ひまつぶし雑記帖

Android標準ブラウザでダウンロードできない現象

2014/12/20 [13:32:37] (土) 天気

Android標準(?)のブラウザでPDFやzip、epubファイルのダウンロードができなくて吐血。

PCのブラウザやiphone(iOS)、AndroidでもChrome、Firefoxなどのブラウザだと意図通り問題なくダウンロードできるのに、Android標準(?)のブラウザだとダウンロードできない。というか、なぜか、ページのHTMLをダウンロードしてしまう。

謎な挙動のスマホ標準ブラウザに対応する必要があるのかという、そもそものところはまた別として。
調べてみたら、検索のしかたが悪いのか情報が錯綜していて正解が見えてこない。

スクリプトが吐くヘッダは定型。

このヘッダに続いて、epubファイルが標準出力に吐き出される。ほかのいろんなスクリプトで使っているやりかたで、Androidスマホ以外では問題なく意図通りダウンロードできている。

老眼血眼、しこたま検索しまくって、こちらのサイト
「コンピュータの日々 Android付属ブラウザのファイルダウンロードの動作」

AndroidのブラウザがPOSTメソッドでサーバにリクエストして、サーバからContent-Disposition:attachmentなヘッダを受け取ると、再びGETメソッドで同じURLにリクエストを送信するとのことです。


へ? と思ってアクセスログを見るとAndroidスマホのブラウザ(docomoのスマホ L-05E 、mobile safari)は、確かにPOSTでアクセスしてきた後、なぜかGETでアクセスしている。

ページのHTMLを取得してるので、最初はブラウザのキャッシュを疑ったんだけど、どうやら真相はこいつ。attachmentで渡してるはずのepubファイルではなくて、次のGETでページのHTMLをダウンロードしているご様子だ。

なんでやねん。


以上は、とりあえずのメモ。
これじゃ、スクリプトで吐き出させたんじゃダウンロードしてくれない、ということになる。
ダウンロードしてもらう方法としては、一度サーバーにファイルを書き出して、静的リンクをクリックしてもらうしかない…うーん、ほんまかいな。

スクリプトで直接ダウンロードする方法をもうちょっと調べてみる。たぶん、わたしのスキル不足だと思う(詠み人知らず)
image 

[12/20 21:30:21] 追記。
現状、スマホ標準のブラウザは .epub ファイルにリンクしても、ブラウザが  epub ファイルを開いて表示しやがる。
バイナリを文字化けした文字にしてブラウザにダアアアアッと表示する。なんじゃそりゃ状態。

なもんで、.htaccess で(httpd.confでもいいけど) MIME TYPE を指示(指定)してやる必要がある(epubという拡張子のファイルにアクセスされたらどうするのかの設定)
addType application/octet-stream .epub

…て、epub自体が最近なので、Android標準ブラウザに適切な対応を求めるのは可哀想、というか無理かもしれん。もう意味不明なブラウザを使うのではなくて、Firefoxなり、PCでも使われるブラウザとその挙動を標準にすべきだろう。


[2016/01/03 10:47:38] 追記。
どうやら現状のAndroidの「ダウンロード」(ダウンローダー)はSSLのページや認証が必要なページからはダウンロードできない困った仕様っぽい。

・ブラウザで閲覧→PDFやzipをタップ→ダウンローダーが起動してzipやPDFをダウンロード
という流れだとダウンロードできない。

・ブラウザで閲覧→PDFやzipをタップ→ブラウザがPDFやzipをダウンロード
だとダウンロードができる。Firefoxなどだとダウンロードができる、ということ。


スマホって、なんでまた「ダウンローダー」なんてのを噛ませることになったんだろう。

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.htaccessでアクセス制限の小ネタ

2014/10/12 [10:01:12] (日) 天気

アクセスしてきたIPアドレスを見て、アクセス制限する(=ディレクトリ内のファイルを見せない)方法を2つ。
(httpd.confに記述してもいいんだけど、レンタルサーバーでapacheの設定ファイルをいじれるような専用・占有プランじゃなくて一般的な間借りの場合、各自割り当てられたディレクトリに.htaccessというファイルで設定することになる)

