- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 300円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 400円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 490円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 100円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 600円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
ぐーぐる様あまぞん様、か。
今日は19度で明日からはまた寒さが戻るんだと。それは困る。体がついてけんじゃないか。ぶらっと八重洲ブックセンターまでいったら、スタバなどおもての席でのんびりくつろぐおねいちゃん・おばちゃんたち。春模様だ。んで、改めて知ったんだけど、八重洲ブックセンターって、店内立ち読み自由、どころか、選書にお使いください、と椅子・テーブルが窓際に用意してあった。
本屋さんって、本の表紙・背表紙を眺めながらうろうろするだけでも楽しい空間だったよねぇ。んでもってパラパラっと立ち読みしたりして、時間がゆっくりしてるところだった、はず。因業婆ァの小さな本屋以外は。
それがいつの間にやら軒並み立ち読みお断り。不景気で本が売れないから、立ち読みさせない、うっとーしーと感じて客足が遠のく、さらに売れなくなって…の悪循環。
棚がわかりにくい・店員の商品知識が少ないんだけど、立ち読み推奨のゆっくりした空間は、八重洲ブックセンターはいいセンじゃないかなあ。
例によってサーバーの調整だの文字コードあわせだの、いわば汚れ仕事。基礎のところってやっても目立たないからねぇ。んでその合間にやっぱりスクリプトもいじってみる。
ふと思いついてp5-Net-Amazonをインストール…げげげ、もっと早く気づいてろよ、おれ。これは便利。膨大なアマゾンのデータを検索できるのだ(アマゾンでID取得する必要がるけど)ISBNだけ入力すれば、自動的に著者、タイトルを引っ張ってくる。入力ミスが防げる。ISBN以前の品は当然無理だけど。
表紙画像についても、ある程度は使えるし、いろいろできそうだ。実際、このデータだけでショッピングモールのようなことをするCGIもあるみたい。アマゾン側にしてみれば、勝手に商品を陳列してくれるわけだから悪いことはない。下請けに出すようなもんだな。
うーぬぬ。まだまだいろいろあるもんだ。
» ローカル環境で電子書籍を作る、Macアプリ・Windows版ツール 「かんたんEPUB3作成easy_epub」