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doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
だらだら
週末はぶらっと日比谷。わが家のUSB経由外づけHDDがどれもこれもなんだか危険、と。250Gのやつは電源が落ちなかったり勝手に入ったり、160Gのやつは時々カリコリと音がなるらしいし、もうひとつの160G?はそもそも古い。
で、日比谷ビックカメラで500Gを購入(17800円也)うちで最大のHDDだ。昔々、NECのPC98だった頃、MSDOSが3.0だった頃、20MのHDD!?すげーなあいいなあ、と。それが500GのHDDだもんなあ。素直素朴にすげーっ。今は昔であります。
ふと、進歩?にともなって、世の中オーバースペックになってないか、とも。「もっともっと」ばかりじゃキリがない。人類が狂騒的な乱痴気騒ぎに巻き込まれてるような気がするのは、筒井康隆とかかんべむさしの影響かしらん。同じ阿呆なら踊らにゃそんそん、だな。…ていうかポンコツな歳のせい、かねえ。
話があちこちとりとめもなく飛ぶのは老人の特徴だ、読みにくくてすまん。
ビックの後は、アオキサダハルとかいうなんだかたいそうなケーキ屋とか、国際フォーラムの屋台とかフリマをひやかす。
たいそうなケーキ屋のケーキはたいそうなだけあってそれなりに美味だった。フリマでは去年代々木公園のフリマにいた「菊」というブランド(?)の帽子屋のお姉さんがいて、やっぱりオサレな鳥打ち帽を並べていたのでヨメがひとつ購入。
夕方からは、うちでごろごろ…なんか下まぶたがチックだなあ、とか思ってたところ、ヨメが赤い顔で「熱だ」とふーふー言い出した。ありゃ、と思ってわたしもはかってみたら微熱。ふたりして発熱だった。ダウンする。しょぼ。
転がりながら録画してあったバッカーノを見るのがせいいっぱい。読書SNSのリニューアルでバグくさいのを見つけたので直そうと思ってたのに。
読書SNSを作った時、本を特定するのに、本来ならISBNだけでいいはずだったんだけど、公開直前、古本などISBNのない本に急遽対応したのがずっとひきずってるんだよなぁ。「登録者の」「何番」で本を特定することにしたもんで、SQL一発、というわけにもいかないのだ。今のサイトはperlでの途中加工があれこれ入り組んではいっていて、SQLはひとつのテーブルからひとつのデータをもってくるだけ、という簡単SQL。今度のリニューアルでは、DBとperlとHTML、CSSをできるだけ分ける(=メンテや追加なんかを簡単にできるようにする)というのが目的で、DBの考えなしの作りがあちこちでネックになっている。「登録者の」「何番」で本を特定するのは、ISBNが使えないところでは、ナイスなアイディア(死語だ)だと思ったんだけどねえ。というようなボロがまだあちこち。
話は戻るが。転がりながらみたバッカーノはけっこう面白かった。ただ、これ元は小説らしいんだが、この設定だとしたら無茶しすぎ。アニメだから見るけど、小説だときっと読めないなあ。不老不死ネタは好きなんだけど。
そういや、Libretto50のBad RTC Batteryが直らない。おまけにバッテリーだけだとなぜだか落ちる。最初から(入札時から)分かってたんだけど、謎だ。バッテリーだけの状態で起動すると、ISAのドライバあたりでパツンと落ちるな。マザーボードの不良っぽい。
Bios is Damaged で死んでるlibretto50にこいつのBiosだけ移植、なんてできないもんかねえ。
とりとめもなくだらだらと。話が脱線(これも死語)脱糞する頻尿気味の老人性文章やなあ。刈りこんだりオチつけるのも面倒なんで
このまんま。なんかわけわかんないことがたくさん書いてあるけど、まとめると以下の一行。
さすがにそろそろ春めいてきましたなあ。
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