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VirtualHostを試す
なんか週末は酒に飲まれて撃沈しっぱなしだったなぁ。調子が出ないまま、サーバーの変更に備えて文字コードのチェックとか、Apache2のセッティングとか。
結局FreeBSD-6.1なので、面白い。ほんとWINDOWSじゃなくて良かった。地方の本番用と環境を同じにもう一台もセッティング。こっちは192.168のローカル。
一枚のNICに複数のIPを割り当ててみる。IPエイリアスというんだそうだ。これはローカルなら好きにIPアドレスを使えるから便利かもしれんぞ。
ifconfig_NIC_alias0などと、alias0から指定すればいいらしい(ネットマスクは0xffffffff)…でも、これって192.168.0.1 と 192.168.0.2ならいいけど192.168.1.1とかだとひとりNATなんてことになるのかな。
でもって、<VirtualHost 192.168.0.1>...と書き連ねるだけでOKだった。
次にportで分けてみようと。
Listen 80
Listen 8080
NameVirtualHost 192.168.1.1:80
NameVirtualHost 192.168.1.1:8080
<VirtualHost 192.168.1.1:80>
...
てな感じでOKだった。ネームベースでやるにはbindの設定が面倒だったんでまた今度…ていうか、ネームベースは自宅サーバーで検証済みなのでいいのだ。DNSがどうなるかわかってないし。
今さら、なんだろうけど、1枚のNICに複数のIPアドレスが割り当てられるって不思議なような便利なような。うちのネットワークでなにか遊びに使えないもんか。
うううむ。サーバーで遊びだすとほんときりがないなあ。
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