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何年ぶりかで病院に
痛風の発作は怖いので、今日は朝から近所の病院へ。団地群の中にある成人病クリニック。
検診結果のシートを見て、尿酸値が9超えていて痛みが出てないのはラッキーですよ、と。てことで薬は出してもらえず、食生活改善しろよ、ビール日本酒はやめろよ、モツはだめだかんな、一ヵ月後に血液検査するからズルしたらわかるんだからな、と。
たしかに、ここ約一年、酒の量は増えてるしおまけに日本酒ビールばかり。…ジン、ウイスキー、焼酎に切り替えて節酒するか。
尿酸値のために食うのを控えたほうがいいリスト。
肉、魚介類。特にレバーなどのモツ類。いわし。あじ。エビ。イカ。煮干し。かつお節。などなど核酸系。プリン体は水に溶けるので、茹でて食うのはいいけど、プリン体が溶けた汁は飲まない。
うーん、困ったもんだ。
福井晴敏「川の深さは」読了。亡国のイージスも(本では読んでないけど)終戦のローレライも、このひと、話の展開のキモになる部分の説得力がまるでない。それでも、亡国のイージスでは仙石と如月の熱い・厚いキャラの豪腕で滾らされ最後までもってかれる。
「川の深さは」ストーリーとキャラとネタと作者のいいたいことがバラバラ。キモ部分のうそ臭さが話やキャラにまで影響して、全体が薄くて説得力にかけるシロモノになってしまってた。ていうか、コンピューターウィルスの扱いが、エロ漫画の「媚薬」と同じで便利に都合良すぎ。こういうのを冒険小説でやっちゃいかんだろ…といいつつ次は「Twelve Y.O.」
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