ポケモンGo:TL33になりました

バレンタインイベントの真っ最中にTLが33となった。
飴が2倍、相棒距離も1/2となり、ピンク色のポケモンが湧きやすい、というなんかビミョーなイベントだったかなぁ。
ハロウィンイベントの時は、飴が倍で、さらに相棒にして歩く距離は1/4で、砂も倍の大盤振る舞いだったんだけどねえ。
とはいえ、飴の倍はありがたい。野良で捕獲が難しいカビゴンやラプラス(…ってラプラスなんて野良で見たことがない)を相棒にして飴確保のために歩きまくった。
さらに、普段は課金しないんだけど、イベント時は飴目当てで卵孵化器に課金してフル稼動。
卵を孵すと飴の他にも砂や経験値も手に入る。ということもあって、TLのレベルがひとつ上がった、てことかな。
課金した卵の成果は…10キロ卵からラッキーが3体ってどういうことだ。卵までピンクポケモンが出やすくなったんかい。ほかはムチュールなんかのベビイポケモンが2体。5キロ卵からはポリゴンも出たし、卵もイベントがらみだったのかも知れん。
去年10月以来のラプラス(氷の息吹・冷凍ビーム)が唯一の収穫。
孵化器フル稼動で、砂も20万弱貯まったので、ポケモン強化に一挙放出。
今日、TL33時点でCP順が以下のスクショ。ちなみに砂は1000弱しか殘っていない。
カイリューは、リーダー評価もあまりよくないし、技も竜の息吹・破壊光線なので、CPが3000を超えた時点で強化は終了。ミニリュウの飴は(いつになるかわからんけど)次のカイリューのために温存。
カビゴンは、高層タワージム入居が目的なのでCP3000超えてMAXまで強化のつもり。飴の確保が難しいので2〜3体が限界かな。
ギャラドスは、CP3000超の種族なので1体は3000超まで強化しようと思ってた。アタッカーとしてはこれ以上の強化はあまり意味がなさそうなのでここまで。サンダースやレアコイルを使ったトレーニング相手としても3000超のCPは重宝しそう。
サイドンは、カビゴン相手に安定するんだけど、なんかモッサリしていて今イチ使いづらいので強化のために砂を使うか微妙なところ。
シャワーズは、CP3000超の種族なので1体は3000超まで強化したいけど、個体値的に3000行くかはビミョーかな。
ラプラスは、レアということもあるしHPが高くて技の威力もあるのでカイリュー以外にも当てられるのでMAX強化したいところ…だけど、野生で見たこともないし飴が不足するので吹雪1体を強化するのが精一杯かなぁ。
サンダースとヤドランはMAX強化。どちらも使っていて楽しい。
これら以外だと、リザードンやブースター、カブトプス、オムスターあたりにも強化のために砂を使いたいと眺めつつ、砂のやりくり次第だなあ、と。
次のTL34は経験値が100万必要とか。
ほんまか、気が遠くなるなあ、と思いつつ、まだまだウォーキングのモチベーションは尽きないなあと。
そういや、ジム戦をやりだすと。
ジムの場所に10分〜立ち止まることになるので歩く距離は稼げない=ノルマの一万歩歩くのに時間がかかるようになってるんだよなあ。
ジム戦についてはこのあたりの動画が面白くてオススメ
https://www.youtube.com/channel/UCkuQy1gZKpWrFgczZWa_kww
https://www.youtube.com/channel/UCaNuNHwJdJD3GPuXehlhZQQ
ポケモンGoは、まだまだ楽しめる・遊べるなあ。
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ポケモンGo:レギュラーとジムトレーナー

あいかわらずポケモンGoのジム戦初心者で、とりあえず他チームのジムを落すことは覚えた。
