ひまつぶし雑記帖

HowTo記事は続かない

2014/5/25 [10:12:41] (日) 天気

ちょっと反省。
2012年にkindleが始まった頃の右往左往、特にアメリカ歳入庁に書類を送ってEINうんぬん。アクセスログ見るといまだにPVがかなりある。で、正直なところ、この手の事務手続きは自分が済んでしまってると「現状」どうなっているのか調べる気力がない。古い情報のまま更新もせずに放置となる。

自分がそうだったのでわかるんだけど、一所懸命自分でやろうと調べている時に、いろんな情報が錯綜していてどれが正しいのか、一次情報の公式に書いてあることはなんかよくわからんし、こっちのブログとあっちのニュースで言ってることが違うし、どうなんだよいい加減にしてくれよ!と。

今も、いわゆるブログでありがちなように、1年以上経っている記事の冒頭にはアフィリエイトのバナー広告を入れて注意書きを一行入れてある。でも、たぶん、自分もそうだったのでわかるんだけど、古い記事でもヒントになればと読んでしまうし、古い記事だと気づかない場合もある。

こりゃ迷惑なデマを流してるのと同じ。

てことで、税金の処理や振り込みなどの事務手続き系、kindleの目次に関するすでに現状とは違っている記述があって1年以上経っている雑記は見えないようにした。該当の雑記を見るにはページに一行書いたリンクをクリックして開く必要がある。

たとえばこれ
「KDPのためにEIN取得手続き」http://t2aki.doncha.net/?id=1357613191
クリックはハードルが高いというかコストの高いユーザー行動なので、こうしておけば見られることもまずないだろう。また、本文をdisplay:none にしてあるので検索エンジンからは見えない=そのうちインデックスからも消えるだろう。

削除することも考えたんだけど、リンクされているところもあるし、資料的価値はないにしても自分のための備忘録として削除するのが惜しくなったので今回の対応。


HowTo記事はその時のアクセスは見込めるけど、放置すると時間とともにデマになってしまう。今後は気をつけます。


[05/25 11:55:45]
といっても気をつけようがないし、自分のためのメモはしておきたいので、今回のような隠蔽工作までの猶予期間をもっと短くするか考えよう。


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SAKEOH酒逢の日本酒試飲会

2014/5/24 [16:29:18] (土)

地元の目のつけどころが面白い酒屋さん『試飲ができる酒屋さん SAKEOH 酒逢』の試飲会に行ってきた。
公式サイト:http://sakeoh.com

このお店はできた当初から、ほぼ毎月なんらかの試飲会などのイベントを開催していてとてもありがたく、また助かる。
この酒どんな味かなあ、と思いつつ聞いたことも見たこともない初めての酒だと手が出しづらくて、結局帰りに手に持つ一升瓶はお馴染みの澤乃井だったり春鹿だったり石鎚だったり加賀鳶だったりと代わり映えがせず。

飲み屋で初めて見る酒を頼んでみたり、浜松町の名酒センター(http://nihonshu.com)や、浅草ビューホテルの酒祭りで各種いろいろ飲んでみて、へええこんな酒があるのかというのが数少ない新規開拓のきっかけ。

SAKEOHはネットでの情報発信も意欲的なので、twitterで眺めてるとイベント情報が手に入って、今日の試飲会へいそいそと出かけた。


公式ブログ:http://blog.sakeoh.com/archives/38262324.html

ありがちな試飲会だと風邪薬のシロップを飲むような小さな透明のプラカップなんだけど、SAKEOHの試飲会は普通のぐい飲み。
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これ、気をつけないと、日本酒が今回は24種類もあるわけで24杯飲んでしまうことになる。ぐい飲みになみなみと注ぐのは論外で、そっと注いで味見しないとワケが分からなくなる。今回、お燗に適したお酒をテーマということで一種類ずつお燗でも味わえた。ラインナップは上記お店のブログに。
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わたしが今回一番美味いと思ったのがこの『雪の芽舎 山廃 純米』
お燗されたものは飲まなかったけど、常温でかなり美味、よく言われるところのフルーティってヤツかもしれなくて、甘ったるくなくてすいすい飲める感じだったなぁ。

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今日のお持ち帰りはこの『蔵守』
前回こちらの試飲会で飲んだ時の印象が強烈で、その後購入。今日の目的も半分はこれを買うためだった。あまり他の店では見かけない酒でわたしの行動範囲内だとここでしか買えない。
うまい言葉が見つからないんだけど、口に含むといろんな味がほわぁっと広がる複雑な感じ。キリっとすいすい飲める吟醸系とは正反対というか、ずっしり飲むようなイメージ。


…て、わたしは、酒に関してもただの酔っぱらいのオヤジなので、自分の好き嫌いにごたくをちょっとつけてみただけ。日本酒に限らず、酒はどれもみなひとしく美味であります。


