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doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
まだまだこれからだ。
ますますへろへろのグロッキー状態となる。いやもうスタイルシートの微調整は気力体力の消耗戦でうんざり。
まだまだこれからIE6対策を埋め込まにゃならん。しばらく休みも取れそうにない。初老目前のよれよれの身体にはキツイぜ、パンク寸前。
んで。ウチの読書SNSのリニューアルも。HOME画面で今まであまり使ってなかったテーブルを使うようにしたところ、レスポンスががっくり低下。こりゃ仕事の方のサイトと同じく速度をなんとかしないと、と気が重くなってた。ふと見るとテーブルのいくつかにindexをつけてない。まあ「お守り」程度だろうけど、とjoinのキーにしてるカラムにindexをつけてみたら、体感できるほど劇的に速くなってびっくり。…ていうか、常識なんだろうな。
prototype.jsを入れたことだしついでに scriptaculousも。ドラッグできるコンテナが欲しかったので試してみようと。
最初、perlのスクリプトのミスで同じidを複数、一枚のhtmlに書き出していて、まったくうまく動かなかったのは内緒だ。another lint にhtmlを投げて気づくまで小一時間もかかったのはさらに内緒だ。
それはともかく、簡単な、それこそ数行でドラッグのできるコンテナが書けるのでらくちんだ…けど、これはけっこう重いかも。ドラッグ中、コンテナが半透明になる効果なんていらないからもっと軽くならんもんか。そもそも protptype.js と合わせると200K近くにもなるし、読みこむのも大変じゃないか。うーん、どうすべか。
本棚を見ていてその場で気楽に手に取ってみる、という感じにするには、ドラッガブルなコンテナがもってこいだしなあ。
まだMy本棚のレイアウトや細工を考えなきゃいけないんだけど、こんな時間に電車の中でこうやってネットしてるようじゃ時間が作れないわな。しょぼ。
[01/10 01:51:46]
思いつきで、dragdrop.jsの中を覗いて。
starteffect: function(element) {
と
endeffect: function(element) {
の中のopacityを1にしてfrom、toを取ってみたら、もさもさ重かったdragが嘘みたいにシャキシャキ動くようになった。これなら使いものになるぞ。
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