- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 400円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 300円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 600円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 490円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
JavaScriptはいかんなぁ
とか思ってたら、prototype.jsとrico.jsは便利かもしれん。
ドラッグがうまくいかんのはあきらめた。というか、某大手ショッピングサイトにも納品するページで、テーブルで囲えとかブラウザ互換がとか、レギュレーションと称するものがうるさいので、ベタっとしたページでいくことに方針変換。
別件のリニューアルが伴うページの方で使ってみることにした。いわゆるリキッドスタイルが求められて、ついでにセンタリングもやめたことだし、この手のJavaScriptのライブラリの使いどころだろ、と。
メニュータグの角丸が、画像も使わず簡単に作れちゃうし、ドラッグ&ドロップも1行で済むお手軽さ。
メニューとかナビゲーション部分を残して、ページ遷移せずに使ってもらうこともできて面白いなぁ。…て、それすると下層ページの実体がなくなってしまう=SEO的にヤバイ。うーむ、面白いんだけどね。これはこれでそのうち読書SNSとかココとか、時間的気持ち的余裕ができたら使ってみよう。
ただ、デバグするのがメンドーなことにかわりはなくてうっとーしー。FireFoxを使って、エラーコンソールをみるのが比較的やりやすい、かな。
てことで、せっかくの週末も、やってもやっても終わりの見えないページ作りで潰れるのでありました。しょぼ。
» ローカル環境で電子書籍を作る、Macアプリ・Windows版ツール 「かんたんEPUB3作成easy_epub」