ActivityPubサーバの終わらせ方

おひとり様ActivityPubサーバーというか、最低限のオレオレAPサーバーを立ち上げた、のはいいけど、これの終わらせ方も調べないとダメ。
どんなアプリも起動方法と終了方法はマニュアルに必須の情報。
もうこのサーバーは終了しましたというお知らせを出せばいい、とのこと。
サーバー(サイト)へのアクセスに対して
「410 gone」(もう存在しません)を返す。
.htaccess
RewriteEngine On
RewriteRule .* - [G]
これで、サーバー(サイト)は終了しました、というお知らせになる。
いつまでこのお知らせを出せばいいのか。
特に決まりごとはない。
原則、サイトがある限りこの状態にすればいいということだけど。
このサイトはもう存在しませんよ、というのが周知されればOK…いや、周知されたかどうか知る方法はない。なので、根拠なく数ヶ月ぐらいでいいんじゃないか、とも言われている。
DNSの反映にしてもすべて行き渡るのにどのぐらいかかるのか知るよしもなしで、ネットがからむといきなり運任せというか神さまだけが知っている、という状態なのがメタな話で閑話休題(それはさておき)
サーバーのドメインを維持し続けるならともかく、サーバーもドメインも削除することもあるだろうし、その場合はその削除までのお知らせ掲載期間として数ヶ月もあればいいということかな。
サーバー(サイト)終了のお知らせが必要な理由は。
おひとり様APサーバーといっても、Fediverseに繋がることになる。
一度なんらかのアクションを起こすと、おひとり様APサーバーが、他のサーバーからリクエスト先として認識される。そうすると投稿やフォローはもちろん、各種Activityのために他のサーバーはリクエストを飛ばしてくる。
ところが、サーバー(サイト)をお知らせなしに終わらせると。
他のサーバーは存在しないサーバーがメンテで落ちてるのか本当になくなってるのかわからない。しょうがないんで、リクエストを再送しようとする。これが負荷になる。ネット全体に悪影響となる大きな負荷ではないんだろうけど、それでもチリツモ。
なので、ちゃんと終了のお知らせ掲載は必要。
どれだけの数のサーバーに繋がるのかは、それこそ神のみぞ知る領域。気軽手軽におひとり様APサーバーだっ!とか言ってもひとはひとりで生きるわけじゃない、とも。ActivityPubで繋がることの魅力でもあるし、そこに生じる責任とか、やらなければならないことの自覚も促されるところ、だ。
わたしみたいにミーハーな勢いだけでおひとり様オレオレAPサーバーとか言ってはしゃぐだけじゃダメです(自戒)
始めたものを終わらせる準備はしておく。
お盆だしね。

参考にさせていただいたサイト。
word→textからルビをタグに

WORDのルビに関する小ネタ。
ワード文書を直接読み込んで、電子書籍・EPUB3に変換するソフトもあるみたいだけど、一度プレーンテキストに吐き出しておいた方が何かと使い勝手がいい・使い回しが効く。ただ、ワード文書をプレーンテキストに保存すると、文字装飾やレイアウト情報がすっ飛んでしまう。テキストなので当然といえば当然。
でも、せめてルビは残したいのが人情というもの。
ワードの文書をプレーンテキストに保存すると、
・般若心経(はんにゃしんぎょう)
・超新星(スーパーノヴア)
てな感じ。ルビ対象の文字に続けて半角のカッコの中にルビが入っている。これをEPUB3というかHTMLのタグに変換したい。
<ruby>般若心経<rt>はんにゃしんぎょう</rt></ruby>
<ruby>超新星<rt>スーパーノヴア</rt></ruby>
以前、何度かこの手のネタで記事に。
『ルビのため perl unicode正規表現』 2013/2/22
『WORD文書(docx)をテキストに』 2013/5/29
このあたりで書いたことは 『EPUB3::かんたん電子書籍作成』 に実装、組み込み済みなんだけど、ルビなどはどこからどこまでがルビ対象なのか・特殊なルビなど、見ながら決めたい。
・東京都千代田区(ちよだく)三崎町
だったら「千代田区」に対してルビがつくし、
・BOZE(ボウズ)バンズ
だったら「BOZE」に対してルビがつく。
ということで、ワードからテキストで保存した場合にエディタで開いて校正しながら
・東京都|千代田区(ちよだく)三崎町
と、ルビの開始位置に半角の「|」を入れておいて、後で一括置換する正規表現が以下。
検索
\|([^\(]+)\(([^\)]+)\)
置換
<ruby>\1<rt>\2</rt></ruby>
置換前
東京都|千代田区(ちよだく)三崎町
置換後
東京都<ruby>千代田区<rt>ちよだく</rt></ruby>三崎町
MacのCotEditorで確認。
WINDOWSのEmEditor や sakuraエディタでもイケるっぽい。→上記の書式中「\」を「¥」に置き換える。
といいつつ。ワードのルビ付き文書を、一太郎に読み込ませてルビ情報がそのまま生きていれば、たぶんそれがワードからEPUB3への一番簡単な方法だと思う
[08/15 14:51:11] 追記。
元ネタ、というか発端はこちら
https://twitter.com/kyozy_tohno/status/367675308977029121
[08/15 18:03:46] 追記。
http://hirakun.blog57.fc2.com/blog-entry-214.html
↑こちらはルビにタグをつけるワードのマクロを作成・公開されてます。
マクロがわかればこっちのが便利だ。感謝!
In ReviewからReady for Saleに