こちらの試飲会はいつも盛況で、気軽な雰囲気が心地よい。
なんといっても地元なのでスグだし、試飲会情報をチェックして面白そうなのがあったらまた行こう。このお店は真面目にオススメっす。
(今日はこの試飲会に行くためにもろもろ予定調整。まさか昼間に仕事が入るとは思わずちょっと焦った)

地元の商店街は基本的に日曜休みだけど、土曜は大丈夫。
うまくて面白い店がたくさんあるので、昼間試飲会でちょろっと飲んで、その後もつ焼きや刺身等B級大衆酒場に繰り出すコースは酒飲みのパラダイス。声かけてくれればご一緒しますよっ!


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twitter公式でmuteが導入されていた

2014/5/20 [11:12:22] (火) 天気

今朝気づいた。twitter公式webでミュート(mute)が正式に導入されていた。
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ミュート機能の詳細は公式の一次情報を見てもらうとして

「ユーザーをミュートする」と
1)該当ユーザーのツイートやリツイートが自分のタイムラインに表示されなくなる
2)該当ユーザーからの通知を受けない

「ミュートされたユーザー」は
1)相変わらず「わたし」のツイートやリツイートを見ることができる
2)「わたし」にリプライしたり、お気に入り、リツイート、DMをすることができる
3)ミュートされても気づかない

人間関係が複雑になるんですなあ。

今までの人間関係は
・フォローしている/していない
・フォローされている/されていない

a)片方向状態という段階があって相手の情報(ツイート)に触れていて
b)それがそのうち相互フォローとなって会話する両方向の関係になる

てな感じで、とてもシンプル。

わいわいがやがやが始まると、ブロックが登場する。
c)あいつヤなヤツ、不快だ。見ない見えないようにしてしまえ、ということで町内会の寄り合いでもありがち、よく見られる光景。

人間関係には別離・破談・離婚というのはつきもの。
b)で両方向になっていたふたり、不幸なことに別れる・別れたくなることだってあろうというもの。そこでフォローを外すのは簡単なんだけど…別れ方というのは現実社会同様で、くっつく時よりも難しい。フォローを外された(リムーブされた)方が、リムーブした相手を口汚くいつまでも罵ったり、リムーブされたことにショックを受けてグチグチ始める光景がわたしの観測範囲でも見られた。

てことで、冒頭の、フォローをしたまま相手を見えなくするミュート機能の登場。
d)家庭内離婚とか、同じクラスで無視するのと同じ関係…うーん、ちょっと違うか。


これで使い勝手がよくなる、居心地がよくなるのかどうかはビミョーだろうと思う。
ウルティマオンラインでもそうだけど、魅力的な機能追加やマップを追加してその時はひとが集まるけど、ユーザーの希望や動向のまま次々と機能追加して複雑になる・面倒になると結局使われなくなる。一時的なドーピングにしかならないこともある。

オンラインゲームとSNSじゃ違うと言われりゃ、そうかもしれないけど、ただでさえ現実での人間関係は面倒くさいんだからネットではシンプルな関係にしておいてくれた方が長続きできるような気がしている。



もうひとつ、うがった見方をすると。水増しされたフォロー、フォロワー数での商売撲滅もあるかも。
アカウントの本当のフォロー・フォロワー(ミュートされていない)数を把握してtwitter自身がプロモーションとして法人に広告営業をかけられる。ウチ(公式)でTL広告を出すと波及効果がうんぬんというセールストークも。


現状、わたしはtwitterの居心地がよいので、今回の家庭内離婚機能でこの手の機能追加は完了ということにしほしい、かな。


https://blog.twitter.com/2014/another-way-to-edit-your-twitter-experience-with-mute

Muting a user on Twitter means their Tweets and Retweets will no longer be visible
in your home timeline,
and you will no longer receive push or SMS notifications from that user.
The muted user will still be able to favorite, reply to and retweet your Tweets;
you just won't see any of that activity in your timeline.
The muted user will not know that you've muted him/her,
and of course you can unmute at any time.



