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doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
蔵書管理CGI…ショボイけど

やはり、というか、実はunix系はあまり触ったことがなくて、と。いやそれはいいんだけど、それなのにその自信満々だったのかよ。断言口調で間違ってることを言う連中には呆れてしまう。
知らないことが恥ずかしい、ヲな連中の特徴やな。知らなきゃ知らないで素直に聞きなされ、逆に、知ってたって別に偉くないからね。
「単に知ってるか知らないかだけ」
無駄な知識でひとと勝ち負け争い、てのは子供時分だけにしておきなさい。
そんなこんなで文字が化け化け。こちらの設定がおかしいらしいので、修正しても化けたまんま。こちらのプログラマ氏が試しにEUCで入れたデータはまったく化けない。まずはpsqlでコマンドラインで試してみようというのはWINDOWS育ちには無理なんか。結局、WINDOWSからデータをバックアップするときになんの指定もせずバックアップしたらしい。WINDOWS版Postgresqlのデフォルトは、たぶんJISだかUTF8になるんじゃなかったっけか。
でもって自宅サーバーもいじる。本のリスト機能を作ってみた。蔵書管理というと大げさすぎる。ただただ買った・借りた本を入力するだけのもの。ISBNコードを入力してアマゾンに問い合わせることにしたので、誤植・入力ミスの心配がない、てところがらくちん仕様だ。読了フラグでもつけておけばつん読対策になるだろうし、SJIS出力もつければ本屋で出先からケータイでチェックできるので2重買いも防げるようになる、かも。どっちもそんなに面倒じゃないので機能追加だな。
アマゾン様さま、だけど、古くてISBNが不明なものはどうしようか。いや、実際、わたしのお言葉データでもISBNが不明なものがある。古本扱い=別扱いで、入力できるようにしておくかどうか、悩みどころなんだよなぁ。
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