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doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
年末ぎりぎりまでばたつくのか
ダイナミックDNSって便利だなあ。なんでまた無料で提供してるんだろ…て、ボランティアじゃあるまいし、どこで儲けてるんだろう。それはともかく、とりあえず外から名前でアクセスできるようにはなった。これを運用するにはまだいくつかハードルがあって。
その1。接続断→再接続によるIPの変化をどうやって検知してDDNSに伝えるか。
その2。表からリモートで入りたいんだけど、telnetを開けても大丈夫なのか、危ないならSSH2か。その場合、SSHはまったく無知なのでいちから調べる必要がある。
その3。Libretto50のスペックで大丈夫なのか。アクセスなんて知れてるけど、他人様に使ってもらうことも視野に入れたり入れなかったり。HD6Gにメモリ32M…。
名前でもってアクセスできるようになっただけなのに(今までもIPでアクセスできたのに)いきなりおもしろいのはなんでだろうか。「名前をつける行為」というのはなにかしら人間の根源に関わるのかもしれない、なんてことじゃないだろうけど。
バナーを作ることになってびっくり、これが予想外にかなり難しい。あの小さなスペースに入る情報など限られる。でもって目をひくものにしなきゃいけない、他と違う物にして目立ちつつ、バナーをはってくれるところに配慮して悪目立ちもいかんだろうし。そんな目でみると、みんなそれなりにけっこう考えてんなぁ、と感心してしまった。
なんか信じられないことに30日も働くんだそうだ。うううむ。
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