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レンジファインダーカメラ
ここんとこけっこう夢中なのがFED2.とZorki-4のレンジファインダーカメラ。というか、それなりにまともなレンズがついていて、目測ではなくて覗きながらピント合わせのできる、コンパクトカメラ。
そもそも露出計がついてないので、手持ちの一眼レフと違って、ファインダーを覗いたらピントを合わせて構図を決めるだけで、パシャ、と。距離目測とかもとからパンフォーカスな手持ちのコンパクトカメラと違って、被写界深度を検討したピント合わせができる。
中途半端にちょうどいいんだよねえ。
一眼レフほどファインダーを覗いてからモタつかない・目測もしくはパンフォーカスのカメラと違ってどこを狙うのかを明確にできる、のでスナップカメラとしては最強なのでは、と。
ただ、FED2はシャッター幕がヒビ割れのピンホール、Zorki-4はシャッター速度ノブの不良、とどちらもさすがアレな品質。じゃあ、ライカなのかBessaなのか、ってのは金額的にもデザイン的にもない。今のライカもBessaも見た目が「軽い」んで所有欲をそそられないし、古いバルナックライカはフィルムを入れるのも一苦労しそうなんで無理。見た目と便利を考えると、ロシアンライカしか選択肢がないような気がする。
どこか、修理ではなく、(粗悪な部品の交換まで含む)フルオーバーホールしてれるところはないもんか。ZorkiもFEDも修理すら断られることが多いという話だしなあ。うううむ。
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