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めも

メモ。
あやしいところは。
clear:bothしてみる。親もfloatしてみる。float:noneしてみる。
IE6用には _width _marginなどアンダースコアプロパティ
FireFoxなどには :root疑似クラス(?)
を使って後で指定。(ネットショップで一日120万PVのアクセスログを見る限り、IEの圧勝)
inline-blockは確かに便利だけどfirefoxは対応していないので使わないでくれ。ブロック要素をいじるんでhtmlの方を書き換えることになっておおごと。
input passwordフォームの黒丸。IEだとMSゴシックなど日本語フォントの指定が原因で「黒丸」が大きい。半角に合わせるにはそこだけfont-familyをarialなど欧文フォントだけ指定。でもってそこにpadding:0なんてのを指定するとIE6だと黒丸が欠けてパックマンになるんで、_paddingを少しだけ。なんだかなあ。
同じく input textエリア。カーソルの高さとフォームの高さが合ってなかったり、カーソル点滅後微妙に上とか下にずれる時。フォントと行間などがうまく合ってない。とりあえずline-heightの指定を1emにすれば妙な挙動はなくなる。(100%とかpx指定だとカーソルが動く)
IE6は、センタリングのためのmargin autoをうまく解釈してくれないことが。親にtext-align:centerを。
IE6でdiv要素の最後の文字などがヨコチン状態になることがある。paddingを0pxに指定してると起こりやすいので_paddingで適当に(検索すると3pxという事だけど、1pxでもハミチンの収まったところもあった、かな)ていうかIE6でpadding:0は危険。
negative marginがごちゃっとあると、FireFoxでは、下のレイヤーの見えているリンクがクリックできなくなったりする。用もないのにネガティブマージンは使わない。
border:1px red solid をエディタに登録しておいてワンキーで埋め込めるようにしておくと便利。
てのが仕事絡みのリニューアルメモ。
「ブラウザ」の「戻る」挙動にハマった。
IE7。
ログインページでID、パスワードを入れてエンター。LocationでHOMEに飛ぶ。工事中のHOMEにはリンク先のない空リンクがたくさん。ある。それを適当にたたくとページが遷移してHOMEが再び。そこで「戻る」と、なんとログインページで入力した内容がHOMEのinput textに出るじゃありませんか。よりによってログインIDだ。こんなものが現れたら腰がぬける。キャッシュがいけないのか、Locationで飛ばすのがいけないのか、それともJavaScriptがなにかやってるのか、で悶絶。
ところがFireFoxだとこんなことは起きない。「戻る」とログインページに、意図したとおり戻ってくれる。
ぐぐるための単語すら思いつかず…。あれこれ試してみたところ、a hrefが空のリンクの時にだけ起こることが判明。ページが完成したら、リンクが空、なんてことはありえないのでほっと一息。
しかし、IEはなんでまた違うページのフォームのデータを余計なところに出すんだろう。空のリンクを踏んだ時の挙動が変なのかな。
てのが読書SNSリニューアルのネタ。
今回は表示回りの部品を先に作ったので、スクリプトを書きながらスタイルシートも一緒に考える必要がないのでそっちはラク、かも。
うちの王様は点滴から投薬に切り替え、自宅療養。
そういや、古処誠二「敵影」が直木賞候補になってたのか。うーん、残念。
都心は底冷え…
[15:01:48]
ありゃ。rssが変だった。
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