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極楽極楽
週末はちょっと「およばれ」一日中鍋に酒でごろごろと(笑)
んで、DVDとかビデオ鑑賞。カウチポテト族という言葉もありました。
「生きてこそ」アンデスの山中に墜落した旅客機。生き残った人間の生還までの実話に基づくドラマ。生きるためにタブーを犯し、んでもって、救助を求めてアンデスを越え、無事救出されるラストまで。これが実話なんだから、できすぎというか、事実は小説より…うんぬん、だ。神様というのがいるのかどうかはともかく、わたしのような下劣な人間でも(苦笑)それを信じる気持ちというのを、ぢんわり感動とともに共感できる。
原作は「生存者」P・リード。↓はわたしの「お言葉データベース」…ちとネタバレっぽいので、映画を見てから・本を読んでからクリックした方がいいですよ(笑)
https://t2aki.doncha.net/books.pl?bookid=255
「少林サッカー」お馬鹿映画。なんの脈絡もなくその場その場で一発芸。「ミスターブー」の1作目と似たようなチープさが漂う。文句なしに面白かったんだけど、事前の評判が高すぎ。これだったら「アタックナンバーハーフ」の方がストーリーとしてきちんとお馬鹿なので質は高いんじゃないかしらん。
「マトリクス」いや、ちょっとびっくりの傑作だった。設定がもろコテコテのSFで、そこにアクション、SFXぶちこんで、まともなSF映画。映像の説得力なのか、ストーリーもキャラもすんなりわかりやすい。脚本の勝ち、なのかなぁ。「ブレードランナー」の1作目と同じ匂いがしたぞ。
「ロードオブザリング」さすがにあの分量の原作を(その1部とはいえ)なぞるのは無理だったみたいで、あらすじを追わされてるような印象もあったけど、それでも面白かった。ワクワクさせられたって久しぶりのような気がする。
もう一度原作を読みたくなったなぁ(って、読んだのはたしか、中学か高校の時なんでほとんど覚えてないし)
腹が減ったらなんか食い、酒を飲み、映画三昧で、眠くなったら寝る、というのを極楽というんだろう(笑)
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