- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 300円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 490円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 100円
doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
EPUB電子書籍作成無料ツール・サービス
今日の電子書籍の会(小説同人誌の知り合いたちの電子書籍雑談会)でもちらっと喋ったんだけど、電子書籍ファイルを作ることはそれほど難しいものでもなく、小説のような文字テキストが中心でシンプルなものなら無料で使えるツールやサービスがある。
まず、手前味噌。たぶん一番簡単なのはウチのWEBサービスだろうと思う。
「EPUB3::かんたん電子書籍作成」 https://books.doncha.net/epub/
小説本文のテキストファイルと表紙画像1枚用意すればそれっぽい電子書籍ファイルにする。
ワンランク上を目指すなら、デザインやレイアウトを細かく指定・設定できる
WEBサービス「でんでんコンバーター」 https://conv.denshochan.com
ローカルツール「AozoraEpub3」 https://www18.atwiki.jp/hmdev/pages/21.html
がオススメ。
指定・設定の仕方は、でんでんコンバーターは でんでんマークダウンのマニュアルも用意されている し、AozoraEpub3は 青空文庫の記述方式 がそのまま使える。
また手前味噌で
ローカルツール「かんたんEPUB3作成easy_epub」 https://t2aki.doncha.net/easy_epub
もオススメ。細かい指定はできないんだけど、CSSやHTMLの知識があればいろいろいじれる。また、wordの.docxをそのまま読み込める。
上記のWEBサービス、ローカルツール(←パソコン上で使うツール)はどれもエラーのないきれいなEPUBファイルを作っていて、わたしの知る限りkindleでの販売実績は多数ある。ibooksやkobo、google playブックスでも問題はない。
BCCKSやパブーなどEPUB電子書籍ファイルを作ってくれる企業が運営しているサービスはどうなの? 「無料で電子書籍を制作販売できるサイト」 で紹介してたよね?と突っ込まれると
・新たな会員登録が面倒くさい
・ブログを書くのもその書き方を覚えるのが面倒くさい
てことだったので、電子書籍ファイルを作るということにフォーカスするなら、手前味噌も含めて上記の3つがオススメ。
電子書籍の位置づけはみんな違うけどどうなんだろうとか、小説書きのゴールって?とかいろいろ面白い雑談会だったなあ。そのあたりのことはうまくまとまったら以下次号。
(2次会というかメイド喫茶に移動ということで、メイド喫茶初体験だったのに、メイドじゃなくて浴衣のねえちゃんたちでガッカリだった!)
» ローカル環境で電子書籍を作る、Macアプリ・Windows版ツール 「かんたんEPUB3作成easy_epub」