ネットの整理整頓

ツイッターの騒動もそうだし、もう歳なのでネットがあれこれ面倒くさくなった。
WEBサービスのブログが流行った頃にエキサイトやはてなあたりにアカウントを作って、エントリもいくつか書いたはず。SNSが流行ってツイッター、Facebook、instagram、mastodonは今も継続利用中で…とかとか、書き散らしたものがネットのどこかに転がってる。
使ってないアカウントは削除退会、撤収してこの雑記帖に絞ろうと思う。
ふた昔前の流行語でいうとネットの「断捨離」で、さっそくいくつかアカウントを削除退会してきた。無料のブログサービスはエントリや画像のエクスポート手段が用意されていなくて(他社に乗り換えられると困るので当然か)いちいちコピペとかする必要があって、面倒なんで丸ごと削除。ネット上から文字通り雲散霧消してもらった。
とはいえ、SNS系はそれこそ繋がってるひとがいるので削除退会は乱暴すぎるんで、現状維持か。
mixiなんてのもあるけど、さっき見てみたら昔の、平成の知り合いがマイミクだったりして懐かしかったしなあ。
にしてもなあ。
Facebookを筆頭に広告がひたすら五月蝿いし、表示のアルゴリズムが何を基準にしてるんだか理解できなくて苛つくのでうんざり。時系列で表示していたtwitterが唯一わかりやすくて良かったのに、今回の騒動で表示を恣意的にコントロールしてたことが判明したりでげんなり。
少なくとも、この雑記帖、自分で契約して借りているレンタルサーバーで、自分で作ったスクリプトで展開してるサイトについては、問題を感じてないし、自分が死んで契約が途切れたらそれっきりなので後腐れもない。
よーしっ!ネットで世界に向けて!いっちょ発信するぞー!てなことも、もはやないしなあ。
日々笑って暮らせればそれで十分やね。
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ですって

タカシはゲラゲラ笑っていた。
「な、《ですって》ってつけるとすげーテキトーだろ」
マサルはなぜかほっとしていた。
タカシがモンハンをやめて部屋のテレビをつけていた。ディスプレイではNHKのニュースが続いていた。
「厚生労働省が、本人が健在であることを示す届け出を提出して年金を受け取っている高齢者を対象に調査を行ったところ、実際には322人が、すでに死亡しているか行方不明になっていたことが分かりました」《ですって》
「26日朝、北海道東部の釧路町にあるJR花咲線の踏切で、普通列車と軽乗用車が衝突しました。列車の乗客乗員にけがはありませんでしたが、軽乗用車を運転していた61歳の女性が意識不明の重体になっていて、警察が当時の詳しい状況を調べています」《ですって》
いつもはあまり表情を顔に出さないヨシアキもニヤニヤしながら画面を見ていた。
「強い冬型の気圧配置と上空の寒気の影響で、これから27日にかけて北日本の日本海側を中心に風や雪が強まり、吹雪となるおそれがあります。気象庁は、暴風や吹雪による交通への影響などに十分注意するよう呼びかけています」《ですって》
…ほんと、テキトーなんだ。マサルもクスっと顔が緩んでいた。
おかしなことや嫌なことはたくさんあるのに、それってテキトーなんだ。
マサルの通っていた小学校で自殺があった。体育館で校長先生が何か喋っていたけどよく覚えてない。級友たちがシクシク泣き出した。泣き声の輪が広がっていったのを覚えている。同級生ではなかったけど、マサルも心臓がばくばく音を立てていた。どうしていいのかわからなかった。
