かいの喫茶店に社員が入っていくその組み合わせを見て社内パワーゲームを垣間見たり…。
いや、もともと、前から、ひとを見てるのって好きで飽きなくて。
今度の席は、そんなわたし狙い撃ち。
仕事がなければ一日中、ぼーっと表を見てるだけの縁側老人になりそうで怖いです。
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