uim-fep起動時のメモ
chromebookのlinux開発環境(Crostini)の標準ターミナルで日本語入力ができる!というネタの続き。
uim-fepを起動すればすんなり標準ターミナルでも日本語入力がストレスなくできるようになるので、それならハナっからターミナル起動時に立ち上げておけばいいじゃん。
てことで.bashrcから呼び出す.bash_envというローカルの設定ファイルに
uim-fep
と1行追加したところ、ターミナルを立ち上げるたびに uim-fep is already running とか警告が出るようになり、ログアウトもexitが2度必要になり、あれ?とか思ってごそごそやってみたド素人のメモが以下。
どうやらuim-fepは仮想コンソールを使うっぽい。
一度ログインしたコンソールでuim-fepを起動するともう一枚コンソールを立ち上げてそこで動作する。
2度ログインすることになるわけで、.bashrcも2度呼び出されるので一度起動したuim-fepをまた起動しようとする。当たり前。
.bashrcには自分ローカルなPATHなんかを追加したりしてるので、2度呼び出されて実行されるといろいろもろもろダブるので気持ち悪い…ていうか弊害もある。
逃げ道としてuim-fepが起動していなければ、PATHなどローカルなものを設定してからuim-fepを起動するようにした。単純なシェルスクリプト(MSDOSの頃からの爺なもんで、autoexec.batとか言う方がわかりやすいけどなー)
だぶって二重起動してもらいたくないものを羅列していく、か。
ちなみにウチはラッキーなことにわたしも家人も今日時点で新コロナワクチン2度接種済み(※写真とは無関係)
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cloudreadyのlinux環境その後
chromebook化したノーパソを快適に使ってたんだけど、つい一昨日cloudreadyのアップデートをしたらlinux開発環境のディスク容量が足りない、とか言われてしまうの巻。
確か10Gぐらいは確保しておいたはずで、データについてはSDカードを使ってるので足りないわけはない…はず。再起動しても同じ警告が出るし、mate-terminalというターミナルも動作が怪しく、明らかに重たくなっていて、反応が遅い。
とはいえ、cloudreadyでディスク容量割り当ての変更はできないっぽくて(探しても見当たらなかった)ので、linux開発環境を削除してもう一度設定のやり直しすることにした。リセットボタンやね。
linux開発環境削除というと何やら大げさだけど、データはすべてSDカードだし、ひとつのアプリを削除するのと同じような気楽さだ…のはずだった。
とりあえず今度はlinux環境に13G確保。もともとこのASUSのVivobookはストレージが32Gしかないんで、あまり多く確保するのもちょっと心配で、そお〜っと3Gだけ増やしてみた。根拠はない、なんとなく。
そしてまたlinux環境の設定、各種アプリ、ソフトのインストールしてみたら、バージョンの違いなのかハマってしまったのでメモ。
その1。
linux環境をONにしてターミナルを立ち上げたら、まず最初に
sudo apt update
sudo apt list --upgradable
sudo apt upgrade -y
sudo apt dist-upgrade -y
sudo apt autoremove
この5点セットでlinux環境を最新のバージョンにする必要がある。
これを忘れたせいで、apt で get しようとしたら404 Not Foundのエラーが多発して使いたいソフトがインストールできなくて焦った。
その2。
javaがaptでうまく入らず、よくわからなかったんで、
https://jdk.java.net/archive/
から最新っぽいjdk-16(Linux/x64)をダウンロードして適当なところで解凍(tar xvfz)してみたら、それだけでオッケーぽい(結果オーライ)
