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LaTeXでダッシュの隙間処理
知人の小説には全角ダッシュふたつが多用されている「――」
TeXでPDFにしてみると、このダッシュの間が開いちゃっててみっともない。致命的でもないしいいかな、という囁きもあるにはあったんだけど、やっぱり美しくない。
意外にすんなりヒットしなくてグーグル様を徘徊しまくり。
コマンドを定義して本文中のダッシュふたつに¥をつけたらすんなり繋がってくれた。
当然、こちらのほうが数段美しい。
のは、いいんだけど、まさに呪文コピペ状態。さすがにこりゃ効率が悪すぎるので、ついさっき、バイブルと言われる「[改訂第4版] LaTeX2ε美文書作成入門 」をamazonでポチった。ちょっとTeXによる組版のやりかたを勉強しよう。
ところで、ISBNってだれでも取得できるもので。10タイトル16800円らしい。1タイトル1680円。そんなに高いものでもない。
そんなこんなで、きたるべき、kindleとiPad ibooksの時代に備えて、個人出版できるノウハウをこっそり溜め込んでおこうと思ったり思わなかったりする今日この頃だ。まずは知人の小説をamazonに並べることを目標に情報収集するぜ。
…ePubについても、対応できるようにしたいところだけど、縦書きとなると、どうなんだろう。
LaTeXといえばやっぱりバイブル参照、ですね。
» ローカル環境で電子書籍を作る、Macアプリ・Windows版ツール 「かんたんEPUB3作成easy_epub」