- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 400円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 100円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 300円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
ActivityPubの投稿公開範囲
あれ、どうするんだっけ?と忘れがちでしょっちゅう検索してしまう投稿の公開範囲をメモしておこう(間違ってるかもしれない…気がついたら修正)
ActivityPubで、Fediverseに投げ込んだNoteの公開範囲を選べる。
・全公開
誰でも見ることができる。
投稿が流れるタイムライン
→連合、ローカル、ホーム
・未収載
誰でも見ることができる。
投稿が流れるタイムライン
→ホーム
・フォロワー限定
フォロワーだけが見ることができる
投稿が流れるタイムライン
→ホーム
・ダイレクト(DM)
指定したお相手だけが見ることができる
タイムラインには流れない
※「ホーム」というのは、自分・フォロワーの「ホームタイムライン」
「未収載」と「フォロワー限定」がわかりにくいのでメモ
・未収載は
フォロワーのホームに投稿が流れる。自分をフォローしていないユーザーが、フォロワーのホームに流れている自分の投稿を見ることができる。
・フォロワー限定は
フォロワーのホームに投稿が流れる。自分をフォローしていないユーザーが、フォロワーのホームを見ても、自分の投稿は見えない。
投稿の公開範囲と宛先の組み合わせ
(Activityの指定)
公開/宛先 | to | cc |
---|---|---|
全公開 | Public | followers |
未収載 | followers | Public |
フォロワー限定 | followers | なし |
ダイレクト | お相手のinbox指定 | なし |
ActivityPubの約束事として公開範囲については上記で全部。
このほかに、もっと細かく公開範囲を指定できるサーバーもあって。
「Fedibrid」https://fedibird.com
「公開/未収載/フォロワー限定/相互フォロー限定(対応サーバーのみ)/サークル/DM/自分限定」
↑こちらは、今日時点で投稿の公開範囲は7種類から選べる。
公開範囲は意識しておきたいところだけど、うっかりやらかしてしまうので、自戒を込めてのエントリ。
ウチのおひとり様ActivityPubサーバーは。
設定ファイルのpublic_levelで公開か未収載を選択する。
・現在のデフォルトは公開
「to」がPublic、「cc」がわたしのfollowers
・Mentionとダイレクトは「to」がお相手のinbox
・Mentionの「cc」はわたしのfollowers
・ダイレクトの「cc」はなし
神田明神の妖怪展。有名なガシャドクロを始め、規模こそ小さかったけど、面白かった。
常設展もかなり面白かった。オススメ。
» ローカル環境で電子書籍を作る、Macアプリ・Windows版ツール 「かんたんEPUB3作成easy_epub」