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doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
行き詰まった
今日は飯田橋職安。順番待ちすることもなく以前どおり普通に求人検索端末に。てことは、錦糸町の職安で求人検索端末が順番待ちというのは、地域的なできごとなのか。城東城北地域に失業者が多いということなのかも知れない。んでもってやっぱり新着でめぼしいものはなく空振り。さらに、嫁からメールが来て先日の応募先からお祈りの宅急便が届いたとのこと。今日はこっち方面は散々だ。
その後水道橋神保町。いつぞやの「大きなお友達系ライター」さんと待ち合わせて、ネット書店窓口担当の元へ打ち合せにいく。
いや、もうわたしはネタ切れで新たにお願いできそうなセンセもいないし仕入れるメドもないので、ライターさんに引き継いでもらおうということだ。前にも言ったように、新作を発表する場所があってそれとネット販売を同時に、というのであれば面白い展開なんだけど、今のネット販売は市販流通の絶版本(死に本)をそのまま流すだけのブローカー商売。当然限界がある。
・オトナの事情により中身はほぼそのままカバーだけ変更、というやりくちもやむをえない状況で、「死に本」になってないものが増えてきた。
・コンテンツ商売が増えてきて権利関係で、テキトーな「なぁなぁ商売」が難しくなってきた。
・ネット環境に積極的なら、間に人や企業を挟まず個人でやった方が利幅も大きい。
などなどもろもろの要因もあったりするかも。
あれこれ窓口担当を交えて世間話などなどしながら今後の展開についても。引継ぎについていっただけのつもりなんだけど、編プロ展開がどうしたネットでの他の割りの良い窓口がどうしただの、あーだこーだ予想外のロングランとなった。名ばかりの有限会社にしてもなぁ…いったいナニができるというのかしらん。マンガの編集ってのはほんとツブシがきかないんだよねぇ。
明日は某社の登録会というのに予約したので再び神保町。用事は効率的に一日でまとめてしまえば良かった。
それはさておき、だ。真・メガテン2はやっぱり行き詰まっている、ようだ。ケルベロスと再び合流してからナニをやればいいのかまったくわからん。行けるところは全部行きなおしたつもりだし、街で話を聞いても目新しいことはない。攻略サイトを漁ると、当然この先のことが書いてあって、そんなものを今の段階で見てしまうわけにはいかないし。明日も神保町だし攻略本でも探してみるかな…ってずいぶん前のソフトだから無理だよねぇ。
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