- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 300円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 600円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 100円
doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
KDPセレクトから他ストアへも
KDPセレクトというkindle専売はいろいろとメリットがあって、前もさんざん書いたようにこの2点。
・出版者のマージンを70%に設定できる(専売じゃない場合は35%)
・キンドルオーナーライブラリに登録して読者に無料レンタルで提供できる
マージンは多いほうがいいに決まってるけど、売れなきゃゼロ。0.35を掛けても0.7を掛けてもゼロはゼロなのであまりこだわるところじゃないように思う。
それよりこの無料レンタルが悩ましい。
kindleは期間限定の無料キャンペーンはあっても、無料販売ができない( 「KDPの無料販売について問い合わせてみた」 )
最初の頃三冊ほど無料キャンペーンをやり、去年の暮れにも猫写真集で無料キャンペーンをやった。猫写真集はキャンペーン期間中に900弱ダウンロードしていただいたし、他の三冊も有料で置いている期間を合わせたよりもダウンロードしていただけた。
知ってもらう手段として「無料」は効果があるように思う。
でもやっぱり有料コンテンツがある日突然意味不明の理由で無料になるのは変だと思うし、無料なら最初から無料のコンテンツを用意したい(なので基本的にウチはもう有料コンテンツを期間限定で無料にする予定はない)
この懊悩煩悶を解決してくれるのがKDPセレクトの無料レンタルだと思っていて、期限内に返さなきゃいけないというプレッシャーが読んでもらうモチベーションになる。知ってもらうだけじゃなくて読んでもらえるかな、と。
そんなこんなの上下左右右往左往の錯乱状態なんだけど。
楽天koboが年内にもKWLを始めるという噂もあり、iBookstoreに置いてある無料コンテンツは少しずつではあるけど動きがあってたまに連動してか有料コンテンツも動く。
グズグズ考えててもしょうがないので、いくつかピックアップして、KDPセレクト(90日間)の自動更新を切って他ストアへも並べることにした。
(って、ちょっと驚いたことに楽天koboにおいた無料コンテンツが、どうやって見つけてもらってるのか不明だけど、それなりにダウンロードされてるんで、KWLがきたらスグ棚取りに走ろうという目論み。とらたぬ)
周知、宣伝…プロモーションというか、毎度毎度ざわつく話題ですなあ。
↓ちなみにこちらで無料コンテンツを並べてます。スグに読める掌編ですので通勤通学のお供に!
「ibooks・googleブックス・楽天koboの無料頒布」
» ローカル環境で電子書籍を作る、Macアプリ・Windows版ツール 「かんたんEPUB3作成easy_epub」