神保町から水道橋のメシ事情

最近50代ライスワークのパート仕事で神保町に週に2〜3回行くことに。
…んで、昼メシ事情だ。
あの界隈、昼時はメシ屋はどこもほぼ行列。パート仕事は時間が自由に取れなくて、昼はもろその時間で昼食難民となる。
てことで立ち食い蕎麦。
神保町の交差点を挟んで2つ。「梅本」と「いわもとQ」というのがある。
「梅本」はわたしがエロ本出版社にいた頃からあるので30年はやってる、はず。当時は入ったことがなくて、今になって初めて入った店だ。
麺はぶよっと小麦粉。そば粉はどこにあるのか不明なんだけど、この店のメニューには春菊天が常備っぽい。わたしは立ち食い蕎麦屋でまず探すのが春菊天なのでこれはちょっと嬉しい。
http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13042287/
「いわもとQ」は以前は別の立ち食い蕎麦屋だったところ。検索してみると美味いと評判の立ち食い蕎麦チェーン店。
評判にたがわず、実際かなり美味いと思う。麺はしっかり蕎麦蕎麦してるし、天ぷらはからっと揚げたて(二度揚げ?)ぽくて食感は抜群。店内のセルフサービスのそば湯もポイントが高い。アルコール類もあって天ぷらをつまみに立ち飲みというのも素敵な感じなので、一度はここで軽く飲んでみようと思う。
http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13164967/
せっかく久しぶりに神保町界隈に来てるんだから、ということで。
本当に久しぶりに水道橋のスタンドカレーの店「ハングリー味川」に行った。
たぶんこの店30年以上続いている。エロ本出版社時代は頻繁にここで食ってた。
びっくりしたのが当時と味が変わってない。小麦粉を使った日本の洋食カレーライス。特徴もあるんだかないんだか、懐かしい味のするカレーという言葉ぐらいしか思いつかない。でも美味くて、何を食うか迷った時には足を運んでいた。値段も当時と100円も変わってないはずで、カウンターの中の顔も当時とまったく同じ。歳くって痩せたかな、ぐらいの変化。
http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13006399/
これまたちょお久しぶりに天ぷらの「いもや」に行った。
ここはそれなりに知られた店。やっぱり30年以上は同じところでやっている。白木のカウンターがいつも清潔感。ここの天ぷら定食は海老・キス・イカ・かぼちゃ・春菊で昔と変わらず。しじみのみそ汁も同じ、漬け物も同じ。この春菊天がまた美味いんだ。天ぷら=揚げ物なのに飽きずに食える店。で、カウンターの中、揚げてる大将はやっぱり20年以上前と同じで、客さばき・提供の順番に間違いがないのも当時と同じ。
http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13131365/
「ハングリー味川」と「いもや」は昭和で時間が止まってるなあ。また食いに行こう。
他の昭和懐古なターゲットとしては「キッチン南海」「共栄堂」あたり。そのうち食いに行きます、はい。
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猛禽カフェに行ってきた

去年暮れに行ったふくろうカフェとは、またちょっとコンセプトが違った今回の「鷹乃眼」。
カフェに梟や鷹がいるのではなくて、梟や鷹のスペースが広くてカフェはおまけ。その分、鳥の数は多くて鳥たちはゆっくりしていたように見えた。
モルモットやウサギ、羊、ハムスターなど小動物と直接遊べるコーナーが動物園にあるけど、それの梟&鷹バージョン。手に乗せたり触ったり(注意事項は守って)自由に遊ばせてくれるところだった。
ちらっと写真に写ってるガラス越しの狭いカウンタースペースがカフェ。
このふたりがべったりくっついてるなあ、と思ったら「好き同士」らしい。
スタッフさんいわく、仲のいいのとか悪いのがいて集団生活は鳥もひとも大変ですよと。実際、仲が悪い鳥同士を近づけると両者威嚇を始める。鳥の種類ではなくて、個々で仲のいい悪いがあるのが意外で面白かった。
鳥の種類も多くて、眺めて触って写真を撮っていたら1時間があっという間だった。
鷹も各種いて、各人肩から頭に乗せて写真を撮ったり遊ばせてもらった。エサを投げたり羽を広げさせたり…いや、最初は突かれたりしたらどうしようとか、ちょっとビビってたんだけど、彼らは大人しいというか余裕があるというかで全然平気だった。鶏やチャボの方が凶暴ですよ、とスタッフさん。ちなみに、鷹が本気になると足・爪がヤバいとのこと。
鷹の写真はひとが映り込んでるものばかりでここに載せられないのが残念。
