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doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
最近はFireFox3
いきなり都内は10度だと。もう11月も終わりだしこんなもんか。
google chromeがOEM供給されるようになる、らしい。パソコン買ったら最初から使える。どこのメーカーか詳細はまだわからないけど。
ヨーロッパあたりじゃFireFoxがシェアをのばしてるという話だし、IEはシェアを失っていく。
んな勢力図はどうでもよくて、今日も今日とていちんち中データの修正修繕作業に追われる、落ち目のIT雑務屋としては、cssやjavascriptの解釈が今以上にばらばらにならないことをひたすら祈るだけ、だ。
んで、ここんとこ、ウチに帰ったら帰ったらで、perlにcssにjavascriptにsqlにどっぷり。自分がよくわかってないので、できるだけjavascriptは使わないでおこうと思いつつ。メニュー系なんかは使い勝手を考えると避けて通れないんだよなあ。このタブがアクティブになってる時の画面はこっちがいいに決まってる、とか、画面がこれなのになんでタブはこっちなんだ、とか。
cookiemanager.jsが便利すぎるのだ。
cgiだとページを生成する時に、htmlヘッダの前にcookieを設定するのが通例。原則ページに一回設定、となる。
なのにjavascriptのcookiemanagerはいつでもどこでもおかまいなくcookieを使える。メニューの表示や画面の状態を保存して取得して、なんてのがお手軽にできるのだ。
var cookie = new Cookiemanager()
と使う準備を一行いれたら。
cookie.setCookie(key,val)
cookie.getCookie(key)
cookie.clearCookie(key)
とこれだけ。
cookieという名の便利なデータ保存場所を確保してるようなもんだ。DBやもろもろ絡むログイン系には使わないけど、使い勝手の部分をいじるにはホント便利すぎる。
ちょっとハマったのが。スクリプトの設定したcookieをcookiemanagerから触るには cookie の path を合わせる必要があった。上書きできずに、同じ名前のcookieが作られたんで驚いた。どっちに合わせるかは要検討。
cookiemanagerもあるし、書き込みにはAjaxを使わないことにしたので、多少ラクに進めてるけど、表示だけでも、Ajaxが絡むと不具合の原因の特定がとたんに難しくなる。ページのソースを表示させてもAjaxで出すhtmlは見えないんだよねえ。…と、なかば諦めてたら、なんとFireFoxのwebdeveloppertoolsではhtmlの要素が見える。エラーコンソールでjavascriptのエラーも一発だし、オプションメニューのクッキーも扱いやすい。てことで、ここんとこFireFoxがメインとなりつつあるなあ。
ということで、話がとっちらかって、とりとめもない、ただなにかが漏れてるだけの文章だが、ようやくマクラとオチが繋がってほっとひと息の帰宅途中。
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