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doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
amazonで遊ぶ
もしかすると体調がおかしいのか。金曜の夜に澤乃井の原酒、シメイ、あたりをへらへら飲んでたら土曜は夕方までトイレにはりついて吐きまくる。だいたい土曜は月イチ恒例の内科で、朝は普通に医者にいって「大丈夫ですね」と聴診器を当てられて帰ってきたのだ。気分が悪くなったのはその後、昼前あたりから。もう薮疑惑。
どうやら気持ちも切れかけの悪寒。うーむ、いや、おもしろくないことばかり。青空所属に帰ることを真剣に考える。
なもんで、ひたすら現実逃避に、日曜はlolipopでamazon ECS4.0のデータをいじるスクリプトをごにょごにょ。規約を読むと、AWSの登録IDはメールアドレスに対してひとつ、てことなんで、lolipopのメールアドレスで新たにひとつ取得。稼働中の読書snsに影響したくないし。
気合入れて調べるとチュートリアルもあって、パラメータもだいたい見当がつけられる。読書snsでは最低限のデータのしか使ってないんで考えることは少ないんだけど、用意されてるものをみると組み合わせが多いんで、ちょっと面倒、かな。
規約によると、価格などのデータは常に最新のものを使う必要がある。キャッシュしても一時間。
lolipopでmysqlにamazonから取得したデータを一時保存して、アクセスがあったらデータ取得時間をまずチェック。一時間以上前のだったらも持ってるデータを破棄して改めてamazonにデータ取得しにいく。
て、たかだかこれだけのことにハマる。mysqlのtimestampがよくわからず…。さんざん検索しても
current_timestamp-取得した時刻(timestamp型)> '1 hours'
てな、postgresqlでさくっとわかりやすい計算方法がでてこない。
このクソ野郎が低能がと、ひととおり罵って、perlのtimelocalで計算させることにした。…なんでやねん。
ついでに、ウチのポンコツサーバーから一時間毎にアクセスするようにしたのでアマゾン一時間ルールは大丈夫。
これで、アマゾンへのリンクをつければ手抜きお手軽アフィリエイトサイトのいっちょあがり。なんだけど、それじゃつまらないんで、リモートショッピングカートをつけてから公開してみよう、と。
扱うブツとしては。手元のデータも活用できるんで、まずはハードボイルド系ミステリを中心に品揃え。自分の好きな本だけが並ぶ、ってだけで俄然おもしろくなってきたから単純な性格だ。
とはいえ、読書snsのリニューアルが止まったんじゃ話にならんので、サイトはあっさりしあげよう。このために改めて画像を作ったりせず、手間はかけない方向で。
一応タグづけはそれなりにやっておいて、サイトができたらgoogleさまに登録ぐらいはやってみる、か。
ちなみに。アフィリエイトサイトで、まともな収入があるところなんて聞いたことがない。アフィリエイトで毎月ン万円、なんて本がにょきにょき出てる時点で、万馬券連発の馬券必勝本と同じですな。
しっかし、ほんと、なんだか、いろいろ調子悪いなあ。
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