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迷う

1時間ほどの筆記は一般常識と作文だ。
ううう。いわゆる算数パズルっぽい問題で、たけしの平成なんちゃらとかに出そうなもの、なんだけど、これが苦手というか数字を見た瞬間終わった。結局たぶん正解を出せないままだったろう。後の祭りだが、テレビのパズル・クイズバラエティってのは雑学し入れるにも頭の使い方にもそれなりに役に立つかも知れないんだなぁ。
作文もテーマはなくて自由課題400字…ってこういう時ナニを書くものなんだろう。まったく見当もつかず、しかたないんで、今度引っ越したところは坂がない街なのですぐに方向を見失う、というのを阿刀田高っぽく書いてみた、つもりなんだけど、どうみてもできそこないの小学生の作文にしかなってない。
後で気づいたのだけど、こういう時の作文てのは、御社に入ったらどういうことをしたい、というビジョンを熱く語るか、業界周辺に関する知見を披瀝しかくあるべし、というポリシーを確固と述べるか、だよなぁ。やっぱし。
面接も感触はいまひとつ。10年後の自分はどうなってると思いますか、と言われて、機嫌よく過ごしていたいと思う、とマジメに考えてマジメに答える。(いや、反論すると、ビジョンとか目標なんてのを持ってると人間てのは弱くなるものだと思ってんだよなぁ、おれ。仙人の弟子と同じ。何のためにやらされてるかわからず苦しいけども、雑巾がけとか箒かけしてれば、気づいた時には仙人になってるもんでしょう。どんなことでも継続は力なり、ですね)
まったくもって、相手にしてみれば妙なのがきたな、といったところだろうか。しょぼいぞ、おれ。
んで、渋谷の職安に寄って求人端末で検索して、新着で編集募集があったので、紹介状。と思ったら、窓口での話で明日早々に面接となった。書類選考もしないなんて、なんだか学生のバイト募集みたいで、ちょっとナニでアレな予感もする。まあ行ってみて、わたしの方からも判断させていただくかしらん。
DDS2。フーリーの羽衣はビナーの2D画面、回廊を出て北の方だった。んでもって、ふたたびみたび、ルシファーのところに行ったのだが、仲間になってくれんしエデンとやらもどこにあるのかわからん。占い師に聞いても、魔界でやることがあるはず、としか言わない。フーリーの羽衣を持って城のルシファーに会うだけじゃだめなのか…。なんでもないところで詰まってる予感はあるんだけど。
引っ越してきた土地でも就職活動でもゲームでも、道に迷ってる、なんてシャレになってねえよなぁ。こんな日は酒でも飲んでちゃっちゃと寝てしまうに限る。
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