進行表大公開（笑）
こないだ作った仕事進行チェックCGIのスクリーンショットをそのまま、名前にモザイクを入れることもなく載せてしまおうか（笑）
今日あたりの日付だと、まあ、こんなもんだろ（「今日の時点」だからモザイクなしで載せられる大人の事情＆狡猾／笑）
まいなぁ、ヒデユキのベテラン2人はきちんとケツ合わせするからこの状態でも、一応の安心はできる。とはいえ、今週が山場その１には違いないな。同時進行にしたくはなかったのだけど、なってしまった、アンソロもあるので、ぼーっとしてるとヤバイ。てか、年末進行大丈夫なんだろうか（かなり不安）
ページが増えるとこまごまとやることがあって、予想外に面倒だったなぁ（嘆息）コミックスの企画書もせっつかれてるし、年末進行をにらんで調整しないといけないし、妙に焦る一日なんだよなぁ。うー。「仕事したくない病」が出てきてるぞ、おれ（笑）
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なんもないな
昨日は久しぶりに小金井「鬼無里」。いやあ。やっぱ落ち着くなぁ。
今日は一日ぼーっと。例によって吉祥寺にメシを食いにちょっと出ただけで、あとは引きこもる。
どうも最近、この雑記の表示の遅さ・重さが気になるんだよなぁ。ちょっとスクリプトを見なおしてみるかな。
…と思って見てみたら。無駄な連想配列。うーん、このあたりって掲示板スクリプトに初めてツリーだのなんだの機能追加した頃の名残だわ。意味が無いんで取りやめ。
それでも改善につながらないんで、おかしい、と思ってみたら。
スタイルシートを使うようになって、全体をテーブルでくくってたんだけど、それが表示の遅さに直結していた。
コンフィグファイルの使い分けで複数の雑記帖を使えるようにしてあるので、表示回りをいじるのは面倒（苦笑）タイトルとヘッドラインだけテーブルの外に出したので、ココだけは表示が速くなった。
あ。そーいや、複数の雑記帖を扱うこのバージョンはCGIページに公開してなかった。中がぐちゃぐちゃなんで、どーすべ、と思っててそのままになってんなぁ（苦笑）
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そろそろ「忙し」が攻めてくるぞ
ここしばらくずっと「あれ？」と思ってたんだけど、アサヒ旨茶の景品で当たった温冷器、あきらかに冷え方が落ちてきている。ここんとこ、ただの冷暗所と変わらない程度なのだ。後ろのファンのところを見るとフィルタにずいぶんホコリがついている。たぶん原因はこれ。しかし！あろうことか、フィルタを取り出して掃除するような仕組みになってないのだ。フィルタを取り出すには「分解」しなきゃだめっぽい。
フィルタを掃除するだけでクーラーなんか劇的に良くなるし。うーん、それなりのシロモノだったか。むー。フィルタ掃除ぐらいできるようにしておけよなぁ。
昨日、ことごとくメシを食いそびれたのとは違って、今日は、どこから見ても、おいおい、おっさん、油の鍋に具だけじゃなく指まで漬かってるだろ、の「いもや」。仏前に供えるようなてんこ盛りのご飯といい、ココはたまに来ないとなぁ（笑）
写植貼り込み、カラー原稿レイアウト、モノクロ原稿校正、とまあ土曜だっつーのに意外と仕事が溜まってた。修羅場本番は来週、土壇場本番は再来週あたりだろうか。
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タイミング悪い一日だった
なんか今日はタイミングの悪い日だったなぁ。昼時に予定してた漫画家サンがずれて三時ごろになり、昼飯を食いそびれ、夕方コンビニでサンドイッチ。夜、いつもだったらビールを買う時間に漫画家サンが原稿持参で、ビールを買いそびれる。その後帰ろうと思ってたら漫画家サンから電話で打ち合わせ。これが予想外にロングランとなり、バス時間を逃す。んで、ちょっと前に帰りついたんだけど、空腹感が消えてるし。晩飯どーすべかな。