というか電子書籍、epubファイルの検証のためだけに使うので、javaコマンドだけあればいい。
その3。
ターミナルの日本語環境。
これまではmate-terminalを使っていて、日本語の表示も入力もやってたんだけど、こいつがうまくインストールできずじまい。標準のターミナルは日本語が使えないのが致命的。
というのも、電子書籍制作の場合、納品時にディレクトリ名に本のタイトルや著者名などを使うことが多いので、ターミナルでの日本語の扱いは必須…書籍コードがあるんだからそっちにしてくれると問題は起こらないんだけど。
てことでここでも検索しまくり。
sudo apt install task-japanese locales-all
↑これで基本的な日本語環境が整うっぽいんでびっくり。改めて感謝。
環境変数を設定して
LANG=ja_JP.UTF-8
LANGUAGE=ja_JP:ja
googleのlinux版日本語入力をインストールして
sudo apt install fcitx-mozc
設定ファイルに
sudo vim /etc/systemd/user/cros-garcon.service.d/cros-garcon-override.conf
以下の環境変数を追記
Environment="GTK_IM_MODULE=fcitx"
Environment="QT_IM_MODULE=fcitx"
Environment="XMODIFIERS=@im=fcitx"
Environment="GDK_BACKEND=x11"
そしたらば、標準のターミナルで日本語の表示ができるようになる。しかし、入力については無理。変換で行やカーソル位置が乱れて使いものにならない。
…とか思って検索しまくってたら、標準のターミナルで日本語入力をする方法が紹介されていた。めちゃくちゃ感謝!
https://qiita.com/senbeiman/items/6afe824162df4b38b0cc
uim-fep と uim-mozc をaptでインストール
設定ファイル .uimに以下を設定したら当たり前の顔をしてコマンドラインで日本語が使えるようになった。
(define default-im-name 'mozc)
(define-key generic-on-key? '("<Control> "))
(define-key generic-off-key? '("<Control> "))
また、ターミナルとは別に、エディタのvimでは日本語入力にSKKを使ってるのでその設定も必要。
HOMEに .vim/plugin というディレクトリを作成。そこに skk.vimをコピー
https://github.com/tyru/skk.vim/blob/master/doc/skk.jax
これでようやく仕事、作業環境が復旧。
まだ、エディタの設定が残ってるけど、とりあえず今回はここまで…お気づきだろうか。
ドットファイルと呼ばれる各種設定ファイルはlinux開発環境のホームディレクトリにあることがほとんど。つまり、linux開発環境を削除してしまう前にドットファイルやディレクトリのバックアップが必要だった、ということを忘れてしまっていた…とほほ。
とはいえ、今回、改めて久しぶりにchromebookのlinux環境について調べ物ができたのは収穫だったかな。設定ファイルさえあれば、いつでも今まで通りの作業環境に復帰復旧できるポータビリティとでもいう、unix系の良いとこ(前向きや)
※環境設定まわりのバックアップは忘れずに!
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GOバトルリーグ:シーズン8でもACE到達
前回のエントリが2/17…って4ヶ月前はいくらなんでも放置しすぎ。
とはいえ、特にここにメモっておくようなこともなく。
ポケモンGOのgoバトルリーグという対人戦、PVPのシーズン8で今日、ACEという称号に到達した。
