たて開きノートを自作することにした

2026/6/11 [14:27:33] (木) 天気

ここんとこ #手書きノート にハマってるんだけど、やっぱどうしてもタテ開き(天綴じ/短辺綴じ)のノートが欲しい。市販のノートはヨコ開き(長辺綴じ)がほとんど。しかたないんで、タテ開きのリングノートを自分で作ることにした。というのが今回のエントリ。


といっても大変でもなんでもなくて、市販のツールやパーツがあれば、すぐにオリジナルのノートを作ることができる。


必要なものは

  • ルーズリーフ用の穴をあけるためのツール
  • ルーズリーフを綴じるためのパーツ

このふたつ。


穴あけ用パンチ

Loftで見つけて購入したのが、カール事務機という「紙の民」御用達メーカーの

「ゲージパンチ・ライトGP-LA」(自分だけのルーズリーフを作れるパンチ)

https://www.carl.co.jp/products/category/gauge-punch-gpla/

ぶっちゃけ、これさえあれば、どんなサイズのどんな紙でも自分オリジナルのノート(ルーズリーフ)を作ることができる。スグレモノ。

image


穴をあけてルーズリーフにした紙を束ねるパーツは、100均のセリアで買った「中央にリングがなくて書きやすいルーズリーフ用バインダーB5」をバラして、そのパーツを流用。

image

カールの穴あけパンチは6穴で、セリアのパーツは5箇所。穴がひとつ余るけど気にしない方向で。


やっぱりタテ開きは快適でストレスフリー。

ノートというと、どうしてヨコ開きばかりで、タテ開きが主流じゃないのか不思議。

ヨコ開きのノートって、縦書きだろうと横書きだろうと、書いてるとノートのノドに手が当たって、これはストレスになるよなあ。


あとはこれに、表紙裏表紙として厚めの紙をあてがえばいいかな。白無地のボール紙は売ってたけどさすがに可愛げがないし、汚れも目立つだろうから、ちょっとほかを探してみよう。


今回ちょっと調べてわかったハマりどころ。

ルーズリーフの穴の規格にはJIS規格とISO規格があって、両者に互換性はない。

  • ルーズリーフとして売られているものは基本的にJIS規格
  • リングノートとして売られているものはだいたいISO規格

リングノートを買って、紙だけをルーズリーフとして使おうと思ってもISOとJISで違うので流用はできない。リングノートは探せばたて開きがあるんだけど、ルーズリーフのバインダーに使うことはできない、ということだった。


んで、さらにややこしかったのが

「リヒトラブ」のルーズリーフはルーズリーフなのに、リングノートで主流のISO規格

「ロルバーン」のリングノートはリングノートなのに、ルーズリーフで主流のJIS規格

一部メーカーで対応が違ってたこと。


あと、やっぱりというか。サイズの問題もある。

A版ならどこでも扱いがあるけど、B版を揃えてる店は少ない。

  • A版=ISO、国際標準
  • B版=JIS、日本標準

だからしょうがないっちゃしょうがない。


サイズ感がちょうどいいB6(青年コミックサイズ)はほぼ取り扱いがない。

ノートを自作するにしてもB6を選択するのはなかなか厳しい。

サイズとしてはA5と、かろうじてB5ならなんとか揃えられる感じだった。

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