- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 400円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 100円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 600円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 490円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 300円
doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
東京は初雪だ

朝から雪でしんしんと冷え込む。キャベツ、にんじん、さつまいも、タマネギ、長ネギ、しいたけなどをどばっと放りこんでたっぷりの味噌汁を作った。味噌汁というより味噌鍋。湯気のたつ鍋に未練を残しつつ買い出しのために近所の生協へ。こんな天気になるなら昨日のうちに行っておくんだった。傘をさす指が冷たくなり、ジャンパーにもほろほろと雪がつくほどだ。水菜だのじゃがいもだの野菜類とダシ昆布などを買いこんで、ようやく引きこもり態勢が整う。
作った味噌鍋でメシをいただき、あとはぼーっとスクリプトいじり…ううう、仕事から逃避してるぞ、おれ。思い返すともう2ヶ月近くもまともにデスクワークしてないからなぁ。仕事するぞ、という気力が出ないのだ。会社なりに行く、仕事をするための場所に行くと環境が変わってまた違うんだろう、と思うんだけど、どもいかん。
なもんで、とりえあえず雑記帖スクリプトを直し始めてみた。
時代は blog とか SNS とからしいので、今さらこんな雑記帖はどうなのよ、と思わないでもない。とはいえ、自分で作ってるんで、なにかあっても、多分大丈夫、という安心感があるんだよねぇ。
blog と比べるのは無茶だけど、
猫も杓子も blog で同じようなレイアウトデザインなのはつまらない。
専用サーバーではなく、自分の使ってるプロバイダで使いたい。
てなところで差別化、かも。
とりあえず、表示回りとスタイルシートまでは終わったんで、あとは、読み書き部分と、リンクなどの動作制御部分。解説本を読んで知ったMVCというヤツだ…すぐに覚えたての言葉を使うのはガキやね、おれ。
できれば perl5 のお作法で書いてみたいと思ったんだけど、使いまわししたほうがラクだし local が my に変わるぐらいになりそうだ。ううむ、みっともないな。やる気のあるうちにやっつけてしまうか、途中で投げるか、ビミョーなところだ。
味噌汁というか味噌鍋を食ってから考えよう。具だくさんの味噌汁っていいもんだなぁ。しみじみ。
» ローカル環境で電子書籍を作る、Macアプリ・Windows版ツール 「かんたんEPUB3作成easy_epub」