とりあえず全シーズン、この称号まではたどり着いている。もちろん、これって超ビギナーレベルで、最終到達点はレジェンドという称号。
…んなもんまったく無理なので、わたし的にはこのACEという称号までたどり着くことが毎シーズンの目標。
ポケモンGOがリリースされて5年も経つのにいまだに人気で、街なかでスマホを覗き込んでくるくる指を回している人って老若男女問わず見かける。
ポケモンを捕獲する。コレクションする。ジムで戦闘をする。捕獲したポケモンを育成する。育成したポケモンで対人戦をする。
楽しみ方はそれこそ人の数だけあるわけで、いくらでも飽きないコンテンツだ。
わたしは育成ゲームが昔から好きなので、捕まえたポケモンを進化、強化してはにやにやしてたわけで。
それが、PVPの実装となって、その育成したポケモンの成果が確かめられるんだからGOバトルリーグという対人戦はただただ面白いんだよねえ。
もちろん負けるのは嫌だけど、育成したポケモンを使って遊ぶのが楽しいわけで。
今回は負けたけど、次はこの子とこの子を組ませて、立ち回りを変えて、とか考えるのもまた飽きない時間。
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2021年の初詣
今年の初詣はいつもの葛西神社。
いかにも地元な神社で、わざわざ遠くからくるようなひともいそうにない、だけど由緒というか歴史があって境内にはいろんな神さんたちが居を構えている。
https://kasaijinjya.world.coocan.jp/property/index.html
↑公式サイト
例年だと振る舞い酒とかやってるんだけど、コロナの影響だろう、今日は特になにもない。静かな境内だった。
手水場もコロナ禍の真っ最中。
二礼二拍手一礼で手を合わせるひとたちの背中は例年よりも一生懸命な気がした、のは余計なお世話だろう。わたしたちも手を合わせて健康を祈ってきた。
帰宅後は元旦と同じく。飛良泉を一合いただいて、後は昼寝しつつネトフリでアニメ見つつ、だらだら過ごす正しい寝正月
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2021年謹賀新年
2021年、新年あけましておめでとうございます。
今年1年また健康で良い年でありますように。
今年の抱負、じゃなくて願いは、
ただただ、健康第一。
去年は健康面で災厄の年だったので、今年はほんとに健康が第一。
去年11月の脳出血の診断から禁酒してたんだけど、今日は、その前から正月用に買い置きしていた飛良泉を1合だけいただいた。
いやもう五臓六腑に染み渡るのを実感するし、飛良泉の日本酒の旨さ、美味さたるや。
口いっぱいに広がる日本酒の香りに陶酔できる。
ヨーカ堂で買った鯛、かんぱち、サーモンの柵も予想以上に美味いんでちょっとびっくり。買ってから冷蔵庫で一日たったから水分がいい感じに抜けたのかな。
久しぶりに美味しいお酒と魚を家でいただいて、大満足の正月元旦でありました。
美味い酒と魚は正義や!
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2020年大晦日
2020年12月30日なので大晦日じゃなくて晦日が正しいんだけど。
今年一年は、ほんと災厄の年だった。
去年2019年暮れから世界はコロナ禍に襲われてたわけだけど、わたしとみけさんにとっても今年は高齢化健康危機に襲われた一年となってしまった。
今年冒頭から怪我。ウチで酒を飲んでて寝落ち。椅子から転げ落ちてみけさんのご飯食器に頭から突っ込んだ、ようで、割れた陶器で目の下、顔面をざっくり切って血塗れとなった。どくんどくんと血が迸って滴り落ちるような状態。場所的に頬、目の直下で、危うく眼球を抉るサスペリアだ。
ひと晩たっても血がじくじくと止まらないので、翌日外科に朝一番で並んで診てもらった。縫うか縫わないかぎりぎりのところですね、と。とりあえずはテーピングで済んだ。
その後、まだ傷跡が生々しい状態、2ヶ月ほどでまたもやまったく同じことをやらかしてしまった。酒を飲んでいて寝落ち、椅子から転がり落ちて、今度は頭部を強打してざっくり切って血塗れとなった。