次の日もどんな顔をして登校すればいいのかわからず緊張していた。
学校に行ったマサルは驚いた。一昨日と同じ風景だったのだ。ふざけあって笑っている級友たち、いつもと変わらず授業が始まった。4年生だけが休みだったが、ほかは一昨日の続きだ。
4年2組のミヤケ君が亡くなりました。《ですって》
東日本大震災はマサルが中学一年の時だった。教室の窓ガラスがガタガタ鳴り悲鳴が上がった。先生の声もいつもより少し高くなっていた。揺れが収まり机から出て校庭に避難しても落ち着かない。誰もが不安そうにキョロキョロしていた。
家に帰ってついていたテレビを見てマサルは身体が熱くなった。津波が、海が押し寄せ町をかき混ぜている。大人たちが真剣に叫んでいた。怖いのにテレビから目が離せなかった。
マサルは熱を出して寝込んだ。
「地震すげーな」「津波こえーよ」「はい、61ページ開く」
テレビは行方不明者や死者の数を数え上げ、原子力発電所の事故が大変だと放送していた。
それもひと月ほどだった。
東日本を襲った巨大地震と津波による死者は六千人を超え今なお行方不明者の捜索に全力をあげています。《ですって》
テレビのニュースにゲラゲラ笑うタカシの部屋から帰ってマサルはそっと口に出していた。
「ですって」
クスっと笑って宿題のプリントを片付けた。
◆
何事にも動じることなく、法廷で常に優位に立つことのできる阿部勝弁護士を周りは放っておくはずがなかった。
テレビのコメンテーターとして舌鋒鋭い的確なコメントに主婦層を中心に厚い人気を博していた。
与党から請われて衆議院選に出馬したのも当然の成り行きだった。
次期総裁、総理大臣候補の若きホープとしてマスコミも飛びついた。
「すげーだろ。マサルだよ、マサル」
武藤隆史は地元の居酒屋のテレビに映る勝を指差して、常連たちに話していた。
阿部候補は、失われた二十年を取り戻す、いやニッポンを取り戻すと力強いメッセージを国民に発信しておられます。
《ですって》
マサルはクスっと笑った。
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シュワキマセリ

小学生の頃、日曜学校で初めて聞いた言葉がまったく理解できずにカタカナで丸呑みするしかなかった。
「シュワキマセリ」
単語でわけることもできず、なんじゃこりゃ、と。でもみんな声をそろえて「モーロビトコゾリテシュワーキマーセリー」とか楽しそう。
しょうがないんで、わけわからないまま「楽しそう」な雰囲気をこわさないように、わたしも「シュワーキマーセリー」
もう少し学年が上がった頃に知った「台風一家」みたいに読み違いもできなかったのがこの「シュワキマセリ」だったなあ。
意味が理解できたのはたぶん小学校6年ぐらいから読み始めた遠藤周作のおかげ。
ををー。シュワキマセリってのはこのことか!と。
仏教高校に入って毎日朝礼で般若心経を唱えてた頃は、一応言葉の意味を教えられたので、これはこれで、まあ悪くないかもなあ、ぐらいには理解してた。
「シキソクゼークー」「クーソクゼーシキ」
いや、ほんとこの「シュワキマセリ」の初体験は今でも思い出す強烈なものだったなあ。
そういや、聖書も買ってもらってたんだけど、どこやったんだろ。
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謹賀新年2023

2023年あけましておめでとうございます。
今年も健康で良い年でありますように!