8月3日にリストアを実装していないということでリジェクトされて、再度8月4日にバイナリアップロードで Waiting For Review となっていた電子書籍アプリが、お盆の今日8月15日に In Review となり、Ready for Sale となって公開された。
In Review から Ready for Sale までわずか30分。
7月21日に登録してWaiting For Review、8月3日にリジェクト、8月4日に再度登録して Waiting For Review で、今日。結局ひと月近くかかって、初めてのiPhoneアプリ、というか、電子書籍アプリの公開ができた。
Waiting For Review 期間がほぼ10日。In Reviewから公開まで30分。内科の診察と同じやね。待合室でえんえん待たされ、問診診察は2〜3分。それだけ申請されているアプリが多いってことなんだろう。
あとは、これ、膨大なアプリが並ぶ店内、どうやってこいつの存在を告知できるか、だ。ほかの方々がどんな告知・広報をしてるのかネットを見て回って、参考にさせてもらおう。
内容については、収録作は、わたしとしては、十分おすすめできるレベルなので、読んでもらえさえすればそこそこイケるんじゃないかと思ってる。
http://itunes.apple.com/app/xiao-shuo-tong-ren-zhiselect/id546230414?mt=8
ただ、ちょっと文字が寝ぼけてるんで、調整して作り直してアップデートしないといけない。
[08/16 17:17:26]
今日、SakuttoBookの新バージョンで作ったバイナリをアップロードしてアップデートの申請。
iTunes Connect の Manage Your Application でNew Versionを設定
バージョンNoを適当に上げて、解説文には、文字のにじみ、かすれの修正、と。
暗号化に変更はあるか?NO
legal の変更があるのか?NO
公開は自分でやるのかそれとも審査通過後自動的にやるのか?自動でよろしく
など、3つほど質問にチェックしてSave
ステータスが Waiting For Uploadになるので、Xcode Developer tools の App Loader でアップロード。
ふたたび Waiting For Review という文字を拝むはめになる。って、version 1.0 は販売されていて、1.0.1が黄色ボタンの順番待ち。新規アプリが Waiting For Review から In Review Ready for Sale まで、11日かかってたけど、ほとんど何も変更のないアップデートだとどうなるかな。
[08/30 05:08:36]
ほぼ2週間たった29日に In Review となって、を!前回は即日、ほぼ1時間後に公開だったんで楽しみだったんだけど、今回は公開までまる一日たった、今日公開となった。
[08/30 05:08:36]
小説同人誌Select 公開!
[2013/03/06]
iBookstoreオープン
コミケ終了

夏コミは、今年も暑くてバテバテだった。
でも、やっぱり面白いんだな、これが。個人が自分で作ったものを自分で売る、ハレの場所、だ。まず作りたい・書きたい・描きたいありき。売れる売れないは結果。もちろん売れるほぼイコール認められたことになるんだけど、まずは作ることがある、というところが大切。マーケティングだ原価計算だのがあって、そこから作るのもいいけど、ものづくりの出発点とはちょっと違う、ような気がするし。
みんなの熱気があふれかえる3日間の約55万人。
出版や放送など、ビジネスとしてのクリエイティブが萎えてきているように見えるというのに、個人の集まりは勢いを増すばかり。個々人を応援、盛り上げる仕組みを考えられれば面白くなるに違いない、とずっと思ってんだけど、膝をはたと打って啓けるようなアイディアもなく。うーん。
とりあえず、今年は、不義理してちょっと顔合わせするのがキツイかなあ、と思ってた漫画家さんのスペースをふたつばかり。まいなぁぼぉいさんとねぐら☆なおさんのところに顔を出してみた。呼び込みに汗する永山薫さんのところにも。新刊が並んでいて相変わらずエネルギッシュ。素直に頭がさがる思いだった。
売り子をした 下町飲酒会駄文支部 にきていただいたかた、ありがとうございました。新刊の「歩きながら彼女たちは」は、クトゥルフねたの短編3つ、身内ボメですが、傑作。通信販売もしていますので、よろしくお願いします。
猛暑日が続く明日からまた時給生活。がんばりまっす。
簡単が一番だ

世間はすっかり夏休みモードなのか。電車がガラガラで親子連れも目立つ。
sql一発でデータを引っ張り出すのがなにかと便利で安全、なのはよくわかる。でも、副問い合わせが入って重くなるんだったら、そこはスクリプトを挟んだほうが良くないか、と。あいかわらずSQLとスクリプトの関係というか、よくわかってないんだよなあ。そこんとこperlで連想配列使った方が早くないか、とか、それ引っ張ってくるならSQLでしょ、とか。
ここんとこウチでは脱データベース、ていうかDBを使うほどでもない量で作りも単純なテキストデータが対象。perlだけでごにょごにょしていて、気楽でいいなあ、と改めてしみじみつくづく。たいしたことをしてるわけでもないのに、意図どおりに動かない・見えないのは、perlなのかSQLなのか、Javascriptなのかcssなのか、とあれこれ絡んでめんどくさいんだよね、WEBサイトって。
なんとかもっと簡単にできないものかしらん。
いろんなことが面倒になってきてるような気がするのは歳のせいなのかなあ。
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