陰気な話が多いなぁ
今日も腹がゆるい。昨日ほどじゃないんだけど、へが怖いんだよなぁ。せっかく抜けるような青空だってのに、電車に揺られて出社した。
あんまりべちゃくちゃしゃべる話じゃないんだけど、ガス抜きぐらいしないと。
劇画誌の件で都庁に(中略)
さらにもう一冊。これは売れ行き不振で部数の大幅減とページ削減(中略)
微妙な状況なので、胃が痛い。
中略部もしこたま書いたんだけど、さすがにここまで書くとまずいわな、ということでネタじゃなくてほんとに中略してみた。やれやれ。
こりゃストレス溜まるわ。
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整理整頓
昨日入稿した版下が早くもあがってきたので、今日は色指定の一日。うう。ディスプレイで確かめながらやってると、前から愚痴ってるように、目がシバシバして、目薬なしではいられない。
液晶ディスプレイがほしいけど、キーボード、マウスも新調したいところで、いくら金があっても足りんわ。
んで、色指定が終わって凸版に放りこんだら、あとは写植の上がり待ち。とはいえ、現時点であわてて校正をやる必要もないので、これは持ち越しだな(笑)
ウチの本棚に大量にあった「競馬四季報」。これってもうCDROMで販売されてたりするので持ってる必要もなく、小分けにして、小金井駅の本のリサイクル棚に持っていってたり。毎朝、肩が抜けそうな重みに耐えて(笑)持ちこんでる。おとといあたりは誰も持っていってなかったみたいだけど、今日、見ると、けっこう減っててちょっとびっくり。小金井は府中競馬場最寄駅のひとつなんで、わからないでもないが。(いや、これって、バイトで今はなき競馬雑誌に文章書いてた頃は重宝したんだよねぇ)
「競馬四季報」が終わったら、UNIX系雑誌や書籍と読み終わった小説本を持ちこんでみるか。
本棚に確保しておかなきゃいけないのは、極端な話、河合隼雄著作集・ヴィトゲンシュタイン(論理哲学論考)ぐらい。小説本はいざとなりゃまた買えばいいので、こんなもん、たぶん増刷もかからんだろう、と思われる本/何度も、捨ててはまた読みたくなって買ってたりする本、だけで十分だし、HTMLやUNIXがらみの本は最新情報じゃなきゃ意味がないので古いものは必要がない。
びしっと本棚の整理をしてみよう。
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家の近所で殴り合い目撃
その1。昼過ぎ、家を出てすぐのところで、20才ぐらいの男がふたり殴りあいの喧嘩。あまりにおおっぴらにガツガツやりあってたのでビックリ。当然、知らん顔して通りすぎる(笑)
その2。夜、新宿駅で、あーあ酔っぱらいが寝てる、と思ってみたら顔面蒼白のけっこう美形な女の子。酔って寝てるのではなく、あきらかに病気/行き倒れ。当然、知らん顔して通りすぎる(笑)
その3。駅から家に帰る途中、公園からいきなり40年輩の女性が走り出してきてカン高い声で唄を歌いながら小走りでわたしを追い抜きこちらを見てニタァーと知性の宿らない顔。当然、知らん顔して通りすぎる(笑)
なんか変な一日だったなぁ。
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