この変更にともなって?ついでに?ブロックやスパム報告が細かくなった様子。
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出家で人生ロンダリング

2014/5/19 [17:31:48] (月) 天気

Twitterで見かけて、へえええと感心したというか驚いたのでメモしておく。

NHKのクローズアップ現代でやっていたらしい。出家させて戸籍を書き換えて逃げ切る、んだそうだ。


これはもう
「現代の坊主丸儲け」
「これが本当の駆け込み需要」
というネタでひとつよろしくお願いしたい。

みんなの党の渡辺元代表の「熊手」も同じか…。


杉良太郎が遠い目をして、そっから先は寺社奉行だからよ、おいらたちには手が出せないのさ、と。…んで、深々と涙ながらに頭を下げる娘が走り去るんだなあ【涙で滲んでテレビが見えない】


[05/19 18:01:29] 追記。
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3496_all.html
↑クローズアップ現代の該当回ページ。なるほどなあ。

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究極の表現・天才芸

2014/5/19 [09:30:43] (月) 天気

桂枝雀という天才落語家がいた、という話をよく聞く。
わたしは落語マニアというワケではなく、大阪にいた頃や大学時代にTVで落語がかかってたら見る程度で落語について何か蘊蓄を語るようなこともできない。

Wikipediaには
「枝雀の顔を見ただけであー、おもろかったと満足していただけるような芸人になりたい。」
という発言が載っている。
わたしがTVのバラエティ番組だかで見た記憶はちょっと違っていて。もう少し具体的。

「舞台の袖から出て行ってですね、座りますでしょ、お客さんが見てるわけで、わたしがそこで「にかーっ」と笑うんです、そうするとお客さんもなんや面白くて「にかーっ」と笑うんです、それが究極の落語といいましょうか」

という話だったかな。
天才で理論派の枝雀がこんな内容のことを嬉しそうにしゃべっていた。

いやだからどうしたということじゃないんだけど。
ネットは本性が丸出しになる『ネットは丸裸メディア』 やその周辺の記事を読んでなんか違和感あるなあと思ったんだけどうまく言葉にならないので、思い出したことをそのまんま。
人格とか本性って言語化できることがすべてなのかとか、テキストからよみとれることだけじゃないよなあとか…うーん、でも、たぶん関係のない話か。

 

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レビューや感想の書き方

2014/5/14 [08:52:03] (水) 天気

読む前の小説のレビューはあまり見ないかなあ。
家電などはバッテリの保ちや画面の見やすさなど買う前におおいに参考にさせてもらってるけど、趣味志向で満足度が違う小説で読む前・買う前に(それを買うかどうかの)参考にすることはほとんどない。

読んだ後にほかのひとのレビューや感想をみてニヤニヤすることの方が多い(気持ち悪いひとになる)

わたしが本を買う基準は。
まず立ち読みありき。面白かったらそれを起点に、著者で芋づる。版元、レーベルで芋づるの地引き網式。次に家人などよく知っている本読みの評価、レビューや感想がこれに近い。

コミティアや文学フリマが終わって、ついったなどでは読み終わった同人誌の感想が流れてくる。
電子書籍の個人出版のレビューも同じ(小説系)で、眺めてると
・あらすじや設定に触れて○×だから好きだというラブレターパターン
・あらすじや設定に触れてレビュワー自身のことを語り出すパターン
当然ながら前者の方が小説に興味惹かれる…んだけど、それでもぴんとこないことの方が多い。

レビュワーの趣味志向がよくわからないから。
家人などよく知っている本読みやプロの書評家の場合、それまでどんな本を読んでいてそれらに対してどのような評価をしているのかが見える。自分も読んでいるこの小説について、このような評価をしている人が、今度の小説についてこんな評価をしてるのか、とわかりやすくて手っ取り早い。

SNSで同じ趣味志向のひとをフォローしてみましょうとはまた別。同じ趣味志向のひとを探してるわけじゃない。レビュワーの趣味志向、評価軸がわかれば、ということで自分と真逆のひとでもかまわない。

わたしのような面倒くさがりで横着ワガママな人間のために、レビューや感想には他にどんな本をオススメしているのかわかるようにしてくれるとありがたい。

そしてそれは同人誌や電子書籍の個人出版の本だと困る。
よく言われるように、本は超多品種小ロット。わたしが読んだことのある作品作家など「小数点以下何桁かパーセント」のほんの一部。
共通の作品・作家として個人出版の本を挙げられても、聞いたことがない・何それ?誰それ?で、意味のない単語が並んでるだけになる。
教科書に名前が出てくる古典でもいいしベストセラーでもいい。挙げられている本・作家を自分が直接読んでなくても、それについての評価を聞いたことがあれば、そこからなんとなく想像がつく・評価の見当がつくということもある。

カテゴリ(SFやファンタジーなど)だと、そのカテゴリに対する想像が受け取る側で違いすぎて、無用な先入観を与えてしまう危険(ミスマッチングの可能性)が高いと思う。
その点、レビュワーの趣味志向と自分の趣味志向を比べてみる時に「具体的な作品名作家名」は有効だと思うんだよね。


「立ち読みありき」
『創作文芸見本誌会場HappyReading』
↑などというサイトを作ってみたり

「他人の本棚」を見ることでレビュワー発見
『趣味は読書2』
↑などというサイトを作ってみたり

やってること言ってることは、小学生の頃から半世紀近く変わってないのはエライなおれ。自画自賛芸。

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