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doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
最近ネタもなく
去年秋から始まった一連の電子書籍制作ネタ事務手続きネタ、ストアネタなどわたしのところでは落ち着いた感じ。
(google play booksの管理ページ(個人出版でも使うページ)が7月中に劇的に使いやすくなるという噂を聞いたけど、その後音沙汰がない。どうなってんだろう)
小ネタばかり。
W8BENが受理されて課税(源泉徴収)が0%になっていたというのに、6月に30%課税された件は、何度もメールのやりとりしているけど、解決に時間がかかっていてすみません、ということで未解決。まだ時間がかかりそうで、気長に待つしかないな。
ウルティマオンライン(UO)が日本でオープンした当初Asukaサーバーで遊んでたんだけど、しょっちゅうサーバーダウンでプレイ時間が巻戻り。せっかく手に入れたアイテム、経験値がなくなって…「あなたの忍耐に感謝します」という素っ気ない画面を呆然と眺める。うおおおザッツアメリカ、というのを思い出した。
iOSデベロッパセンターがダウンしていた。一週間…豪快な落ち方だよなあ。
iTunes connectは年末年始の休みメンテも一週間近くとりやがる。いや、バカンスでお休みになられる。こいつもザッツアメリカな話だ。
EPUBを作成、kindlegenでmobiに変換して確認。というごくごく当たり前の作業。
・USB経由で、KindlePaperwhite、Fireの2台に流し込んで表示確認。
・kindlepreviewerで表示確認。
今までこの2パターンでやってたんだけど、クライアントからクレーム。ゴチックの表示指定なのにゴチックになってない、明朝じゃないか、何度言ったら直るんだどうなってんだ、と。
いや、スタイルシートで該当部分は何度見てもsans-serif(ゴチック)だし、ゴチックになっているのを確認してから先方に送っている。
結論:Send-to-kindleで送ったものを確認したところ、先方のいうとおり、ゴチックになってない。htmlやbodyにデフォルトのつもりで指定しておいたserif(明朝)がすべての要素に上書きされている、っぽい。
USB経由、kindlepreviewerと、Send-to-kindleでは解釈が違っていた、というオチ。
って、これにiOSも絡むんで、事前の検証はひたすら徒労感たっぷりの手間仕事だ。
さらに。
EPUBcheckでエラーも警告もなくValidでもストアごとのレギュレーションが違っていて、kindleだと問題なかったものが(mobiに変換する時によきにはからってるんだと思う)、ibooksだと通らずエラーになったりするケースも。
(引っかかりやすかったのが画像のサイズで、縦横かけて20万を超える大きさのものはibooksでは弾かれてしまう)
て、もう7月も終わりか。
この週末はもう8月。地元の夏祭り納涼祭り。わたしはことし順番で当番の班長なので、コキ使われることになっている。とほほ。
» ローカル環境で電子書籍を作る、Macアプリ・Windows版ツール 「かんたんEPUB3作成easy_epub」