自分が写ってる分なら少し晒そう。むさ苦しいのはすみません。
少し手を動かすとバランスを取るためか羽を広げる。軽く羽ばたくだけなのに風圧をはっきり感じる程だった。
ハゲを鷲掴み…って、全然痛くない。掌(?)の暖かみが薄い髪を通して伝わってきた。爪は切ってるんだそうだ。
レッツゴー3匹の図。
このデカイ梟は、爪切りなど嫌なことをするのが獣医(男)スタッフさん(男)なので、男が嫌いらしい。女性だともっとフレンドリーとのこと。
「鷹乃眼」
http://1st.geocities.jp/takanomesky/01/index.html
押上、スカイツリーエリアということで
「スパイスカフェ」でカレー
http://www.spicecafe.info/home
粒マスタードがごろごろ入っていて、じんわり辛くなってくるカレーだった。古民家を改造して雰囲気の良い美味しいお店でありました。
「キルフェボン」で無花果のタルト
http://www.quil-fait-bon.com
銀座などにあるタルトの店がスカイツリーのソラマチに入っている。ここのタルトはベタ甘くないのでおっさんのわたしでも好きで、この時期「無花果のタルト」は絶品。
昼頃から飲み屋まで半日たっぷり遊んだ土曜日でありました。
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安酒三昧

最近はもっぱら
3L紙パック入り。チリのアレグレメンテ(赤ワイン/カベルネソーヴィニヨン)1400円弱。
4Lペットボトル。サントリーレッド。3900円弱。
720ml。ウィルキンソンのジン。800円弱。
といったラインナップでジャンクな自宅飲み。
炭酸のペットボトルが写ってるけど中身は赤ワイン。家人の作ってくれた餃子、キャベツ焼き(お好み焼き)と台所にあった塩昆布・とろろ昆布・じゃこの海3種盛り。ウィスキーが白濁してるのは牛乳割。前夜のニンニクの臭いがきつかったので牛乳で割ってみた。
昨日は用事があって出かけたんだけど、土日に飲み過ぎたせいか体調不良で脂汗だか冷や汗が出ていた。毎月成人病の薬を飲むようになっていて、昔ほど飲めなくなってるんだからイイ歳こいてみっともない話だ。
地元は名店の「ブウちゃん」( 食べログ )や「ときわ食堂」( 食べログ )をはじめ下町大衆居酒屋・食堂がごろごろあって相撲や野球を観ながらもつ焼きやポテトサラダ、煮込みなど食って2000円もあれば十分飲んでしっかり食えるパラダイス(もつ焼きが一本80円とか100円しないんだよなあ)
また地元飲みに出かけなきゃ、だ。
てなことをダラダラ書いたのは。
facebookで大学時代のサークルの知り合いたちが相変わらずとんでもない勢いで飲んでる様子を見るようになったから。本人の名誉のためにあえて名前は出さないけど、某○野くんなどアル中になるのが先か純文学方面に行くのが先かという勢い。Facebookの短い文章も読ませるもので面白いし素直に凄い。
(先輩の名前はさすがに出さないチキンなおれ)
酒だけではなくて、版元から書籍やkindle本も出していてみな活躍しております(念のため)
(改めて並べると、みんな頑張ってる…無職初老フリーターのわたしはなんとか食っていかねば)
↓家人も頑張ってるのでよろしく!!
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SAKEOH酒逢の日本酒試飲会
地元の目のつけどころが面白い酒屋さん『試飲ができる酒屋さん SAKEOH 酒逢』の試飲会に行ってきた。
公式サイト:http://sakeoh.com
このお店はできた当初から、ほぼ毎月なんらかの試飲会などのイベントを開催していてとてもありがたく、また助かる。
この酒どんな味かなあ、と思いつつ聞いたことも見たこともない初めての酒だと手が出しづらくて、結局帰りに手に持つ一升瓶はお馴染みの澤乃井だったり春鹿だったり石鎚だったり加賀鳶だったりと代わり映えがせず。
飲み屋で初めて見る酒を頼んでみたり、浜松町の名酒センター(http://nihonshu.com)や、浅草ビューホテルの酒祭りで各種いろいろ飲んでみて、へええこんな酒があるのかというのが数少ない新規開拓のきっかけ。
SAKEOHはネットでの情報発信も意欲的なので、twitterで眺めてるとイベント情報が手に入って、今日の試飲会へいそいそと出かけた。
公式ブログ:http://blog.sakeoh.com/archives/38262324.html
ありがちな試飲会だと風邪薬のシロップを飲むような小さな透明のプラカップなんだけど、SAKEOHの試飲会は普通のぐい飲み。
