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言葉の威力
お言葉データベースをいじってて、改めて自画自賛に浸る(笑)
言葉なんて、それそのものは無力・無意味なもの。実際、どこかの心理学教室のゼミだかなんだかの研究で、人がコミュニケーションする際に、相手の話した「言葉」というのは50%ぐらいしか伝わらないらしい。それ以外の「声の調子」「顔の表情」「雰囲気」といったものがコミュニケーションを成立させる、てコトらしい。
だけど、「言葉」てのは、それを解釈する過程で解釈する側にいろんな力を与えてくれるなぁ、と。お言葉データベースは読んだ本の一部抜粋。当然ながら読んでいて「印象に残った」シーンばかりで、「文脈込みでシビレタ言葉」
それを今あらためて読んでいると、本の内容なんてほとんど忘れてたりして、前後の「文脈」なんぞわからなくなってる「言葉」もけっこうある。それでも、「言葉」単体で、がんばろーとか、泣いてもしょーがないとか、ジタバタしてみるかとか、勝手に自分の頭で「解釈できる」ようなモノ満載(笑)
さあ、ココを見たら
https://t2aki.doncha.net/books.pl
へ、GO!だ(笑)人生のためになるかどーかはともかく、いろいろ考えること請け合い(笑)
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