手書きノート完成系、増殖する文房具

手書きノートといいつつ、リフィルにしたことで入手難易度もろもろラクチンになって、 #手書きノート 環境がひとまず完成。増えた文房具も含めて現状の記録が今回のエントリ。
【ノートはA版で揃えた】
サイズ的にはB版が好きで
B5→少年ジャンプや学習手帳
B6→青年コミック
やっぱり馴染みなのはこっちだよねえ。
とはいえ、B版=JIS規格(日本標準)よりもA版=ISO規格(国際標準)の方が入手しやすい。
A版は、街の文房具屋さん、100均で並んでる。
B版は、大きな文房具屋さん画材屋さん、ネット通販でないと手に入らないことが多い。
ということで、以下の3つのノートで完成系となった。

小さいものから
・A7
2008年頃に買った革の手帳で、たぶんRHODIAのメモ帳とセットで売ってたもの。
これはリフィルじゃなくてA7のメモ帳を利用する。100均でもこのサイズのいろんな種類のメモ帳が並んでるのでお手軽。
・A5
無印良品のリフィルノート
https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4550182913828
A5ならこれ一択じゃないかなあ。
しっかりした表紙裏表紙に簡単な着脱機構で取り扱いがラク。これで定価が290円(今日時点)
市販のリフィルのバリエーションも豊富で、自分好みのカスタマイズし放題だ。
・A4
ウチにあったA4の厚めの紙を台紙にして、リフィル用に穴を開けてセリアのバインダーに使われてたリングパーツを流用したもの。中身の紙は100均で買った画用紙にリフィル用の穴を開けた。
表紙がなくてもいいっちゃいいんだけど、穴開けパンチも買っちゃったんでせっかくだし。
ちなみに、紙のサイズはISO規格で、リフィルの穴はJIS規格ということになってる。
リングノートとして売られているノートの穴はISO規格で、リフィル用紙の穴はJIS規格(一部例外はあるけど)
穴の間隔が違っていて、ISO規格とJIS規格で互換性はない。
ノートというかリフィルを自作する場合、穴開けパンチ(穴開け用具)の規格を確認する必要があるので要注意。
【増殖した文房具類】

以下は 「たて開きノートを自作することにした」 にも書いたので重複するけど
『ゲージパンチ・ライトGP-LA-U』
https://www.carl.co.jp/products/category/gauge-punch-gpla/
(6穴/9.5mm間隔/穴径5.5mm)
ノートの紙にリフィル用の穴を開けるのはこれ。手軽だし確実。ていうか、これさえあれば、なんでもリフィルノートになる。万能だ。
ただし、これは紙専用。
たとえばクリアファイルなど紙以外のものに使うと刃を痛めてしまうので厳禁とのこと。
『1穴パンチSD-155』
https://www.carl.co.jp/products/category/oneholepunch_sd155/
(穴径5.5mm)
こちらは穴ひとつをバチンと開けるもので、クリアファイルやPPでも大丈夫。穴の位置を合わせるのは、テンプレートを当てがって、裏返しにして確認して使えばピタリ合わせられるので問題なし。
『ケープ 3Dエキストラキープ』
https://www.kao.co.jp/cape/products/3d/
なんでまた整髪スプレー? ということだけど。
表紙にしてるクラフト紙、ボール紙なんかをそのまま使ってると、そのうち毛羽立ってくるという話。ホルベインの定着スプレーなんかが定番だろうけど、毛羽立つのを抑えるためだけに大袈裟すぎる。
検索したところ、整髪スプレーで代用がきくらしいんで、コンビニで購入した。どのぐらい効果があるのかはまだ不明でとりあえずの気休め程度、かなあ。
【筆記具】
2mm芯のシャーペンが今のところわたし的ベスト。カリカリと紙を擦る感じがあるのは好きじゃない。テキトーに緩い/柔らかいのが好きで、このぐらいがちょうどいい。
鉛筆削りでちまちま削る手間も悪くない。
意外なことに、HBと2Bの替え芯は100均でも売ってるのに、Bの替え芯がない。文房具屋さんでもシャーペンコーナーじゃなくて、画材コーナーだったりする…謎。
昔買ってた万年筆 pilot の petit1 が出てきたのでラインナップ。
これはキャップをした状態で全長が105mm程度なので、A7の手帳にピタリ収まる。
万年筆を使いこなしてきた記憶がないんだけど、これも試してみる。
(製造終了してる商品だし、このサイズのインクカートリッジはもう手に入らない。空になってたカートリッジにシリンジでインクを流しこんで代用、その場しのぎ)
【予備軍】
上記したノートと筆記具の他に。
予備のシャーペン、ボールぺン、替え芯、鉛筆削り、付箋をひとつにまとめておいた。
メジャーなんかもあると意外に便利だ。

