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doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
あたたかいです。
昨日、風邪っぽいといったのはビミョーかも。同じフロアの人たちが、暑いですよね、蒸しますね、のぼせるんで表いっちゃいましたよ、からだがだるくなりません、とクチを揃えるのだ。えー。人間、歳を食うと自分の体に対する判定があいまいになってくるもんで。
どうやら、風邪ではなくて、建物の空調のせいだった、かもしれない。
んでもって、あいかわらずのサーバーの移行・構築。実際の引越しと同じだ。大物が済んで、一見終了したかのようになってからが面倒な細かい作業になる。リンクは切れてる・スタイルシートは読んでない・いつの時点のHTMLページもってきてんだ、ということがぞろぞろあって、きりがない。いわば尻拭い作業。うーん。
さらにセキュリティなどのチェックもあるんであれこれやってて、驚きの事実も。
登録のCGIで、オートナンバー(postgresqlのserial型みたいなもの)を使ってなかったのだ。オートナンバーは使い勝手が悪いですから、と。てことは?最終番号を取得して1インクリメントすればいいだけのことですよ、と。同時アクセスは考慮しないの?データベース側で排他処理してますから、と。
あほか、である。排他処理てのは書き込みの話じゃ。最終番号を読み込んでから書き込みにいくラグはどうするの。もし同じ最終番号を取得してたらどうなるの。
ここでも地方のレベルを痛感。
入力されるデータを素通しにしてサニタイジングもしてなかったしなぁ。前にデータが壊れてたのもプログラムが穴になったと、わたしは思ってる。
両方とも説明。データベースが一意を保証するデータ型があるのに、使い勝手が悪いからという理由で使わないのはおかしいだろ。セミコロン入れられてデリートされたらどーすんだ。
ひとつひとつはそれなりなんだけど、周りが見えないというか、コーディングはできても設計や仕様決めはできないタイプ。一生地方で過ごすならともかく、野望をもってるなら、もちっと知識欲とかまわりを見る目をもってください。困ります。
ここんとこ接して思うんだけど、これだけインターネットで地域格差なんてのが死語になって、と言われても、地方は情報がたりない・いなかもんはいつまでたってもいなかもん、ということなんだなぁ、と。おそらくこの彼が東京に出てきてプログラムとかネットワークに対する取り組みを目の当たりにしたらショックを受けるだろうと思うし、逆にショックを受けないようなら馬鹿のまま一生すごしてください、ということだなぁ。
んなこんなで目先やりつつ、自宅サーバー。
いわゆる「ノーフォト」用に嫁に依頼したイラストが秀逸。いや、うちの18年モノのイラストだし、相方はもともとそれもので素人レベルではない。とっととスクリプトを進めてはやいとこ公開したいところ。
まだまだ作らなきゃいけないのは、かなりの数で、細かくいろいろある。もうすでに、スクリプトがスパゲティ現象・古代文字化してるのがヤバイ。はやく書き起こさないと、いったいこれはなにをやってるんだろ、になってしまう。それこそ仕様書でも書いておくかなぁ。
» ローカル環境で電子書籍を作る、Macアプリ・Windows版ツール 「かんたんEPUB3作成easy_epub」