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doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
愚痴:思ったようには進まないものだ

夏場(ってまだ終わってない)に動いた件が思うように進まず、夏バテもあってげんなり。
7月から始めて8月お盆にはひととおり納品した請負仕事の案件が、9月もこの時期になって、まだ先方作業中。いまデザイナー作業らしい。にしてもなあ、ひとのメールを読んでないのか、理解力読解力なのか、それとも文章力なのか。同じことを何度も聞かれると疲れる。事情・背景を説明しすぎて要点が伝わらなかったか、と思って、用件を箇条書きにしたら、全然怒ってもないのに気分を害したらすみませんと言われたので、また少し考え方・方向性の説明をつけたしてみたり。今さらメールの書き方で悩むとは思わなかった。
直接、対面でその度、べちゃくちゃしゃべって解決&決定した方が早いし確実だった。先方常駐ってワケではない請負仕事、メールでの意思疎通の問題かも知れないけど。決めたことを、後になって・原稿が終わってから先方都合で変更されると困る。え?それってOK出てからやってんのになんでそんなこと言い出す?メールにも書いてたよね?という心配が的中。事後承諾とお詫びのメールをしたんだけど、今後は難しい・厳しい。それに、3ヶ月引っ張られたんでは、他の予定も立たないし、割に合わない。
「小説同人誌Select」を制作するのに使っているソフト、SakuttoBookのバグもまいったなあ。最初、一作品だけしか収録してなくて、作品が追加されたら宣伝・告知もしようとやってたのに、その追加したバージョンからバグが混じって弱り目に祟り目踏んだり蹴ったり。購入したものがなくなってしまうなど致命的なことはないけど、本体の電源OFFもしくは再起動のたびに、アプリが異常終了するので、アプリ削除・再インストールが必要…って、ありえない。
この「小説同人誌Select」は、8月お盆に公開してから、まだ有料コンテンツの販売本数は自分購入分4本を除くと5本程度。でも、無料の本体はたいした露出もないのに週末で30〜40本@1日、平日10〜25本@1日のダウンロードはある。今、収録中の日野裕太郎さん以外の作家さんの追加予定があるので、その時点でバグフィックス、iOS6対応をチェックして、ふたたび、twitterなどで告知作戦をする。(すでに初稿で読ませてもらった追加予定の作品もオススメ。早くいろんなひとに読んでもらいたい)
このアプリが落ち着いて運用できるようになったら、今、進行中の作家さんのほかにも声かけ・募集を始めて(著者印税40%でお願いしてます)こっちを充実させたい。
こっちの開発元はレスポンスが早いので、今週中にはバグ対応を期待できる、かな。
[11/19 16:42:42] 追記。てことでいろいろやっておかないといけません。
・ アマゾンに並べた電子書籍のリスト
手前味噌だけど、ホラーや青春もの、癒しの物語などオススメできます。短編だと100円からあるので、気楽に読んでみてやってください。
- 『おかえりください』サウンドノベルWINDOWS版
- 『おかえりください』本編を加筆修正、6つのバッドエンド分岐シナリオを追加してサウンドノベル化!
音と映像が、血まみれのこっくりさんの惨劇を蘇らせる。 - 【無料体験版】はこちら
こちらはiPhone電子書籍アプリ 「小説同人誌Select」
https://itunes.apple.com/jp/app/id546230414?mt=8
小説同人誌Selectというこのアプリは無料で、中に有料の小説が収録されてます。無料サンプルもあるので、まずは立ち読み感覚でダウンロードして、気に入ったらその作品を購入してもらえるととてもうれしいです。
» ローカル環境で電子書籍を作る、Macアプリ・Windows版ツール 「かんたんEPUB3作成easy_epub」