喉の腫れがひかない感じだな
喉が腫れて、夜中にびっしょり汗をかいて目が醒める。なんだか久しぶりにひどい風邪だわ。
今日は息も絶え絶え。午前中に風邪薬を買いに出て、米とかヨーグルトとか牛乳とか鶏肉とかネギとか、買い出しを済ませ、そろそろ静かにすごしてみる。
熱はひいたけど、喉の違和感と全身のだるさはまだまだひどい。ちょっとここんとこいい気になって飲みすぎてたかもなぁ。
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いよいよ弁当持参かっ!?
昨日スキヤキなんぞ食ったもんだから、今日はあっさり済ませたい=シンプルなものを食いたくて、納豆・豆腐・トマトにご飯を炊いて晩飯だ。何度もいうけど、炊きたての白いご飯に勝るものはないなぁ(笑)2膳ほど食って、残りで梅干入りおにぎりを4つほど(当然、味付け海苔も)。いや、ニッポン人としてのシアワセをしみじみ感じるぞ。
不良債権が膨れ上がってる昨今のわたしだし、明日の昼飯はこのおにぎりを会社に持っていく予定。ついでだからおかずにジャコ入り卵焼きでも作っておくかな。
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裁判モノは傑作ばかりだなぁ
「英雄の条件」、傑作!ラスト、カオ大佐と敬礼するシーンでは、もうドワドワっとド感動だったぞ。中東を舞台におこった事件の指揮官をベトナム以来の旧友、トミー・リー・ジョーンズが弁護する話。
そーいや、アメリカ映画って、古いところだと、「12人の怒れる男」、アル・パチーノの「ジャスティス」、ポール・ニューマンの「評決」、比較的新しいところで、トム・クルーズ、ジャック・ニコルスンの「ア・フュー・グッドメン」などなど、裁判モノに駄作はねえなぁ。どれもこれも見てるうちに血がたぎり、ラストのカタルシスに鳥肌が立ち、というモノばかりだわ。
報復一辺倒に思えたアメリカに、反戦デモが起こったのもわかるような気になる映画だったなぁ(ってなんのこっちゃ/笑)
カロリー減量作戦
昨日の晩飯。中華風ジャコ豆腐、トマト・タマネギの炒め物、ロング缶1本ノーマル缶4本、ワンをマグカップに2杯。
今日の昼飯。キャベツと魚介の味噌汁、ウインナーとほうれん草の炒め物、ご飯お茶碗に2杯。
う。明かに食いすぎ>おれ(苦笑
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ジョージ・ロイ・ヒル最高!
「華麗なるヒコーキ野郎」「明日に向かって撃て」「スティング」「ガープの世界」「スラップショット」とジョージ・ロイ・ヒルの音楽の使い方は、というか音楽のセレクションは、抜群!ストーリーのカットの仕方/展開もまったく違和感ないし、何度観ても飽きない。う〜ん…ええよなぁ。「小粋」というやつなんだよなぁ。いくらアル・パチーノやデ・ニーロが好きでも、ジョージ・ロイ・ヒル監督作品には出て欲しくない(笑)
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