10階建ての高層タワーにも行ってみたけど、1FのCP2700カビゴンから始まり8体がカビゴンで残り2体がカイリューというガチガチのタワー。さらに立地が川っぺり。寒風吹きすさぶところでちまちまやってられなかった。一回で10体抜けるようなメンバーでもないし、完璧に避けるスキルもないので諦めた。いや、10階建てに行くのはわたしレベルでは無謀だった。
それ以外、レベル3~5ぐらいの低層住宅は砂とコイン目当てで更地にして入居するようにしている。
CP順に並べるとこんな感じ。
・カイリューはほぼ使わない。
・カビゴンはジムに置くため。
これ以外から攻めるメンバーを選ぶことになる。
いまどきのジムに置かれてるのは、カビゴン、カイリュー、サイドン、ギャラドス、シャワーズ。
サイドンには、シャワーズ。
ギャラドスには、サンダース。
シャワーズには、フシギバナ、サンダース。
カイリューには、ヤドラン、ピクシー、ラプラス。
カビゴンには、ブースター、サイドン、シャワーズ、ギャラドス。
サイドン、ギャラドス、カイリュー、シャワーズあたりはいいんだけど、やっぱりカビゴンが面倒くさいし、弱点をついたり考えるところもなく、ただただゴリ押しなのであまり面白みもない。だからこそ防御の大将なんだろう。
なんてもっともらしいこと書いてるけど、避けそこなってしょっちゅう瀕死になっては予定が狂ってすごすご帰ってるんだけどね。
どこかの掲示板で見かけた「避けるにはリズム感が必要で、音ゲーと一緒」てのは説得力あるなぁ。
てなところで遊んでるんだけど、他チームのジムだけじゃなくて自チームのジムでも戦闘(トレーニング)をして、ジムのレベルを上げてポケモンを置こうかと攻略サイトを眺めた。
ジムにいるポケモンのCPよりも低いCPのポケモンで勝つと500点、ジムポケモンのCPの半分以下のCPのポケモンで勝つと1000点、ジムの名声が上がる(レベルアップのためのポイントが貯まる)ということらしい。
ジムにいるポケモンはだいたいCP2500以上なのでCP1200ぐらいのポケモンでトレーニング(戦闘)すればいいということ。
あれもこれも、と強化してきちゃったんで、なかなかちょうどいいのが残ってない。攻略サイトや掲示板で、CP各種揃えてうんぬん、てのはなんのこっちゃと思ってたら、トレーニングのためだったのか。
とりあえず今のところCP的にこのへんか、と言うメンバーの名前の頭にGTとつけて名前でソートできるようにしておいた。
当然のことながら、CPが半分しかない、HPもろくにないので避けそこなったらそこで終了となることばかり。これはけっこう面白い。わたしのスキルだと1on1は無理なので2on1で進めればラッキーぐらいなところ。
サイドンには、ニョロボン(あわ・ハイドロポンプ)、シードラ(みずでっぽう・ハイドロポンプ)
ギャラドスには、ライチュウ(でんきショック・かみなりパンチ)
シャワーズには、フシギバナ(つるのむち・はなふぶき)
カイリューには、パルシェン(こおりのつぶて・ハイドロポンプ、こおりのいぶき・ふぶき)、シードラ(りゅうのいぶき、りゅうのはどう)
カビゴンには、ギャロップ(けたぐり・だいもんじ)、ニョロボン(あわ・ハイドロポンプ)、プクリン(はたく・じゃれつく)
て、ここでもカビゴンがうっとーしくて、高火力のワザを持ったポケモンじゃないとTIME OUTしてしまう。
塩漬になってたポケモンもこうやって試合に出て役割があるって、よくできてる。
カビゴンに「ばつぐん」を取れる格闘ワザのけたぐりと高火力のだいもんじを持ってるギャロップなんてトレーニングのために探さなきゃ埋もれたまんまだったろう。
さすがポケモンってところだなあ。
いまTL32だけど、まだまだ遊べそうだ。
ボケ防止とメタボ対策はこれで万全やね!
