- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 600円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 400円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 300円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 100円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 490円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
とりとめもなく。
zaurus SL-C860に入れた opera-7.25。クセはあるけどNetFront3より軽くて頭がいい。キーボードショートカットを覚えれば断然こっちだな。起動時や、大きなテーブルの表示で体感3倍以上の速さだ。
テキストエリアに入力中の日本語が時々見えなくなるのがちょっと困るけど。
https://www.videx.jp/のサイトリニューアル作業。リニューアルというか、増築というか。ウツワのメドはついた、かなぁ。
もともと、使いやすいように、というCMSというのかテンプレート。型どおりならほんとらくちんなんだけど、ほとんど融通がきかないシロモノ。今回はDBまわりへの接続など足回りをプログラマさんにオブジェクトでくるんでもらったので、素人でもphpをちょろちょろいじれるようになった。テキトーに分岐をいれて、合わせてスタイルシートを組みこんでいって、いっちょあがり、だ。細かなデザイン部分じゃなく、全体のレイアウトそのものをいじれるので、大変だけどけっこう面白い。
今までがちがちのテンプレートに泣かされてたから、今度の自由度の高さはうれしいっす。
メモ。WinMerge-2.6.6.0+-jp-2が便利なんでびっくりした。
ムヒョロジとNARUTOの新刊は当然発売日に。
NARUTOはサスケパートになると絵が露骨に手抜きっぽい。トーンの一枚ぐらい貼れよ、とか、なにそのフィギュアみたいな髪型、とか。シカマルで気合が入ってたのに残念。
ムヒョロジは、いや、濃いです。もったいないぐらい展開が早い。もう夢中ですよ。
読みかけの「亡国のイージス」。初めて読む福井晴敏。
DVDでみた「終戦のローレライ」は腰抜けた。ナチスのよこした秘密兵器が人体実験されてる美少女、…って論外。映画はひたすら薄っぺらくて困った。
とはいえ、小説なら説得力あるかな、と。まずはブックオフで105円になってた「亡国のイージス」。上巻を終えて下巻にさしかかり。これもぶっちゃけどうなんだというところがあって…。空飛ぶ美少女かよ、とか。んなものを計画の中心にすえてんのかよ、とか。
緻密に作戦練ったり政治のかけひきがあったりして、ほうぅと引き込まれるのに、そこに突然空から降って沸いたような話を持ち込まれても困る。サッカーなのに、突然ひとりだけラグビー始めたようなものだ。
だけど、登場人物ほとんど全員に履歴書をくっつけていてこれが熱い。
今んとこ、「ありえんだろ」vs「熱いぜこの野郎」のシーソーは「厚い履歴書」に傾いていて、スゲー面白い。ページをめくる手がもどかしい…でもなぁ、ほんともったいない。
» ローカル環境で電子書籍を作る、Macアプリ・Windows版ツール 「かんたんEPUB3作成easy_epub」