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オタクの定義
先日の会議前の雑談で。「競馬オタクってのはすごいよなぁ。あいつら馬券を買わないらしんだよ」と、なにをいまさら、なコトを上司があらためてつくづく言ってた。
競馬オタクに限らず、オタクとひとくくりの人たちは、「知識こそすべて」「知らない、と答えるのは万死に値する」「当然、知ってる人間は、知らない人間より、レベルが上」らしい。
なもんで、メジャーなジャンルだと情報量もハンパじゃないし、すでに「知ってる人間が多くて」追いつけないので、マイナーなジャンルに走り知識を仕入れて、悦に入る。という行動パターンも見られるようだ(笑)
はっきり言って、わたしは、ココ何年かで競馬始めた連中など、相手にするのも馬鹿らしいほどのデータ蓄積があるし、なおかつリアルタイムで見てきた記憶もある。その膨大な知識が馬券になるかというと、まったく別の話。何度も書いてるように馬券になるのは「気合と腰、根性、経済力」なのだ。
だから、わたしは知識なんぞ、その程度のものとしか考えていない。競馬の勝負どころは「馬券になるかならないか」であって、「多くを知ってるかどうか」ではないのだ。
オタクの定義「勝負どころを理解できない知識のカタマリ」てのはどーでしょ(笑)
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