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doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
猛禽カフェに行ってきた
去年暮れに行ったふくろうカフェとは、またちょっとコンセプトが違った今回の「鷹乃眼」。
カフェに梟や鷹がいるのではなくて、梟や鷹のスペースが広くてカフェはおまけ。その分、鳥の数は多くて鳥たちはゆっくりしていたように見えた。
モルモットやウサギ、羊、ハムスターなど小動物と直接遊べるコーナーが動物園にあるけど、それの梟&鷹バージョン。手に乗せたり触ったり(注意事項は守って)自由に遊ばせてくれるところだった。
ちらっと写真に写ってるガラス越しの狭いカウンタースペースがカフェ。
このふたりがべったりくっついてるなあ、と思ったら「好き同士」らしい。
スタッフさんいわく、仲のいいのとか悪いのがいて集団生活は鳥もひとも大変ですよと。実際、仲が悪い鳥同士を近づけると両者威嚇を始める。鳥の種類ではなくて、個々で仲のいい悪いがあるのが意外で面白かった。
鳥の種類も多くて、眺めて触って写真を撮っていたら1時間があっという間だった。
鷹も各種いて、各人肩から頭に乗せて写真を撮ったり遊ばせてもらった。エサを投げたり羽を広げさせたり…いや、最初は突かれたりしたらどうしようとか、ちょっとビビってたんだけど、彼らは大人しいというか余裕があるというかで全然平気だった。鶏やチャボの方が凶暴ですよ、とスタッフさん。ちなみに、鷹が本気になると足・爪がヤバいとのこと。
鷹の写真はひとが映り込んでるものばかりでここに載せられないのが残念。
自分が写ってる分なら少し晒そう。むさ苦しいのはすみません。
少し手を動かすとバランスを取るためか羽を広げる。軽く羽ばたくだけなのに風圧をはっきり感じる程だった。
ハゲを鷲掴み…って、全然痛くない。掌(?)の暖かみが薄い髪を通して伝わってきた。爪は切ってるんだそうだ。
レッツゴー3匹の図。
このデカイ梟は、爪切りなど嫌なことをするのが獣医(男)スタッフさん(男)なので、男が嫌いらしい。女性だともっとフレンドリーとのこと。
「鷹乃眼」
https://1st.geocities.jp/takanomesky/01/index.html
押上、スカイツリーエリアということで
「スパイスカフェ」でカレー
https://www.spicecafe.info/home
粒マスタードがごろごろ入っていて、じんわり辛くなってくるカレーだった。古民家を改造して雰囲気の良い美味しいお店でありました。
「キルフェボン」で無花果のタルト
https://www.quil-fait-bon.com
銀座などにあるタルトの店がスカイツリーのソラマチに入っている。ここのタルトはベタ甘くないのでおっさんのわたしでも好きで、この時期「無花果のタルト」は絶品。
昼頃から飲み屋まで半日たっぷり遊んだ土曜日でありました。
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