…て、今日は1月4日。
今年は元旦、2日とシフト仕事が入っていて、昨日3日がわたし的新年だったんだけど、このシフト仕事、IT蟹工船は早朝4時起きで夕方過ぎまで、ということで体力的にへろへろ。昨日はバタンキューで何もできずじまい。
去年8月にコロナに罹患して、10日ほど部屋に閉じこもってたら、案の定体力ガタ落ち。2019年の暮れに脳出血で1週間ほどベッドでじっとしてた時と同じ。筋力というか心肺機能というか、動かしてないと確実に落ちる。この2件で、ビリー隊長を吐きそうになりながらも半年ほどやってた時の貯金が尽きた感じ。
還暦過ぎて、再びビリーズ・ブートキャンプはさすがに無理無茶だろう。
体力的にいろいろ考えないといかんなあ、と新年早々痛感。
てのはともかく。
去年、2022年に映画館で観た映画は当たりばかり。
『トップガン マーヴェリック』『犬王』『スラムダンク THE FIRST』『歌舞伎 風の谷のナウシカ』(映画館で歌舞伎上映)
動画配信で観た映画。
『きっと うまくいく』『任侠学園』が拾いもの、とかいうと何その上目線だけど、なんかないかなあ、ぐらいで観始めたら面白くてのめり込み。
動画配信で観たアニメ。
『リコリス・リコイル』『SPYxFAMILY』この2本は問答無用で、毎週公開されるのが楽しみだった。
40年ぶりぐらいで再読した『DUNE 砂の惑星』(新訳版)も、昔読んだ時には気づいてなかったことがたくさんあって、改めて感動してた。握りこぶしものだった。
フィクション摂取は充実した年だったなあ。
今年もたくさん面白いものを観られる、読めますように。
ちなみに。我が家のみけさんは今年で27歳。
体力は落ちて年相応だけど、態度は相変わらずでかい。
獣医さんと相談しながらしっかりケアしてあげよう。
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GBLシーズン13でACE到達

ポケモンGOの対人戦GOバトルリーグ。12月2日からスタートしたシーズン13でACEに到達。ランク20になって、レート戦にはいるんだけど、初期レートは1912。レジェンドという最高ランクに行くような上手いひとは初期レートがすでに2000超。最初からACEなので、1912という初期レートからおわかりのように、わたしは底辺クラス。
レート2000、称号のACEを目指して右往左往七転八倒が始まる。
今季は使い慣れてるパーティのメンバー、ていうかエースの技がナーフ、弱体化されたこともあって苦戦しまくった。初期レートが出たのがスーパーリーグというレギュレーションの終盤。負けがこんで1800台にまで落ちて抜け出せず、12/16からハイパーリーグというレギュレーションに切り替わって悶絶しながらようやっとACEに到達。
前シーズン12は、仕事で体力がヘロヘロな時を除いて、ほぼフルセット参戦できたのが収穫で、場数を踏む、というのは本当にだいじだなあ、と痛感した。
ネットや動画配信でみて真似をしてたのが、相手パーティをメモして対戦成績をつける、というやつ。どの記事、配信者も勝つためにはメモをつけよう!というんで、やってたけど、わたしには向いてなかった。
勝ってりゃいいけど、負けがこんでても記録。これはメンタル直撃というやつで、小心者のわたしには無理、というか、それだけでGBLに参戦する気がなくなって、メモをつけるようにしていたシーズン11まではレート戦にはいって、一戦ごとのレートの上下にそれこそ一喜一憂。どっと疲れるだけで、レート戦になってから対戦ボタンを押すのが億劫になって、対戦数は激減するようになっていた。
なもんで、前シーズンの12からはいちいち一戦ごとでメモを取るのは止め。参戦ごとの勝敗とその結果のレートをメモするだけにした。メモそのものが要らんだろとも思ったんだけど、何も記録がないのは寂しいんで、勝敗数だけはメモするようにした。なんの参考にならないけどね。
こうしたらけっこう気楽なもんで、シーズン12は対戦数が、たぶん初の1000超、場数を踏んだ数が飛躍的に伸びた。
対人戦だし、勝てば面白いし、負ければつまらないのは当然だけど、対戦数が少ないのはそれ以前の話。遊べてないんじゃゲームとしてどうなの、てことだなあ。
え?まだやってるの?とか言われることが多いポケモンGOだけど。
スマホを覗き込んで画面タップ、くるくる指を回してるひとは相変わらずみかけるし、ジムの近くではグループでレイドをやってるシルバー、PTA、無職、学生さんたちを見かけるし、これにプラスして電車の中で指を動かしてる人がいるんでつい覗いたら対人戦の真っ最中だったり。
ポケモンGOはまだまだ旬ですなあ。
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初めてのchromebook購入