.htaccessに以下を記述する。

ひとつは。

1行目 以下は許可してから拒否するよ、という指定
2行目 すべてのアクセスを許可する
3行目 NNN.NNN.NNN. で始まるIPアドレスは拒否する。123.456. など前方一致(大きく範囲でざっくり拒否したい時は123.などにする)

これはアクセスしてきた相手に403を返す。
アクセスしてきた側は「このフォルダ、ファイルにアクセスする権限がありません」とか「このフォルダ、ファイルにアクセスは許可されていません」などとなってページを見ることができない。

この方法が手っ取り早いんだけど。
「このフォルダ、ファイルにアクセスする権限がありません」ということだと、「このフォルダやファイルが存在している」ということを相手に教えてしまうことになる。

mod_rewriteというモジュールが使えるなら(最近のレンタルサーバーのapacheはほとんど使えると思う)
RewriteRuleで404を返すことができる。

1行目 RewriteEngine を有効にする
2行目 アクセスしてきたIPアドレスが NNN.NNN.NNN.で始まるなら
3行目 404で「404.html(見つかりませんでしたページ)」へリダイレクトする。

アクセスしてきた相手は「そんなフォルダ、ファイルはありません」ということになってページを見ることができない。403よりも404を返した方が安全。


wordpressにセキュリティホールがー、とか、bashのぜーじゃくせーがー、とか何かあるたびに、そこを狙った妙なアクセスが増えるので対策をしておいた方が吉。

ウチのページはほとんどperlで自作してるので、スクリプトの方でも404を返すようにしてるんだけど、設定ファイルにも仕込むようにした。image 

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ネットを見てるひまがあったら小説を読もう

2014/10/6 [02:03:14] (月) 天気

台風が迫る日曜日。
朝から雨で今日はいちんち引きこもり。積ん読だった梨木香歩の『村田エフェンディ滞土録』を読んで、あちこち緩い初老は涙腺決壊する。

第二次大戦前。考古学でトルコに留学した日本人ムラタと、トルコ人、ドイツ人、ギリシャ人3人の交友録。異なる背景、文化なんだけど、それに接する村田の視線と距離がぶれなくていちいち腑に落ちる対応。『家守奇譚』に通じるすこし不思議な出来事を交えつつ、男子3人の各々のストーリーが村田と絡み合う。いやもうどいつもこいつも皆、優しい。
ネタバレになるので避けるけど、鸚鵡はいかん。

監督・脚本:バリー・レビンソン、音楽:デイブ・グルーシンで映画化すればきっとハマる。

んで、そんな話なので、異文化コミュニケーションなネタが満載で。


『村田エフェンディ滞土録』梨木香歩

これほど「無為」ということに耐えられる心性は、その常軌を逸した太平楽は、私の理解の範疇を遥かに越えていた。それで私はこういうことには——国民性に関することには、善悪の判断を下さず、ただ驚きあきれるに留めおくことにしている。

文化というものは洋の東西を問わず、成熟し、また先鋭化してゆくと、言葉にその直接的な意味以上のものが付加され、土着のものにはそれを読み解く教育が、幼い頃から自然と施されてゆくものなのだろう。いわゆる「育ち」というものはそのことなのだろう。とすれば「育ちが違う」というのは、つまり、一つの言動を巡る解釈が違い、それに対する反応が違うということである。であるから、誰かの一言のその正確な狙いを知ろうと思えば、本来はその誰かの育ちまでを勘定に入れておかねばならぬということになる。しかし、それは決して完璧にはなされ得ぬ業である。


何度も何度もネットに溢れかえるレイヤーだフィルターだのコミュ障だのといったネタ・ドヤ顔・したり顔に食傷気味。それって何の根拠があって言ってるの、それじゃ説得力ないよねえ、ただの思いつき?とか。

