- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 490円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 100円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 600円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 400円
doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
いつになるかわからない覚書
現状、仕事がらみだと「自分OK」で動けないのでじんわりずしりストレスがたまるばかりだ。思い返すと、仕事でも「自分OK」でやってきた期間が長くて、その間、あれこれそれなりにやってきたんだけどなあ、と。まあ愚痴っててもしょうがないんで、ウチのポンコツサーバー読書SNSのリニューアル画策。
国立国会図書館のサイトもどうやらAjaxだらけだし、ウチもAjaxを使ってページ遷移を少なくしてみよう、てのが基本方針、か。HOME画面とMy本棚画面だけで全部用が足りる、居間と書斎、たまに図書館、という雰囲気になればいいんだけど。
となると、HttpRequestに対応していないzaurusでは見ることができなくなる部分が増えるので、今までこだわってきた横幅640pxはもういいや、と。とはいえ、国立国会図書館やmixiのように1024pxで横スクロールが出るのは論外だし、とりあえず横幅800pxにして、ヘッダ部分を作った。
んで、見た目のチェックを兼ねてダミーページにおいてみる。IEだのFireFoxだの、borderとかpadding、marginなんてしょうもないところに時間をかけたくないので、今回は(そのあたりの問題が少なそうな)xhtmlで書いてみることにした。…どう考えたって、ブラウザごとの違いに振り回されるなんて、時間の無駄労力の無駄でしかないし。
ナビゲーションのタグは一枚画像で作ってスタイルシートで切り替えだ。これは簡単でいいぞ。
なんせ一枚画像なので管理が簡単。
onmouseoverなんてのがhtmlに交じり混まないのでhtmlが簡単。
htmlをすっきりさせられるのでperlのほうもすっきり簡単、になりそう。
いまさら改めて、スタイルシートって便利なものだ、と感心してしまった。idとclassを 適当に 適切にふっておけば、見てくれは後からでも間に合う。
ついでに角丸のライブラリでも探すかと思ったら、これまたスタイルシートだけでできるというので驚き。いちいち書くのは面倒だけど、perlで部品化しておいて書き出すだけにすればいい。
ただ、角を丸めるかどうかはまた別の話。ウチのサイトだと、なんかちょっと違和感があった、かも。色づかいかなあ…使いどころだろうけど。
さらについでに、どうせprototype.jsを使うし、なんか使えそうなものはないかと探してたらcookiemanager.jsを発見。セッションIDの邪魔にならないようにして使えるなら画面の小細工に使えそうだ。JavaScriptでcookieをいじれるのはラクだろうし。
スクリプトとDB問い合わせを見直して、ちょっとずつ作っていくか。ううううむ、いまの調子だといつになることやら。ほんと、時間がほしいぞっ
» ローカル環境で電子書籍を作る、Macアプリ・Windows版ツール 「かんたんEPUB3作成easy_epub」