- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 600円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 100円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 300円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 400円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 490円
doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
野良サーバーの生きる道…って
昨日は有楽町の立ち飲み屋に亀有の牛角にハシゴした上、帰ってから景虎で、そりゃ飲みすぎですよ。
どれもこれも美味いし…いや、牛角のねぎみじんは本当に美味。これだけでどんぶりメシが2杯は食える。長ネギをみじん切りしてごま油とか塩コショウだろうけど、これを求めて試行錯誤する相方の話ではなかなかこんなにまろくならないんだそうだ。
今日は妙に冷えるので立てこもり。ウチでのったりまったり。
オープンソースの
https://openpne.jp/
https://og.akadigi.jp/
このへんからソースを拾ってきて眺めてみる。わたしのスキルではたいそうなこともできんのだけど、データベースの構成がどうなってるのか知りたかったのだ。
両方ともすげー数のスクリプトにデータベースで驚いた。phpの特性なのか、チームで作る時のお約束なのか、単機能の細かなスクリプトがぞろぞろ。データベースに関してはオープンゴロットの方がなにやら難しい。viewを駆使してruleを定義しまくり…こりゃどうなってんだかわたしには理解不能。データベースの(postgresqlの)機能をしゃぶりまくってる感じなのだ。オープンピーネの方がまだわかりやすい、かも。あしあと用とかお気に入り用とかいちいちテーブルを用意しないとだめなんだなぁ。管理がめちゃくちゃ大変そうだ。こっちはケータイ版のスクリプトもたっぷりで参考にできそう。
で、mixiもあれこれ触ってて気づいた。レビューってアマゾンのアソシエイトプログラムじゃん。250万からの人数がいるわけで、その中のある程度の人数でもクリック→購入、となるとmixiにとってかなりの収入源だ。うーむアマゾンの出店のようなものだったか。これはうまいやりくちかも。誰も損をするわけじゃない、最近流行のカタカナでウィンウィンというんだっけか。
アマゾンも絡めて考えると面白いかなあ。いや、品揃えはナンバーワンだろうし、ブランド力もあるし、Net-Amazonという便利なモジュールもあるし。
草の根野良サーバーでもできることがある、かもしれない。
» ローカル環境で電子書籍を作る、Macアプリ・Windows版ツール 「かんたんEPUB3作成easy_epub」