そのせいか、歯もガタつき、外科だけじゃなく歯医者にも行くことになった。もうボロボロ。
リビングのテーブルでの酒は禁止となってしまった。
ローテーブルをニトリの通販で買って、床で酒を飲むライフスタイルに…。ローテーブルっていうとなんかオサレだけど、ちゃぶ台のことだ。ちゃぶ台でコップ酒、星一徹の昭和な光景となった。
そんな怪我の真っ最中、牡蠣で当たった。ノロ感染だ。上下水道がぶっ壊れて、上から下からあらゆるものが吐き出された。ゲロなのか下痢を撒き散らすのか、上か下かもわからないのだ。水どころか空気を吸ってもその刺激で体の中から苦しいものが吐き出される。
風呂場で裸で転がってるから、水をぶっかけてくれと言いたいところだった。体重がこれで4キロぐらい減った、と思う。
そんなこんなが過ぎて平和に夏、7月を迎えたところ、今度はみけさんの失明と耳が聞こえないことが判明。
ウチに帰っても出迎えに出てこないし、ベッドに飛び乗ってもこなくて変だと思ってた。
一昨年の危篤状態を乗り切って健康に戻ったと思ったんだけど、なんせ今年は24歳だ。定期の診察の時に先生に相談したら、やはり目が見えてなかった。レンズはそんなに濁ってなくて、網膜の血管が傷んでいるとのこと。ご飯皿を踏んでしまったり、壁に振り向きざまにぶつかったり、ベッドから落ちたりするようになってたのも目が見えなくなったから。家人とみけさんの行動について話していて、だいたい7月10日前後に失明しただろうと。
もしかして耳もおかしいかも、というとやはり耳も聞こえてなかった。って、これはおそらくもっと前からだろうという話。確かにやたら大きな声を出すようになっていた。耳が悪いと声が大きくなるのはひとも猫も同じ。
そのほぼ一ヶ月後。
今度は夕方から立て続けに5回ほど吐いて、明らかに意識朦朧状態でふらふら。震えて布団に倒れ込むように座り込んでおしっこを漏らした。あらぬ方向をみてか細く泣く。一昨年の状態を思い出して呆然とした…んだけど、23時過ぎはなんだかちょっと落ち着いてシーバのパウチを食べて、おしっこもうんこもおトイレでいつもどおり。
当然、翌朝は獣医さんに連行した。
入院とか悪いことをいろいろ想像してたんだけど「一過性のものですね」と先生はあっさり。食欲が戻ってたのと、おトイレもいつも通りにしてたのがポイントだったみたい。
5回ほど吐いたことで血圧が上がってこういうことが起こることもあるらしい。人間もいきんだらキーンと頭痛を始めふらつくことがあるのと同じ、という説明が腑に落ちた。
血圧を測ったら正常値が166ぐらいのところ、みけさんは220超もあって、これが一因で網膜の血管も傷んでると。てことで降圧剤も処方されて飲むことになった。
猫は見えない聞こえない状態でも平気だという話をよくきくけど、それまでとはやっぱり違う。目で見て、耳で聞いて、こちらと意思疎通があるのは明らか。かなり寂しい感じ…だったんだけど、10月すぎぐらいから平気でベッドに乗ってきて騒ぐようになった。見えないことに慣れたんだろうか。うるさくて睡眠不足になるぐらいだ。うるさいんだけどそれはそれで嬉しいからしょうがない。
高齢猫と介護な関係が続くんだなあ、という納得。
てな日常に戻ったなあ、と思ってたら、今度は11月27日の健康診断。
レントゲンとかエコーとか脳MRIとか面倒なのを終わらせて、最後のバリウム待機してたら、看護師さんがやってきて、急遽バリウムはキャンセル、ていうか健診はそこで打ち切り。ドクターの問診に直行、その場では専門ではないので具体的なことは言えないけど、右の脳皮質だかに脳出血がある、という話。
ということで専門病院に紹介状、最寄りの慈恵医大病院の脳神経内科だ。行けるなら今すぐ行くようにとか言われたけど、電話をしてみたら、金曜の午後、初診受付はしてないので土日週末明けて月曜の朝一番に並んだ。ちなみにバリウムキャンセルで帰ることになったんで、その日は飲めるぞ!ということでワインをがぶ飲み。土日はIT蟹工船の深夜シフトで働き、帰宅後はちゃぶ台で酒を飲んでた。