こんな日もあるわ。まあ、CGIをいじくり倒す時間はあったから良しとしようか（笑）
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整理整頓
昨日入稿した版下が早くもあがってきたので、今日は色指定の一日。うう。ディスプレイで確かめながらやってると、前から愚痴ってるように、目がシバシバして、目薬なしではいられない。
液晶ディスプレイがほしいけど、キーボード、マウスも新調したいところで、いくら金があっても足りんわ。
んで、色指定が終わって凸版に放りこんだら、あとは写植の上がり待ち。とはいえ、現時点であわてて校正をやる必要もないので、これは持ち越しだな（笑）
ウチの本棚に大量にあった「競馬四季報」。これってもうCDROMで販売されてたりするので持ってる必要もなく、小分けにして、小金井駅の本のリサイクル棚に持っていってたり。毎朝、肩が抜けそうな重みに耐えて（笑）持ちこんでる。おとといあたりは誰も持っていってなかったみたいだけど、今日、見ると、けっこう減っててちょっとびっくり。小金井は府中競馬場最寄駅のひとつなんで、わからないでもないが。（いや、これって、バイトで今はなき競馬雑誌に文章書いてた頃は重宝したんだよねぇ）
「競馬四季報」が終わったら、UNIX系雑誌や書籍と読み終わった小説本を持ちこんでみるか。
本棚に確保しておかなきゃいけないのは、極端な話、河合隼雄著作集・ヴィトゲンシュタイン（論理哲学論考）ぐらい。小説本はいざとなりゃまた買えばいいので、こんなもん、たぶん増刷もかからんだろう、と思われる本／何度も、捨ててはまた読みたくなって買ってたりする本、だけで十分だし、HTMLやUNIXがらみの本は最新情報じゃなきゃ意味がないので古いものは必要がない。
びしっと本棚の整理をしてみよう。
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どっかに一戸建てが落ちてないかしらん
コットン、アンソロの表紙・カバー版下を作成、手元にあったモノクロ原稿7本写植入稿。と、けっこう働いた一日（笑）んで、ふとカレンダーを見ると、来年一月って、５日が日曜で実質６日から、という無茶な日付。こりゃ今年の年末進行は例年以上にシビアだ。
ついこのあいだ、年末進行をクリアしたばかりの印象なんだけど、「もう」年末進行の心配しなきゃいけないんだよなぁ。こりゃあっというまに歳ばかり食うワケだわ。…とほほ。
まったくアテにならない営業部員・某のきいてきた話によると、今、発売のコミックスはそろそろ「消し」がそれなりに入ってるいるらしい（チェックせんといかんな）今までも「消し」がないとは言わないが、それに近いところでできたのが「マークつき」だというのに、如実に「消し」が入るようだとその存在理由があやふやになってしまうのではないのか。なんのためのマークなのか。うーん。まじめにいろんな道筋をつけておかないと生き残れないぞ。
いきなり話は変わってしまうが。こないだ都内某所でネコを触りまくりの一時間をすごしてみたり。ケダモノとの接触でアルファ波が出てイイという話は真実だと思う。いや、ほんとに。でも、民間の賃貸に住んでるいじょう、ペットを飼うなんて無理なんだよねぇ（飼えるところはあるけど、薄給薄幸の平社員に払える家賃じゃない）周りの身内＆マンガ家たちがけっこうケダモノ（ネズミ、サカナを含む）と接している状況を見る・聞くたびに、ひたすらうらやましいんだよなぁ。
どこかの善意に満ちた金持ちが、わたしに毎月おこづかいをくれることを夢見るのは、今年厄年の中年には許されないことだろうか（苦笑）
うむー。腹減った。冷凍庫に肉団子はあるけど、さすがに続くと飽きるしなぁ。
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