linux mintでディスクフルエラー

linux mintで使ってるASUSのvivobook(元WINDOWS10)は本体のストレージが32Gしかない。これがWINDOWSでは使えなくなった原因でlinuxにした理由。
linuxにして快適に使ってたんだけど「no space left on device」のエラーでアプデができなくなってた。
df -h → 使用100%/残り0
本体の32Gのストレージいっぱい使ってしまって残りがゼロ…linux mint の Xfce 版は比較的軽量らしいんだけど、さすがに無理だったか。
と思ってgoogle先生に聞いてみたところ
apt-get clean
↑ ダウンロードしたパッケージのアーカイブファイルを削除するコマンド、とのこと。
早速、叩いてみたら、ディスクフルだった本体のストレージが9Gほど空いて、一発解決。
効果は絶大だった。
まさか、apt-「get」 にそんなオプションがあったとは。
vivobookの今後の使い方について考えなきゃいけない。
「22980円のノートパソコンvivobook購入」
https://t2aki.doncha.net/?id=2861
2018年購入のご長寿さんだ。
本体ストレージが32Gしかないので、マイクロSDカードスロットとUSBスロットに各々128Gのメモリを入れて仕事やなんかのデータやスクリプトはすべて外付けメモリに保存してる。
本体ストレージに保存されるシステムパッケージなんかのファイルも外付けメモリに逃がすのがいいとは思うんだけど、なんせ8年使ってるご老体でポンコツ。たまにメモリカードスロットの機嫌が悪い。
起動時にマウントして使うにも、メモリを認識しなかったりして、エラーでシステムが起動しないと素人のわたしは詰む。
てことで、システムが起動してからの操作限定として以下の2点。
1) apt-get でソフトなどをインストールする時に、ダウンロードするアーカイブファイルの保存先を変更
- 保存するメモリにディレクトリを作成する
- sudo -p mkdir /media/USERNAME/USB/archives
- sudo -p mkdir /media/USERNAME/USB/archives/partial
- sudo chmod 755 /media/USERNAME/USB/archives
- sudo chmod 700 /media/USERNAME/USB/archives/partial
- /etc/apt/apt.conf.d/
↑ ここに保存先設定ファイルを作る - 99my-local
↑ 設定ファイル名。テキトーだけど、頭の数字は99など大きくしておく(ここで実行順が決まるんで、最後に実行されるように) - Dir::Cache::archives "/media/USERNAME/USB/archives/";
↑ 設定ファイルの中身
以上の設定で、アーカイブファイルは外付けメモリに保存されるはず。
2) キャッシュファイルを削除
- aptのアーカイブファイル保存先を変更したので大丈夫だと思うけど念のため
sudo apt-get clean
- aptとは別にパッケージのインストールにはFlatpakというのもあるらしい。apt-get clean同等の掃除コマンド
sudo flatpak uninstall --unused -y
(※こいつは未検証)

手前が8年現役のノパソ。29800円というスマホより安いチープでオモチャみたいだけど、使い勝手がよくてお気に入りなんだよねえ。まだまだ頑張ってほしい。

