たて開きノートを自作することにした

ここんとこ #手書きノート にハマってるんだけど、やっぱどうしてもタテ開き(天綴じ/短辺綴じ)のノートが欲しい。市販のノートはヨコ開き(長辺綴じ)がほとんど。しかたないんで、タテ開きのリングノートを自分で作ることにした。というのが今回のエントリ。
といっても大変でもなんでもなくて、市販のツールやパーツがあれば、すぐにオリジナルのノートを作ることができる。
必要なものは
- ルーズリーフ用の穴をあけるためのツール
- ルーズリーフを綴じるためのパーツ
このふたつ。
穴あけ用パンチ
Loftで見つけて購入したのが、カール事務機という「紙の民」御用達メーカーの
「ゲージパンチ・ライトGP-LA」(自分だけのルーズリーフを作れるパンチ)
https://www.carl.co.jp/products/category/gauge-punch-gpla/
ぶっちゃけ、これさえあれば、どんなサイズのどんな紙でも自分オリジナルのノート(ルーズリーフ)を作ることができる。スグレモノ。

穴をあけてルーズリーフにした紙を束ねるパーツは、100均のセリアで買った「中央にリングがなくて書きやすいルーズリーフ用バインダーB5」をバラして、そのパーツを流用。

カールの穴あけパンチは6穴で、セリアのパーツは5箇所。穴がひとつ余るけど気にしない方向で。
やっぱりタテ開きは快適でストレスフリー。
ノートというと、どうしてヨコ開きばかりで、タテ開きが主流じゃないのか不思議。
ヨコ開きのノートって、縦書きだろうと横書きだろうと、書いてるとノートのノドに手が当たって、これはストレスになるよなあ。
あとはこれに、表紙裏表紙として厚めの紙をあてがえばいいかな。白無地のボール紙は売ってたけどさすがに可愛げがないし、汚れも目立つだろうから、ちょっとほかを探してみよう。
今回ちょっと調べてわかったハマりどころ。
ルーズリーフの穴の規格にはJIS規格とISO規格があって、両者に互換性はない。
- ルーズリーフとして売られているものは基本的にJIS規格
- リングノートとして売られているものはだいたいISO規格
リングノートを買って、紙だけをルーズリーフとして使おうと思ってもISOとJISで違うので流用はできない。リングノートは探せばたて開きがあるんだけど、ルーズリーフのバインダーに使うことはできない、ということだった。
んで、さらにややこしかったのが
「リヒトラブ」のルーズリーフはルーズリーフなのに、リングノートで主流のISO規格
「ロルバーン」のリングノートはリングノートなのに、ルーズリーフで主流のJIS規格
一部メーカーで対応が違ってたこと。
あと、やっぱりというか。サイズの問題もある。
A版ならどこでも扱いがあるけど、B版を揃えてる店は少ない。
- A版=ISO、国際標準
- B版=JIS、日本標準
だからしょうがないっちゃしょうがない。
サイズ感がちょうどいいB6(青年コミックサイズ)はほぼ取り扱いがない。
ノートを自作するにしてもB6を選択するのはなかなか厳しい。
サイズとしてはA5と、かろうじてB5ならなんとか揃えられる感じだった。