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2017年 謹賀新年。

新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
今年のわが家はヨメさんが元旦と二日、わたしが二日と三日に仕事が入っていて、正月らしい正月はなし、かなぁ。ふたりとも休みの4日には初詣ぐらいには行きたいものだ。
わが家のようなサポート仕事、運用仕事だけじゃなく、流通や小売など正月というか祝日関係なしの仕事の皆さん、おつかれさまです。
昭和の頃は正月三が日はどこも休み。いつもと違う空気と時間が流れて子供心にわくわくしたものだ。なのに、21世紀の現在。いつも通りコンビニは開いてるし、駅前の吉野家松屋で牛丼食ってるひとがいるし、街なかは、何の特別感もない日になりさがったなあ。
今年の抱負。
やっぱり「本(小説)をたくさん読みたい」につきる。
感情移入とか疑似体験とか言い古された言葉だけど、大切なことはいつでもいつまでも、だ。
…そういや。また溜まってきてるんで猫写真の整理もしなきゃなあ。
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2016年ふりかえり

2016年のふりかえり…などと言ったところで、無職初老のフリーターだ。ふりかえったところで特に何があるわけでもない。とはいえ、そろそろ真剣にボケを気にしなきゃいけない年齢。この一年なにも思い出せなかったりするとちょっと悲しいので、メモていどは残しておこう。
・電子書籍の制作仕事がちょびっと増えた。
6月頃にそれっぽいところにメールで営業してみたら定期的に仕事が落ちてくるようになった。
時代小説と官能小説。書店に並ぶほとんどの本は「品切れ絶版」で放置されるというのに、電子書籍にするためのコストをかけても採算がとれるのはこのジャンルということかな。
・システム運用というIT蟹工船のパート仕事にありついた。
週末限定。…って、ほかの業務委託とカブらないように、探したらそりゃ週末限定になるわな。
にしても「運用の仕事」てのはシビア。うまくやって当たり前で、100点満点からのひたすら減点式。ハゲが進行するぞ。
・ポケモンGoでウォーキングを再開した。
Ingressが終わって、あまり歩かなくなってたんだけど、ポケモンGoのおかげでウォーキングの再開。
内科のセンセからウォーキングはメタボ対策になるから、と言われ、整体のセンセからウォーキングは顎関節症腰痛対策になるから、と言われて、その効果も実感していた。ポケモンGoが中高年に人気なのもよくわかる。
この一年、コミケ、コミティア、文学フリマ(東京)とサークル参加。
特に昨日のコミケでは、家人の本はたくさん手に取っていただいた。やはりコミケはイベント参加者の熱量が高いなあ。
ありがとうございました。
また、年末にKindleUnlimited(アマゾンの読み放題サービス)に日野裕太郎の電子書籍を投入したところ、それなりに読まれていてちょっと驚き。アマゾン一強は来年も続くんだろう。
日野裕太郎の本は商業・同人誌・電子書籍すべて、こちらにまとめてあるので覗いてみてやってください。手前味噌の身内誉めですが、Kindleの12月新刊『淀んだ川で待っている』『うそつき、祈祷師になる』はオススメ!
→『日野裕太郎/さつきの本』http://hino-yutaro.doncha.net/
来年2017年、皆さんにとって、健康で良い年でありますように!