これ、気をつけないと、日本酒が今回は24種類もあるわけで24杯飲んでしまうことになる。ぐい飲みになみなみと注ぐのは論外で、そっと注いで味見しないとワケが分からなくなる。今回、お燗に適したお酒をテーマということで一種類ずつお燗でも味わえた。ラインナップは上記お店のブログに。
わたしが今回一番美味いと思ったのがこの『雪の芽舎 山廃 純米』
お燗されたものは飲まなかったけど、常温でかなり美味、よく言われるところのフルーティってヤツかもしれなくて、甘ったるくなくてすいすい飲める感じだったなぁ。
今日のお持ち帰りはこの『蔵守』
前回こちらの試飲会で飲んだ時の印象が強烈で、その後購入。今日の目的も半分はこれを買うためだった。あまり他の店では見かけない酒でわたしの行動範囲内だとここでしか買えない。
うまい言葉が見つからないんだけど、口に含むといろんな味がほわぁっと広がる複雑な感じ。キリっとすいすい飲める吟醸系とは正反対というか、ずっしり飲むようなイメージ。
…て、わたしは、酒に関してもただの酔っぱらいのオヤジなので、自分の好き嫌いにごたくをちょっとつけてみただけ。日本酒に限らず、酒はどれもみなひとしく美味であります。
こちらの試飲会はいつも盛況で、気軽な雰囲気が心地よい。
なんといっても地元なのでスグだし、試飲会情報をチェックして面白そうなのがあったらまた行こう。このお店は真面目にオススメっす。
(今日はこの試飲会に行くためにもろもろ予定調整。まさか昼間に仕事が入るとは思わずちょっと焦った)
地元の商店街は基本的に日曜休みだけど、土曜は大丈夫。
うまくて面白い店がたくさんあるので、昼間試飲会でちょろっと飲んで、その後もつ焼きや刺身等B級大衆酒場に繰り出すコースは酒飲みのパラダイス。声かけてくれればご一緒しますよっ!
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うちの近所はまだ花見には早かった

うううう。花見大好きなのに、今日はまだウチの近所の公園は蕾状態だった。
今日の収穫は、初めての「星野珈琲」で初めて食った「スフレパンケーキ」がめちゃ美味かったということ。
たぶんあちこちで言われてるので何を今さらだろうけど、スフレになってる以外は子供の頃に食った「ホットケーキ」なのだ。メープルシロップを選んで正解。バターと相まって「しょっぱ甘い」ほくほく感が味わえた。ほんとに懐かしい味。
これは真面目にオススメ。わたしは甘いものが苦手なのに、これはむさぼり食えた。
「星野珈琲」公式サイトはこちら
http://www.hoshinocoffee.com
以下はヨタ話なのでデータ的な根拠はない。個人出版に関する、自分が知ってることと憶測・展望。
kindleなどの電子書籍も同人誌即売会も商業誌も、個人が使う蛇口のひとつ、個人が中心になっていくという話、かな。
昨日の雑記帖でKDP以前/以降とか言っちゃったけど煽るつもりはない。
Amazonに関しては、KDP以前も以降も変わらずe託というサービスで個人が同人誌をAmazonで売っていた/いるのでKDPがどーたらなど関係のない話だ。
電子書籍の個人出版ということに関しても、KDP以前からDLSiteやDMMでダウンロード販売をして生活をしている漫画家さんを知っているのでKDPがどーたらなど関係のない話だ。
同人側から動きを見る限り「KDP?何周遅れの話をしてるわけ?プププ」という景色になる。
ただ、ブツを並べるe託はちょっとおいといて、電子書籍の個人出版に関して、KDP以前のDLSiteやDMMはぶっちゃけアンダーグラウンド=エロ漫画の話で一般的ではない(わたしが知ってる実例に関して)
なので、KDPという電子書籍の個人出版の窓口蛇口ができてそこに流し込めるのはインパクトがでかいと思っているし、その後iBookstoreやgoogle playも参入して2012年晩秋から2013年3月ぐらいにかけて電子書籍の個人出版のハードルが一気に下がった(楽天koboはKDP以前からあったようだけど、途中EPUB2にしか対応しなかったり、EPUB3に対応したのにアナウンスがあまり聞き取れなかったり。今は楽天koboも個人出版の窓口がある)
KDP公開当初から個人出版が電子書店に参入するようになり、いまやAmazon、ibookstore、google playなど個人出版物が既存の版元と同じ土俵に並んでいる。APIのデータ的にもKindleストアは既存版元も個人も同じ扱いとなっている(契約的、条件的には違って当然だけど、ストア表出レベルの扱いに「基本的には」差はない)
個人出版の本だからといって特別なものではなくなったということ。
なので電子書籍の個人出版は「KDP以前/以降」と区切ってもいいのかな、と。
