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にしても、蒸し暑いです
蒸し暑い中、ネクタイをしめて上着をきて面接だ。問屋街のどまんなかのそこは、10畳ほどの事務所。エレベーターを降りたら、もうガラス戸の向こうでお辞儀されていた。入ったところでどこかの学校にでもありそうな木の机と椅子…そこだけじゃなく事務所全体が、過疎の進んだ村で廃校になるのが決まった教頭室のような雰囲気。面接官以外にひともいないし、電話も黒電話でパソコンの影もなく、オフィスらしいところがどこにもない。かすかにカビ臭くて、ご丁寧にも鷹の剥製とか流木の置物まであった。はじめてみる光景にちょっとたじろいでみた。
これで面接官が刺青でも入ってそうなパンチパーマならともかく、普通のサラリーマン役員風なので、ますます対応に悩む。
でもなぁ、介護の雑誌をやってるはずなのに「すべり症」という単語すら知らない、てのはどうなんだろう。現場の話はまったく知らないっぽくてちょっと愕然。
いったいなんだったんだろう、と思いつつ、帰りはちょっとうろついて、ばたんきゅ。
なんもしてないのに、なんだか妙に疲れた。
そんでもってさらに、先日応募したWEBデザイナーのところから書類選考の結果、お祈りの留守電。お祈りの手紙・メールはあるけど、ケータイの留守電というのは初めて。こういうパターンもあるんだなぁ。いや、電話が入っていてちょっと期待した自分がいるんで、そこは改めて頭にいれておこうと。
今週残りも職安に通うですよ。
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