amazonのブラックフライデーという歳末大売り出しにつられて、ASUSのchromrbook (CX1101CMA-GJ0019)を購入。31000円ほど…て、これまたスマホより安いパソコンだ。これに追加でマイクロSDカードやBTマウス。
PCを新規に購入するなら、その最低必須条件は
・画面サイズが10〜11インチ
・CPUがインテル
で、安いに越したことはない、というのも入れると、Chromebookとなった。
必須条件の理由は。
自宅作業がローテーブルという名のちゃぶ台環境なので、デスクトップや大きなサイズのノパソは邪魔になるだけ。
インテルのCPU採用なら、メーカーのサポートが終わってもunix系OSをインストールして復活できる可能性があるから。
画面サイズで絞るとCPUがインテル以外のものばかりで、CPUで絞ると画面サイズが15とか巨大なものばかりが並んでた。
条件クリアしたのが、このASUS chromebook CX1。
画面:11.6インチ
CPU:intel Celeron N4020
メモリ:4G
ストレージ:64G(eMMC)
OS:ChromeOS
今、メインで使ってるのもASUSのvivobookというノートパソコン
「22980円のノートパソコンvivobook購入」
↑購入時のvivobookはWIN10だったけど、今はChromeOS Flexというgoogle謹製フリーのChromeOSで使ってる。
今回購入したCX1はキーボード配置などハードウエア的にも正規正統のchrombook。
これはフリーOSのFlexとは違ってgoogle playが使える。すべて対応してるかどうかはまだわからないけど、こちらの正規版(?)chromebookは、アンドロイドのアプリも使えるらしい。
さっそくlinuxをONにして、15Gほど割り当てて環境設定。
といっても、vivobookで使ってる設定ファイルをこっちに持ってくればほぼOK。
aptやcpanでインストールしたものも同じ。
「CloudReadyのバージョンアップ(94系から96に)」
↑メモっておいたことが珍しく役に立った。
CX1はストレージが64G。32Gのvivobookの倍だし、apache2もインストールしてローカルでWEBサーバーを立ち上げておくことにした。
vivobookでも最初は立ち上げてたんだけど、いろいろインストールするうちにディスク容量がちょっと心配になり、あまり利用する状況もなかったapacheは削除していた。
Chromebookのlinux環境(debian)のapache2はconfファイル(設定ファイル)が役割ごとに分けられてたり、以前もわりとハマったので、改めてメモ。
apache2のインストール
sudo apt install apache2
↑インストールはaptで一発。画面を眺めてるだけ。
インストールしたらまずやるべきこと。
・chromebook側
「設定」→「デベロッパー」→「linux開発環境」
→「ポート転送」
ここで、ポートを追加する。ポート番号は慣例的に「8080」が何かと無難。この設定はlinuxのコンテナを終了させるとOFFになるので立ち上げるたびにONにする必要がある。
・Apache2の設定
ターミナルでlinuxにログインして設定していく。
Apache2の設定ファイルは /etc/apache2/ 以下。
/etc/apache2/ports.conf
をエディタ(vim)で修正する。
Listen 80 → Listen 8080
変更したら、ターミナルでapache2を再起動。
sudo systemctl restart apache2
chromebook側で
http://localhost:8080
↑にアクセスして、デフォルトのスタートページが表示されたら問題なくapache2が動いている、というのを確認できてひと安心。
ここから以下、自分の環境に合わせてもろもろ設定していくことになる。
前提として。
・perlでCGIを使う
・任意のユーザーディレクトリでCGIを使う
・ローカルのサイトはSDカードで運用する
というのがあって、案の定ハマったりした。
・SDカードにシンボリックリンク
SDカードを差したらchromebookの「ファイル」アプリ
「USB Drive」という名前になっていてファイル名の半角空白は事故の元なので「USBDrive」に名前変更。
名前変更したら右クリックして「linuxと共有」する。
ターミナルで ls /mnt/chromeos/removable/USBDrive/
ができてたら、ローカルサイト用のディレクトリを作って、HOMEディレクトリにシンボリックリンクを作成すればOK。
・CGIを使うためのモジュールを設定
sudo a2enmod cgi
↑これでCGIが使えるようになる。
ちなみに。