『村田エフェンディ滞土録』に出てくる描写にいちいち激しく首肯。文化・背景の違い、育ちの違いをふまえて、さてどういう態度?ということの解答がここにある。

ネットでポジション取りに走るひまがあったら、梨木香歩を200回読むと良いよ。

 

もっともっと本(小説)を読まんといかんなあ。
まだまだ読んでいない面白い本が何万冊もあることは確実だ。

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twitterでテキストを立ち読みしてもらう方法

2014/7/5 [18:47:15] (土) 天気

twitterで電子書籍ファイルが立ち読みできる!
KADOKAWAの https://tw-epub.com がTwitter(日本)と仕掛けたということらしい。電子書籍を手軽に読む方法というのはまだあまりないので、いつものツイッタでパラパラ立ち読みできるのはかなり魅力的。
・わざわざ別の何かを必要としない
・いつもの行動範囲内で目に入る
・立ち読みのツイートがRTされたりFavされたり広がりが見込める

もっとも、フローコンテンツの中に(立ち読み程度とはいえ)読ませるコンテンツが紛れ込んでどうなのかという問題もあるとは思うけど、これから検証されていくことだろう。

JavascriptでEPUB電子書籍ファイルを読み込んで表示(WEBやローカルのブラウザで表示)ということでは、去年「BiB/i」https://sarasa.la/bib/i/ が話題になっていて、今回のKADOKAWAの仕組みもBiB/iを参考にしたという話。で、どうやら今回のtwitterの立ち読み表示は単なるIFRAMEを使った表示なので電子書籍ファイルに限らずWEBページが流し込める。もっともセキュリティ的なことは考えられているらしく、IFRAMEで読み込めるのは、SSL同士でなおかつTwitterの審査があるらしい。

このSSLと審査の条件を、dropboxがクリアしている。
ということで立ち読みができるのはKADOKAWAだけのことではなくて、EPUB電子書籍ファイルがあればBiB/iとdropboxを使えば個人レベルでも立ち読みをTwitterのタイムラインに流せる。
「BiB/i + Dropbox で EPUB を Twitter のタイムラインに埋め込む」
https://keage.roon.io/bib-i-dropbox-epub-twitter
↑詳細はこの記事。丁寧でわかりやすいので、ぜひ一読。


そこで、ウチでも何かやれることはないかと考えてみた。

・インラインフレームなので表示させることは簡単。
・SSL絡みでdropboxが必要。
「創作文芸見本誌会場HappyReading」 には現状540冊ほど登録があってすべて「立ち読みテキスト」がついている。

dropboxを使わなきゃいけないので自動化は難しいけど、HappyReadingに登録しているサークルさんはすでに「立ち読みのためのテキストファイル」を持っている。EPUB電子書籍ファイルを作ることはそれほど大変なことではないけど、テキストファイルをそのまま立ち読みに使えればラクだ。

てことで、Twitterカードを使って、テキストファイルを立ち読みしてもらうための手順や制作のページを作ってみた。


「テキストファイル」を立ち読みに使う
https://books.doncha.net/happy-reading/tachiyomi-twitter/


このページで作ったファイル、立ち読みファイルのURLをツイート。


image
これは面白い、かも。


EPUB電子書籍ファイルを作れる環境なら電子書籍ファイルを、電子書籍はちょっと難しいなあということでもテキストファイルさえあれば大丈夫。即売会イベント前後などにいかがでしょう。


[07/05 21:07:19] 追記。
dropboxですが。最近のアカウントだと公開フォルダ(Publicフォルダ)はプロかビジネスからしか使えないようです(=有料アカウント)

