スカウトメールで面接だ

今日は午後から地区センターに行って住民基本台帳カードをゲット。なにかと問題にされるシロモノだけど、車の免許もパスポートも持ていない貧乏人には便利な顔写真付証明書なのだ。
その後、先日のスカウトメールのところへ面接。in久しぶりの水道橋。スカウトメール=DMというのは噂だけで、みっちり社内案内まで含めた面接だった。
いやもう肉食系。バイタリティがオーラとなって漏れ出すような面接官。ひとを引きずり込む熱さがあったなぁ。社内も整然と配置されており仕事する環境としてしっかりしていた。
…けど、草食系のわたしがしどろもどろだ。
実際のところ、目先にあったのは、DTPによる製作とその進行管理。パソコン機材も揃ってるし、仕事の流れもできてるし、デザイナーも社内デザイナーだし、法人相手というか顧客が法人なのでそっちの対応で難しいところがありそう、なぐらいか。
ただ、スカウトメールというのに半信半疑で、自分とのすりあわせなどまったくないまま。ようは準備ゼロ状態で行ってしまったんで、なにかありますか、と熱い語りの延長で聞かれてもなんもでてこず、上っ滑りにわけのわからんウワ言世迷い言…いや、自分でもいいかげんなこと言ってんなぁと言ってるそばから自覚してるんだからどもならん。しょぼ。
…明日から、また職安に行こう。
そいや、昨日ツタヤで借りたエイリアンvsプレデター。両方とも観た人間にはそれなりに面白いかも(ビショップが指の股にペンたてをやってたり、くすぐりも)
しかしなぁ。こちらは映画を観る観客なのに、映画の中でもエイリアンとプレデターの戦いを観る観客という作りはどうなんだろう。
メタな第3者視点で緊張感に欠ける。もっと人間側を嬲るように襲ってこないと困る。たぶん脚本も、そこで悩んで人間とプレデターの共闘に持ち込んだんだろうけど、あなた、これじゃプレデターが宇宙のどこぞの未開部族にしか見えんぞー。
週末はツタヤ半額セールらしい。住基カードもできたことだし、わたし用にもツタヤカードを作るかしらん。
» ローカル環境で電子書籍を作る、Macアプリ・Windows版ツール 「かんたんEPUB3作成easy_epub」
【電子書籍発売中】
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 490円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 300円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 400円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 100円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