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doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
9Fは震度5弱
今日はこうしてzaurusで通勤ネット。朝から胃が痛いし雨模様の妙な天気だなぁと思ってたら昼前の震度5弱に腰を抜かした。いや、新しい社会への入植儀式中なので、うろたえて妙な声を出すわけにもいかず、どっしり構えてみた。ビルの9Fは揺れる揺れる。長かった揺れの間、やべ、やばいぞ、これは、とかなりビビっていたのは内緒だ。
見せてもらったマニュアルのボリュームにも腰を抜かした。ノウハウの蓄積というもので、真面目に感心してしまった。って、普通の企業じゃ当たり前のことなんかな。この一部でも表に出せるなら、これはこれで商売になりそうなのにもったいないなぁ、とか。
あとは事務手続きと打ち合わせに 悩殺 忙殺。
どんなコトにしろ、モノにせよ、「対象は何なのか」「手持ちは何なのか」の2点突破。対象読者・客層を想定して、ラインナップを見渡して、と、同じかも。
んでもって自分の文脈が使えるかどうかの検討、ってことかな(なんのこっちゃ)
今日は図書館で借りている山田正紀の短編集がお供。20年程前の作品群で才気煥発を隠せない瑞々しさという青さが漂う。読んだ当時はひたすら驚き感動した短編が、今読むとちょっと恥ずかしかったりするなぁ。たぶん2冊程度を合わせて再編集したものなので、まだまだたっぷり楽しめるぞ。面白いっす。
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