わたしは無料のアカウントなんだけどPublicフォルダが使えるのはなんでだろう…(謎)


twitterでこんな情報も教えていただきました。


[07/07 00:05:51] 追記。
twitter card(player)かdropbox公開フォルダ、どちらかの制限で。
クエリやハッシュは渡されないのでURLによって動的にコンテンツを切り替えるのは無理っぽい。

ex)
example.com/sample.html?target=hohoho
example.com/sample.html#menu=hehehe

などが意図通りに伝わらない。

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オールドメディア圧勝の次が見えないかな

2014/6/25 [13:30:50] (水) 天気

エロ本エロ漫画雑誌の編集をやっていた頃からしみじみ実感。ラスト・マン・スタンディングというか作家や漫画家など創作する人間が最後まで生き残ると思ってる。その周辺周囲は時代の変化とともに変わるものだし代替がきくものだろう。

コンテンツを作るところこそが強いという記事が話題になっていて激しく同意・首肯。ぜひ一読。

「ネットはオールドメディアが圧勝」――川上量生ドワンゴ会長インタビュー(上) 
https://diamond.jp/articles/-/55086

自分で取材しないで、他媒体のニュースを集めたり、そのニュースを見て記事を書いたりしています。ページビュー(PV)を集め、広告収入を得るというモデル。

結局、コンテンツを自ら作っているところが勝つと思いますよ。みなさん、勘違いしていますよ。本当に勘違いしている。新興のネットメディア対オールドメディアの勝負は、実のところ、オールドメディアの圧勝です。



んでもって、この手の話になるとほぼ毎度毎度、ブランド力・コンテンツ制作力について「やっぱスゲー」ということになるんだけど。
昨日今日いきなりブランド力をつけたワケじゃなくてコンテンツも今朝作ったものじゃない。金も人も時間も注ぎ込んでの積み重ねの結果としてコンテンツの質も上がり量も蓄積されブランドとなっている。
美味しいところだけ見てスゲーは違う。

ネットで集金する方法が(記事にもあるように)現状だと広告モデルというやつが中心で、それっていうのは 以前この雑記にも書いたように

広告収入のためにエサとしてコンテンツを集める。広告収入がいくらになるかわからないし、エサに金などかけたくない。ましてやエサ=コンテンツに対する敬意などどこにもない。
広告収入のためにエサとしてユーザーを集める。タダのコンテンツで集まってくるんだからテキトーなものを放り込んでおけばいい。集めさえすれば広告収入となる。

というコンテンツにとって負の連鎖なような気がする。

ネットの良いところはスピードとハードルの低さで、ネットの悪いところもスピードとハードルの低さ。
簡単に始められるしコンパクトなところからスピード感を持ってやりましょう。「日本初」「世界初」を取りましょう。コストもかかってないのでダメだったら方向転換、止めればいいんです。
オールドメディアは紙印刷倉庫輸送書店。資金手続き手配など始めるのが大変だし、一度始めちゃったらもろもろ絡むので簡単には止められない。でもコストがかかるだけあって集金装置もある。
(今はなき古巣のエロ本出版社は自主廃業なんだけど、取次ぎや書店からの返品などの処理のためだけに2年以上かかったはず)

ブランドになるにはコスト(人、金、時間)をかけてコンテンツを積み上げていくしかないと思う。そのための集金の仕組みがネットだと難しい…ってそれを思いついたら今頃こんなところでヨタ話書いてない。
て、一朝一夕で出来上がるものじゃないからこそ「ブランド」だしね。

現状やっぱり「ネットはタダ」だもんなぁ。

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読者のコミュニティ

2014/6/17 [17:49:12] (火) 天気

mixi全盛だったほぼ10年近く前、それなら自分でもSNSというのをやってみようとごそごそ作って公開したのが
「趣味は読書」https://doncha.net/about.pl
というサイト。

2006年4月1日に公開。東日本大震災で二ヶ月ほど中断期間を挟んでとりあえず今日時点まで継続している。今となっては3世代ぐらい古い作り方なんだけど、今でも会員登録してくれるかたがぽつりぽつりと続いている。
震災で物理的に一度サイトをリセットせざるを得なかったので、震災前のひとをそのまま引き継ぐことができなかったのが残念。
それでも、ほとんど告知などしてないにも関わらず、現在300人近くのかた(あ。ちょっと盛ってる)に登録・利用いただいている(ニュースサイトやブログなどで紹介されていたのでそちら経由でアクセスされるかたが途切れない感じ https://news.mynavi.jp/articles/2012/10/22/bookreading/

