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doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
車内読書週間だ。
ここんとこ、といっても3日だけど、朝が早い。ぼーっとして今日はベルトをし忘れ。スーツってネクタイだけじゃなくて、ベルトもしてないとなんだかだらしないというかまぬけに見えるもんだ。でも、今までずっとジーパンしかはいてこなかったんで、ベルトなんてもってなくて、面接のために急遽ドンキで買ったシロモノ。長さの調節もうまくなくて、それはそれでどうなんだろうと。
今日は打ち合わせの連続だったなぁ。業種が違うんで素材集め・コンテンツ制作に関してちょっと違和感。「依頼する」となるとギャラは発生する。んなもんで、打ち合わせの直後に某センセに電話で打診。転がり出したらちゃっちゃと早め早めに手を打っておかんと。
やはり山田正紀の短篇集を少しずつ。サラリーマンを主人公にしたストーリーがけっこうあって、どれもこれも身につまされる話ばかりなんだけど、山田正紀自身は普通のサラリーマン体験はないはず。あれ?これ読んだ時、わたしは大学生で「身につまされる」わけがないのだ。その時読んだ感想も「身につまされるよなぁ」だったのだ。
今、改めて読んでると、確かに、たとえば業績を上げる部にいて次の会議の目玉が、といって具体的なことが出てきていない。そのあたりは実際には知らないことだし調べようもないので、ははぁん、書けないことかなぁと思う。でも、キャラの思考や感情は、大学生の自分にも共鳴できたし、サラリーマンの今もすんなり感情移入できた。人間の思考ルートはいわれるほどのバリエーションはないのか、それとも山田正紀の実力のほどなのか。
まだ慣れない早起きのせいで、車内読書が今日はつらかったなぁ。
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