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ポケモンGo:ヤドランでカイリュー退治

ヤドランがおもしろい。
2016年11月22日(火)狂喜乱舞・阿鼻叫喚のCP調整により、ヤドランは大幅に弱体化されたポケモンのひとつ。
最大CPが2597から2482に、100以上も下がってしまっていた。
種族値の攻撃値が184から177に、防御値が198から194に下がった。
てことなんだけど、ポケモン「ニワカ」のわたしにはどういうことなのかよく分からない。ただ順位が下がったみたいなのでガッカリ、といったところ。愛嬌のあるキャラ(ビジュアル)でけっこうお気に入りだし、実際どうなんだろう、と。
うちで唯一のヤドランは。
チームリーダーの総合評価
「驚異的で、芸術的だ。」
ステータス評価
HPについて「測定できないほど高い。最高だ!」
現時点のCPは2143。
強化のために必要な砂は6000なのでレベルは31ぐらい。
カビゴン・カイリュー・カイリューの他チームジムを見つけて、さっそく検証。
(カビゴンは今流行のサイドンにまかせて、カイリューになったらチェンジ)
CP差約1000。CP3000弱と3000超のカイリュー2体をギリギリだけど通過できた。
カイリューのゲージ技は「はかいこうせん」と「りゅうのはどう」。最近やっと「避ける」を覚えたビギナーなので「りゅうのいぶき」はそれなりにくらったし、さすがに「はかいこうせん」は全部避けたけど「りゅうのはどう」はひとつくらってしまった。避けるのがうまいひとなら、ヤドラン1体で2体相手は当然じゃないかな(「ドラゴンクロー」は未対戦なのでわからんけど)
ヤドランの「れいとうビーム」で面白いようにカイリューを削れる。
これならCP調整前はもっとラクだったんだと思う。
最近になって1体でいくつ相手にできるか、という遊びをするようになったばかり。以前は1対1でやってけばいいんじゃね、だったんで意識してなかった。
それにうちには10キロ卵産のラプラスが3体いるのでヤドランの出番は少なかった。
ただ、ラプラスの対カイリューは反則レベル。多少攻撃をくらってもいいや、ぐらいのテキトーさで避けてやってれば2体抜きはわたしでも簡単。緊張感もない。
なので、このヤドランの2体ギリギリ感は面白いなあ。
いや、今回たまたまラッキーでいつもより攻撃をうまく避けられて2体抜きできたけど、たぶん毎回うまく行くとは限らないところだろう。
だいたい、このビジュアルなのに実は「ドラゴンスレイヤー」というのがイケてるし、これからしばらくは対カイリューの先発をまかせよう。
貧乏ヒマなしで、この年末年始はバタバタしてるんだけど。
年明け納品の某社の電書が今日いっぱいかかると思ってたら半日もかからず終わったので、ウォーキング。期間限定の出血大サービスかもしれないけど、今までレア不毛だった水元公園にミニリュウやハクリュウ、カビゴンが湧くようになってた。年末年始を乗り切ったらちょっとまた水元公園徘徊に出かけるか。
さて、明日はコミケだ。
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KDP登録時の「シリーズ」の表示

KDPに登録する時に「シリーズ」を設定したんだけど、これってどんな表示?どこに表示されるの?というメモ、あるいは小ネタ。
日野裕太郎の12月新刊『うそつき、祈祷師になる』は10月既刊『淀んだ川で待っている』と同じ世界観で登場人物も重なるので「シリーズ」にしたい。
ということで、KDPの登録画面にはしっかり「シリーズ」というのがあるので記入した。
ここでシリーズ登録するとどうなるのかというのが以下。
商品詳細ページ。タイトルに続けてシリーズ名が表記されるのはともかく。スクリーンショットの右下を、よぉく、見ていただきたく。
小さくてわからないのでその部分だけのスクリーンショット。
「類似の本」というリンクになっていた。
せっかくシリーズとして扱ってほしいのに、これは小さい。目立たないよなあ。
でもまあ、このリンクをクリックして開くと
と、意図どおり、シリーズとして登録した2冊がリストアップされている。並び順はシリーズ番号の新しもの順(降順)になっている。
シリーズとして一覧してもらうには良いページなので、シリーズ登録ができるのはありがたい、かな。個別の詳細ページでもっとわかりやすいところに案内(リンク)をつけて欲しいところ。
URLを見ると
「field-collection」というパラメータにシリーズ名「手業の民の物語」が設定されていた。
ちなみに、どちらも今のところKDPセレクトに登録。KindleUnlimited(Kindle読み放題)なので、プライム会員のかたや、読み放題プランに参加のかたは、無料で読めますので、いかがでしょう。
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