apache2の設定ファイル群は「*-enabled」「*-available」というディレクトリに入っていて、
「enabled」が読み込まれている設定
「available」が利用できる設定
と分けられている。
利用したい設定をONにするのが
「a2enconf」「a2enmod」「a2ensite」
読み込まれている設定をOFFにするのが
「a2disconf」「a2dismod」「a2dissite」
(やってることはシンボリックリンクの作成/削除)
・apacheの実行ユーザーを変更
デフォルトだとapacheは「www-data」というユーザー、グループで実行する。このままでも問題はないんだけど、任意のユーザーディレクトリでCGIを実行するにはディレクトリやファイルの権限でひっかかって面倒くさい。
/etc/apache2/envvars
↑apache2の設定ファイルで使われる変数を設定しているファイルがある。
この中で実行ユーザー、グループが設定されているので
export APACHE_RUN_USER=www-data
export APACHE_RUN_GROUP=www-data
「www-data」を自分のユーザー名に変更すると、自分のHOMEディレクトリ以下でローカルサイトを展開できる(HOMEディレクトリ以下は、www-dataのままだと権限がないので、403エラーとなる)
・VirtualHostで設定
/etc/apache2/sites-enabled/
を見るとデフォルトの 000-default.conf
がONになっている。これを別名(mylocal.confとか)でコピーしてエディタで修正、編集していく。
修正が必須なのは以下の2点「VirtualHost」「DocumentRoot」を書き換える。
VirtualHost *:80 → 8080
DocumentRoot /var/www/html → /home/usrname/dir
8080番ポートに設定、ローカルサイトを展開するディレクトリを自分のHOMEディレクトリに設定。
公開するディレクトリの約束事をmylocal.confに追加記載する。
<Directory /home/usrname/dir/>
Options +ExecCGI -Indexes +FollowSymLinks
AddHandler cgi-script .cgi .pl
AllowOverride None
Require all granted
<IfModule mod_dir.c>
DirectoryIndex index.html index.cgi index.pl index.php index.xhtml index.htm
</IfModule>
</Directory>
「+ExecCGI」
このディレクトリでCGIを実行できるようにする
「AddHandler」
cgiファイルの拡張子は「.cgi」と「.pl」
編集が終わった「mylocal.conf」を /etc/apache2/sites-available/
にコピーして、その設定をONに設定、apacheを再起動して完了となる。
sudo cp mylocal.conf /etc/apache2/sites-available/
sudo a2ensite mylocal
sudo systemctl restart apache2
エラーになったら以下の2つで確認。
sudo systemctl status apache2.service
sudo less /var/log/apache2/error.log
…て、ほぼほぼ、configファイルのエラーなので、設定ファイルを作ったら
sudo apache2ctl -t
で、設定ファイルのエラーを確認するのが吉。
とりあえず今日時点ここまで、かなあ。
公開してるサイトをコピーして、ローカルで動作確認ができるようにしておきたいところだ。
ホッカペに湯たんぽに電気毛布まで。寒さ対策の達人。
[11/30 15:22:42] 追記
lolipopと同じように使うためにいくつか必要で。
perl の場所が違う
→/uer/bin/perl を /usr/local/bin/perlにリンク
DocumentRootが違う(当然)
→/home/以下にディレクトリを作って、本体のあるSDカードのディレクトリにリンク
perlで足りないモジュールのインストール
JSON
→cpanでインストール
imagemagick
→cpanだとエラーになるので、apt install perlmagickで取得
DBD::SQLite
→cpanでインストール
とりあえず。
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