【使用例】
A7のノートはまだこれから、かな。

表で記入する前提なんだけど、そもそも還暦過ぎの爺さんに外出する予定などない。
買い物メモぐらいになりそう。でもこれでどうにか万年筆を使いこなせるようになればいいかな、と思う。
A5のノートはライフログ的な使いかた。

日々のできごとを雑多・未整理状態でそのまま記載してる。
殺風景になるんで、手書きアイコンをつけてみたり、空きスペースでラクガキしてみたり…って、小学生の絵日記だな。
以前のエントリでも書いたように、どうやってもリングは書く時に邪魔になるんでリングを上にした横位置で使ってる。
しおり代わりに紐と根付。これがけっこう重宝する。
カレンダーも挟みこむようにした。

仕切りとしてPPにリフィル穴を開けるために上記の「一穴パンチ」を買った。
これでなんとなく「ノート」っぽくなってきた。
A4のノートは #お絵描きの練習

2mm芯のシャーペンと画用紙の相性は抜群で、描いてて気持ちいいほど。
ただ、画用紙は厚みがあるんで、ちょっと取り回しが問題になりそうかなあ。描いたらスマホで写真を撮って記録してるから、捨ててしまってもいいんだけどね。
ノートの自作やお絵描きとか、なんであれ「カタチになる/カタチにする」のは楽しい。
こうやってブログのエントリ、コンテンツにもなるのも面白いしねー
[06/26 20:56:00] 追記
A5のリフィルノートにシャーペンだと「下敷き」が必須だった。
書くページの下に紙で厚みが出るようになると柔らかくて鉛筆が滑る。
とりあえず、PPを切って下敷きとして導入。いちいちリングにはめるのも面倒くさいんで、リングに差し込んで使うようにしたけど、強度がないから様子見だな
[06/28 14:37:03] 追記
A5リフィルノートの表紙裏表紙は毛羽立つとか以前に、すでに黒ずみがちらほらみられるようになった。
さすがに見ためがビンボ臭い。
ダイソーで軟質A5カードケースを買ってきて穴パンチして表紙裏表紙に装着してカバーにした。
(ちなみに、セリアの同じ種類のカードケースはタテヨコ3mmぐらいマージンがあって、ぴっちりしないので見送った)
[07/10 07:07:10] 追記
お絵描き用のA4については、片面しか使わない=右手がリングに当たることがないので、たて開きの必要はなかった。また、ノートである必要もないし。
とりあえず。
ダイソーで「A4 Wリング クラフト表紙ノート 50枚」というのを見つけたので、これを使ってみることにした。
紙質は画用紙より薄くて色はほんのりクリーム色。紙の単価は6円ほど。手頃だし、これで十分かなあ。
結局、わたしの手書きノートとしては、無印のA5リフィルノートが決定で、それ以外は使いながら、様子を見ながら、ということだなあ。
ノート関連を検索したり動画を見たりすると、ノートを取っ替えひっかえ放浪しているひとが多いのもわかる。その時々で「これ! 」というのがあったりなかったりで、なかなか結論は出ないもんだ。
[更新]2026-07-10 07:19:16

