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lolipopへ避難のメモ
自宅サーバーで使ってるperlのモジュールが lolipop にもあるかどうかが問題だったんだけど。
以下はlolipopでも細工なしに使えた。mysql も sqlite も使えるのでDBIというかmysql sqliteのDBD(?)もインストールされているっぽい。
Encode
Encode::Guess qw/ euc-jp shiftjis 7bit-jis utf8 /
Jcode
LWP::UserAgent
Time::HiRes
Fcntl (':DEFAULT', ':flock')
CGI::Carp qw/ fatalsToBrowser /
Image::Magick
DB_File
DBI
MIME::Base64
Digest::MD5
このへんはメジャーだから大丈夫。
XML/Simple.pm
メジャーなXMLのParser。
確か、1年ぐらい前はlolipopにインストールされていなかったので、ローカルの freebsd 環境でmakeして、できたモジュールをツリー構造ごと lolipop にコピーした、記憶がある。けど、今回改めてみると、インストールされていた。
Digest/SHA/PurePerl.pm
amazonにしろtwitterにしろ認証のための暗号化モジュール。
pureperl(perlだけで作られている)なので、ツリー構造ごとコピーすれば使える。
とりあえず、上記モジュールで、この雑記帖、自作twitterクライアント、自作amazon用モジュールが稼働。この程度の単純なものなら、たぶんほとんどのサーバーで使える、かな。
[03/22 22:32:42]
ビートたけしの記事がtwitterに流れてたので見てみたら、腰が抜けるほどの説得力。腑に落ちる。てことで、こちらにも引用しておこう。
『週刊ポスト「21世紀毒談特別編」より』
常々オイラは考えてるんだけど、こういう大変な時に一番大事なのは「想像力」じゃないかって思う。
今回の震災の死者は1万人、もしかしたら2万人を超えてしまうかもしれない。テレビや新聞でも、見出しになるのは死者と行方不明者の数ばっかりだ。だけど、この震災を「2万人が死んだ一つの事件」と考えると、被害者のことをまったく理解できないんだよ。
じゃあ、8万人以上が死んだ中国の四川大地震と比べたらマシだったのか、そんな風に数字でしか考えられなくなっちまう。それは死者への冒瀆だよ。
人の命は、2万分の1でも8万分の1でもない。そうじゃなくて、そこには「1人が死んだ事件が2万件あった」ってことなんだよ。
本来「悲しみ」っていうのはすごく個人的なものだからね。被災地のインタビューを見たって、みんな最初に口をついて出てくるのは「妻が」「子供が」だろ。
一個人にとっては、他人が何万人も死ぬことよりも、自分の子供や身内が一人死ぬことの方がずっと辛いし、深い傷になる。残酷な言い方をすれば、自分の大事な人が生きていれば、10万人死んでも100万人死んでもいいと思ってしまうのが人間なんだよ。
そう考えれば、震災被害の本当の「重み」がわかると思う。2万通りの死に、それぞれ身を引き裂かれる思いを感じている人たちがいて、その悲しみに今も耐えてるんだから。
だから、日本中が重苦しい雰囲気になってしまうのも仕方がないよな。その地震の揺れの大きさと被害も相まって、日本の多くの人たちが現在進行形で身の危険を感じているわけでね。その悲しみと恐怖の「実感」が全国を覆っているんだからさ。
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