…って、電子書籍の数がまだまだ足りないんだろうと思う。ジュンク堂や紀伊國屋は実店舗でたしか100万冊程度の在庫があるという話。kindleも楽天koboもタイトル数にこだわるのはそこんとこだろう。実店舗もタイトル数だとそこまでないにしても、目の前にモノとしてある実感はディスプレイの書影とは違うし、人の目に飛び込んでくる情報量はディスプレイの??ピクセルx??ピクセルなんてレベルじゃない。
KDPの個人出版に本が並び出し、その中から既存版元が取次流通に載せて売れる・商売になると判断されるものが出てくるのも当然っちゃ当然の話。これもコミケやコミティアなどの同人誌即売会に編集者が行って「これは」と思う作家、サークルに声かけ・名刺配りをするのと同じことがKDPという規模になって起こっているということ。
それによって場が活性化するのも(今までの同人誌即売会での流れをみると)確かだろうと思う。
とはいえ、「KDP」で販売されていた電子書籍が取り上げられたからといって、「KDP」をブランド化するのはちょっと違うだろう。
それこそコミケやコミティアに出ているだけで、コミケで本を出している・コミケ作家という言い方はしないし、ブランド化にも無理がある。もろもろ受け入れて試行錯誤していろんなものが出ている場がコミケである、というのとKDPも同じ。
ネットの観測範囲で、KDPだKDP作家だという言い方がされていて、なんじゃそりゃ、と思うのもそのあたり。
何かに所属・帰属することによって何かが起こるのではなくて、個人が自分の作品を流す蛇口として、コミケやコミティアの同人誌、同人誌即売会があって、KDPやiBookstoreやgoogle playなどの電子書籍ストアがあって、Amazonの物販委託であるe託もある、さらにいうと取次流通も同じ、という絵になると思う。
中心はあくまでも個人ということ。
現状ではまだ取次流通の規模は大きいんだけど、そういった蛇口に依存することなく独立して個人が蛇口を差配するようになるのが理想形。
底辺エロ出版社で部数激減でやることがなく退職することになってこれからは個人出版(同人誌も電子書籍も)だとか思ってたので頑張ってやっていきたいと思う。
過去記事 http://t2aki.doncha.net/?id=1324111242 にも同じことを書いてた。
同人誌に限った話ではなくて。デザフェスなんかを見て感じることで。
世間とか時代とかに、もし閉塞感があるとすれば、これからは組織に頼らない個人こそが勝負できるんじゃないかと思う。
[03/30 04:29] イイ歳こいてこんなこと書いてるから、意識の高いビジネス脳とは無縁なんですな
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牡蠣小屋に行ってきた

あまりの美味さに感動すら覚えた。
これほど美味いとは。ただ焼いて、ポン酢をかけただけだというのに、焼いてほこほこ湯気のたつ牡蠣を口に含んだ瞬間、口の中に海が広がる。
牡蠣の食べ放題に飲み放題もつけたんだけど、日本酒を少し飲んだ程度、ひたすら牡蠣をむさぼり食ったなあ。
牡蠣は海のミルクと言われているらしい。
亜鉛、鉄、タウリン、カルシウム、グリコーゲン、ビタミンB21などが豊富だからということのようだ。日常生活では亜鉛が不足気味になるので、牡蠣はその点いいんだと。タウリンなんかも肝臓にいいらしい。
いいことづくめなんだけど、牡蠣はあたると怖い。牡蠣小屋では温度計も渡されて、牡蠣の身にプスっと差して中央部分が85度以上であることを確認してから食べてね、ということだった。 澤乃井とほっこりしっかりした牡蠣。ほんとうに絶品だった。
でも、去年から今年、あちこちに牡蠣小屋=牡蠣の食べ放題があるけど、検索してもその理由がよくわからない。
規制緩和でもあったのか、やたら豊漁なのか…そんな情報は出てこない。ただ、一品に絞って食い放題というのはスタッフなどの負担が少ないという話はあった。でも、肝心の仕入れは安くなったということもなく従来通りらしく、採算ラインはけっこう厳しいという話もあった。
同人誌仲間数人で牡蠣小屋で牡蠣を貪り食って、喫茶店、インド料理屋に移動してべちゃくちゃしゃべって食って飲んで…充実の休日でありました。
バーベキューガーデンでバーベキュー|国営昭和記念公園へ行こう!
http://showa-kanricenter.jp/eat/
期間限定1/18〜3/30
焼きかき食べ放題プラン(90分)3000円(飲み放題はたしかプラス1000円)
※ 澤乃井の日本酒は別途だった。残念…ってこの値段で澤乃井飲み放題にできるわけないか。
ちなみに。立川昭和記念公園。武蔵野の風景が広がるとてものどかで気持ちのよい公園だった。
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