月曜日。ずいぶん待たされて診察に入ったら、お前はなんでふつーに歩いてやってきてへらへら喋ってるんだ、ぐらいのニュアンスで、入院の準備はありますか?CT撮ってもらいますけど、それ次第では緊急入院してもらいます、と言われてビックリ。診察では手足を刺激されたり眼球を動かしたり舌を動かしたり。その日のCTも予約なしにねじ込んだらしく…ってそんな大騒ぎだったのかと改めてビックリ。健康診断でのCT画像とその日のCT画像を眺めて、出血は広がっていないとのこと。また、自覚症状もないし、ひとりで歩いて、ふつーに喋ってることで先生も首をひねるばかり。脳の出血自体は最近のもので間違いはないらしい。カレンダーでこのへんかなと健診の4日ほど前の日付あたりを見ていた。
ハンニバルのラストシーンがよぎってビビったんだけど、ちょっと安心。
待合室で。
おそらく初診で問診票を書いていたお兄さんが、問診票を書いているうちに様子がおかしくなっていて、あれ?こんな字のはずはないんだけど、などと。看護師さんが飛んできて質問を繰り返してると、お兄さんの口調がなんか変になっていて、看護師さんに連れ出された。次には車椅子に乗せられて移動してるなあ、と思ったら、そのまた次はキャスターつきのベッドに乗せられてどこかに連れて行かれるのを目撃。
こちら側から向こう側に行くのはすぐだし、たぶんそのまた向こう側に行くのもそんなに難しいことではない、てことを実感する場所でもあるなあ、などと呑気なことを考えていたばかりだ、おれ。
たぶん脳神経内科、脳神経外科にくるひとのほとんどは症状が出てから救急でやってくるんだろう。なのに、たまたま健診で脳出血が見つかったからといって、ひとりで歩いてやってくるようなケースはレアなのかもしれん。
とりあえず、一週間後にまたCTを撮って経過を診ましょうということで解散。
入院したところでやることはないらしい。なにかあった時にすぐ対応できるというだけのこと。血圧が高いのはまずいので…って上が140弱で下が80前後なので、血圧は高い方だけど、高血圧ということでもない、はず。なんだけど、降圧剤が処方された。みけさんと一緒だ。
脳の右側に出血があるので、体の左側、左手や左足の感覚異常や、呂律が回らないなどの症状を自覚したら、一刻の猶予もなく救急車を使って病院に来なさい、と言われてまたビックリ。診察室を出ると看護師さんが追いかけてきて、同居している家族はいるのか、とか、お酒は控えるように言われてビビる。
その次の日は毎月恒例の内科の診察。メタボの定期診察。いつもは、はいはい、じゃあ4週間後ね、と30秒ほどの診察なのに、脳出血のことを話したら、なんで入院させないんだとビックリされてしまう。いや、そのビックリにまたわたしの方もビックリだ。健診からの経緯を話したらやっぱりとっさにカレンダーを見る。わたしだったら入院してもらうけどなあ、と首をひねっていた。さらに、激しい運動や熱い湯船、アルコールは絶対だめのはずだから、と釘を刺された。
んでもって、一週間後にまた慈恵医大病院でCTと診察。
画像を眺めて、今回のイベントは収束ですね、と。出血も治まって血も吸収されている、らしい。
「イベントは収束」というのがなんかツボった。
毎月の内科の先生宛に薬などの情報紹介するので、今後は薬はいつもの先生のところで一緒に出してもらって、慈恵医大病院では月イチなのか定期的にCTの検査を受けて診察、ということになった。
今のところ、慈恵医大病院の先生には禁酒は言われてないけど、看護師さんや、内科の先生に言われたので禁酒中。でも、正月は1合ぐらいは飲もう。
いや、ほんと災厄の1年でありました。
来年は良い年でありますように。
また、こんな辺鄙なところをご覧の皆様にとっても良い年でありますように。
来年、コロナ禍が少しでも早く収まりますように。
とりあえず、こんだけ書いてりゃ、正月に酒のんでなにか起こった時に原因ぐらいは特定されて納得も広がろうというもんだろ。
そういや、コロナのこともあって、入院はなしだったんだろうと内科の先生。命の選別てやつだったんだなあ(ほんまか
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