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doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
root で rm
朝から事務所で驚愕のできごと。ちょっと見てもらえませんか、と見てみたら、root で rm -rf / というコマンドが、タイプミスで走ったらしい。業務用サーバーが真っ白に。
核のボタンって、押しちゃダメと思えば思うほど、押してしまいそうになるもので、unixのファイルシステムで、rootになったら一度はやってみたい rm -rf / かも。
とりあえず、止まるのは業務だけで、公開中のサービスには影響がないので、実はそれほど心配でもなく。復旧作業に割かれる人員とその時間が実害といえば実害。更地になってきれいになることだし、運用などのまずいところのあぶり出しにもなるし、と前向きに。
そんなことより、それって最初に言ってあげないとだめだよね、というようなことがあったりで久しぶりにイラっとしてしまう自分はまだまだいかんなぁ、という一日。でも、この時点でちゃぶ台ひっくり返すようなことをするって、最初にきちんと打ち合わせできない方の問題じゃね、と。打ち合わせ時点で仕上がりが想像できないのは論外、と元エロ漫画編集としては思うわけで。
とはいえ、拙速は巧遅に優る、という言葉はとても正しくて、ごちゃごちゃ考えるヒマがあったらとっととアウトプットをしたほうが、特にこういう場合は、アウトプットの量で勝負するのがお互いのため、だったな。
絶対こっち、とか、これが普通とか、なんの根拠もなく声がでかいだけで通るのはどうなんだろうねぇ。実際に不特定多数の読者相手にしたことがないひとたちがいうことって、説得力も感じられず、単なるわがままにしか聞こえない。目線の先がなんか違ってないか。
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