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doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
広角嗜好
黙々とかつ淡々とかつガシガシとコーディング作業をしつつ、昼には写るかどうかわからないプラモデルカメラ。昨日、近所の公園で10数枚は撮っていて、今朝も撮りながら出たので、残りわずかだった。いちおうそれなりに選んでぱちぱちしてみたものの、ファインダーで覗くと思ったより狭いなぁ。28mmだからもう少し広く切り取りたいんだけど。
吉野家でかき込んでうろついたら、あっと言う間にフィルムが終了。写ってるかなあ。
多分、景色って動きも視界も含めて頭の中で再構成するから、見えないところまで見えているのだ。いや自分にしか見えないお友達はいませんが。なもんでカメラの画角が狭く感じるんだろう。をっこれって面白いかも、と思ってファインダーを覗くとなんかシラケ気味の構図ってのがけっこうあった。カメラの目線に慣れれば、そのギャップも埋まってくるんだけどね。
競馬場に行ってた頃は望遠(といっても210mmまでのズーム)で、もっと寄れないものかとコンバータが欲しかったのに、今では逆。もっと広角が欲しい。齢とともにこんなところの嗜好も変わるものなのか、と。
今のところ大人の科学の広角がちょうどいい感じ。ピンホールじゃなくて、このぐらいの広さが欲しいかも。と思ってたら、17mmのわいわいワイドというカメラがあった…うううむ、でも使い捨てじゃなぁ。
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