もともと、わたしは本の重複買いがあるトリ頭。あれ?これ読んだっけ?買ってたっけ?というのを防ぐためのメモとしてのサイトを考えていたところだった。

「これからはSNSですよ」とチャラいネットの営業マンが先の尖った革靴に幅の広いネクタイを振り回してみんなクチを揃えて言うので(その前は「これからはブログですよ」とヤツらは言ってたけどね)それじゃあ、ということで。
・自分だけじゃなく他の人にも使ってもらおう
・当時全盛だったmixiの機能を パクろう 参考にしよう
・Amazonに紐づいた本棚機能は必須だろう
と設計して作った。

自慢しちゃうと、同類のブクログや読書メーターなんかより早い公開。
がっかりしちゃうと、ショボいしビジネス苦手なのであっという間に置き去りにされた。

サイトのコンセプトは

図書館で本を借りて図書カードを見て
「あれ?あのコもこれ読んだのかぁ」とか「おっあいつこんなの読むんだ」と、ニマニマしたり
ひとんちに呼ばれたら、まず本棚を覗いて
「これ、わたしも読んだよ」と言いたくなったり
図書館とか本屋で、どの棚の前に立っているかで、そのひとの属性がわかって、うれしかったり
なんだか「ありきたり」な趣味なので履歴書にも書けない気がしたり
本を読んでも難しいことを考えたり感想文は面倒くさかったり
ヲタクだと思われそうで嫌だったり
でもって、だけど本好きとか本読みですが、なにか?


このコンセプトは震災前のmixiもどきサイトと今の震災後のサイトで変わりはなく同じ。

震災前のサイトは自宅のパソコンをサーバーにして運営、リアルタイムでのログ解析なんかもやっていて、そこで気がついたんだけど。

読者ユーザーの行動の8割以上は
「アクセスする→本棚ページで本を登録する→離脱する」
だった。

掲示板やメッセージ機能は本棚と比べるとほとんど使われていなかった。サイトの動線がなってなかったのかもしれないので断言するのは危険だけど、読者ユーザーが求めているのはSNSではなくて本棚だった。

てことで、震災後のリスタートでは、ウチは本棚機能に絞って、いわゆる交流(?)はtwitter連携してそちらに丸投げ。
電子書籍の普及うんぬんの文脈で読者コミュニティ、ソーシャルリーディングなんて単語が飛び交ってるけど、そもそも読書はとても個人的なものなので他者とのかかわりは難しいのかもしれない。
わたしは、読んでいる最中に他人があーだこーだ言ってるのを見るのは違うと思っていて、読み終わった後なら、ほかのひとはどうだったんだろうというのは興味津々。


ちなみに。古いサイトだけど。
Twitter連携があって、リプライすると自分の本棚に本があるか検索したり、本棚のエクスポートがあったり、いま見てもけっこう頑張ってるおれさまなので、規約もろくにかかれていないサイトだけど、もしよろしければ気軽にご利用くださいませ。
https://doncha.net/about.pl?c=help
↑機能面のヘルプページ

 

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ところてんx5

2024/4/24 13:43

pdfをWordで開いてみる手もあるか。空行、1ページの行数とか、pdfのまんまだったら行数表示で問題解決。だけど、実際どうだろ。帰ったら試す

2024/4/24 12:58

空行は目視しか確認方法がない…
windowsで半透明にするフリーソフトを見つけたので、各ページの幅で検知する。
全ページの行数を数えてたんじゃ絶対漏らす。そんな集中力はないわ

2024/4/24 12:55

ルビは変換後のepub xhtmlファイルもチェックツール作ったので、それで抽出して確認

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